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二次元裏@ふたば
ロボットアニメにありがちな事
最初はロボットに乗ることに否定的
ロボットが出てくる
主人公が途中で最新型機に乗り換える
アニメ作品である
おっぱい
出てくる兵器がみんな人型
主人公と同クラスの性能を持つライバル機が登場
濁音とンがつくタイトルは売れる
ライバルが変な仮面被ってる
原作者がヤマトを敵視している
終盤になると、味方数機で百機以上の敵を相手にして勝つ
ライバルは当初主人公より強かったり凄腕パイロットだったりするも、物語終盤には主人公に好いようにあしらわれる程落ちぶれる
ロボットアニメの主題歌で、歌詞がロボの一人称なのってグレートマジンガーだけなのかな
最終話で主人公の機体がボロボロになる
ヒロインのブラが切られる
可愛い子が死ぬ
操縦方法が基本的に謎
母艦の左砲門がまず壊れる
武器名をいちいち連呼
味方に戦死者が出て、ソレを機に主人公がレベルUPしたりする
子安が出てたら、ああまたかと思う
一度敵に奪取される
お前は何を言ってるんだ画像かと
語りながら戦う
中盤で主役メカに隠されていた謎システムが起動
デブキャラは中盤くらいで死ぬ
やったか!?はやってない
最後はハッピーエンド
一度逃げ出す
原作原案が矢立肇
基本的にロボットにロックはかけない
初回でうまく合体するがその後喧嘩するエピソード
ピンチになると謎のシステムが発動して勝手に敵を倒す
>武器名をいちいち連呼連呼ってコトは・・・「ロケットパンチ!ロケットパンチ!!ロケットパーンチ!!!」そんなロボ物見たことねえ・・・
ロリキャラが死ぬ
意外と納豆に大苦戦する
>桑島キャラが死ぬ
仲間が怒ったりして離脱するなんかあって仲間のピンチに戻ってくるその間に破壊された街の被害は忘れ去られる
>お前は何を言ってるんだ画像かと
最終回でみんな別れる
父もしくは祖父がロボット製造者
味方陣営に役に立たないレギュラー子供
最終回でみんな死ぬ
>基本的にロボットにロックはかけないロックミュージックをかき鳴らすのかと
>歌詞がロボの一人称なのってグレートマジンガーだけなのかなバラタックの歌詞が一部
人間爆弾にされる
最終回で全裸になる
>歌詞がロボの一人称なのってグレートマジンガーだけなのかな俺はバラタックでググれ
途中から面白くなる
スカした男キャラは死ぬ
路線変更で北斗の拳みたいなキャラが出てくる
最終回で使う武器の威力がパネェ
動かし方を知っている
子安が変態
アフロヘアーがいる
>俺はバラタックでググれ好きなんだーバラタック!って自己愛か
基本、敵は徐々に弱体化してゆく
とりあえず戦争そして粛清 反乱軍
主人公側は侵略の被害者、若しくは占領されて迫害を受けている側決して侵略者側ではない
戦争キチガイがいる
主人公搭乗時のみ装甲が鉄壁になる
なんだかんだで主人公が乗ることになる
糞ガキがレギュラーにいる
>基本、敵は徐々に弱体化してゆく主人公サポートしてた相方は力量の差に嘆く
最終回限定フォーム
親がなにかしら捕まってそして殺されてしまう
宇宙に行く
大気圏突入
親は戦争で死んでいる
最終面が宇宙
敵のお偉いさんは途中で死亡
基本的に数秒で接敵できる距離で戦闘する
>路線変更で北斗の拳みたいなキャラが出てくる死鬼隊とグン・ジェム隊が記憶の中でごっちゃになってるぞ
最終回付近で直撃しやすくなる
敵幹部にボンテージの女
一度も乗ったことがないのに操縦できる
合体バンクに歌が流れる
最終回=格闘>>>>射撃
打ち切られる
なんつーか言い回しがめんどくさい
2期目の内容がクソ
最初だけやたらと装甲が固い
最終回でロボットが壊れる
最新型でスペックも上のはずなのに旧式の主人公機には勝てない
勘違いするな!貴様を倒すのはこの俺なのだからな!みたいな
狙撃型にもかかわらず敵の弾が届くもしくは前進しながら狙撃する
裏切りイベント発生
主人公がじっちゃんの作ってくれたOOOは最強だぜとか言い出す
出撃まで無駄に発進シーケンスが長い
犬がとにかく優秀
寄生虫扱いされる
なんという良スレ
因果地平に導かれる
女が戦場にいるなんてえのはきにイラネんだよ
敵の方がロボットのバリエーションが豊富
>もしくは前進しながら狙撃するアクロバットヘッドショットですね
ボタン一つ押すだけの地味な動作にも「うおおおおおおおおおお!!!」
バイオニックコンデンサー
貴族主義とか言い出す眼帯がでてくる
無駄に変形
調子に乗ってると弾切れ
戦いが嫌になって逃亡する
後に魔法少女アニメにマネされる
ロボ>>>戦闘機である
ビームなのかレーザーなのか良く分からない光線をばかすか撃つそして同じくどういう原理なのか良く分からないバリアで防ぐ
セイカノートかとケンちゃんラーメンかねるねのCMが入る
最終回でエヴァ化
>出撃まで無駄に発進シーケンスが長い最終決戦前の出撃は恋人達の会話で溢れる
粉万能
強力な敵の登場に合わせるかのようにパワーアップメカ完成
やたら扇情的なパイロットスーツ
無線でも入ってるのか会話してる
主人公の妹は大抵ツインテールである
ロボットが暴走する
塵閣下
ラスボスはコンピュータ
>出てくる兵器がみんな人型その点ではゴッドマーズは革命的だったな
少数を見捨てて大多数を救うべきシーンで少数の救出に向かう結果、大多数も助かる
プラモや超合金などの玩具が発売される
>出てくる兵器がみんな人型若しくは主役以外は謎の飛行メカ
敵の新型にボコられて、とどめ・・・と思った瞬間に味方の新型が到着して危機を乗り越えてそれに乗り換える
量産期はどれも同じポーズをして同じ場所で撃つ/打たれる
ニュータイプとホビージャパンに特集が載る
シリーズ物がTVで紹介されるときは初代のみ
>ロボ>>>戦闘機であるわざわざロボに接触するくらい接近しないと攻撃しないからなロボものに出て来る戦闘機
「今だ!」からが長い
敵の位置とかはすぐに気づくのに弾切れエネルギー切れは予測できない
目立たない脇役に恋愛イベントが発生するとどっちかが死ぬ
基本的にどうでもいいシーンで敵の弾は当たらない
女性陣の水着イベントが導入される
>どういう原理なのか良く分からないバリアで防ぐそして限界を迎えたバリアは割れる
主人公が15、16歳の学生巻き込まれて戦争参加
最悪の場合打ち切りにあう
終盤に出てくるロボットはキット化されない
パンチラとかする
マスプロダクトモデルが強くない
馬鹿なッ!たった一機の○○にこの基地が落とされるだとぉ!?みたいな敵の指揮官の台詞
バズーカ/キャノン/ライフル/マシ/etcを構えるときは必要以上に振りかぶる
とりあえず話がめんどくさい
変形シーンはカッコイイが、あの足は中スカスカなんじゃと思えてくる
ロボットが合体するかと思ったら主人公の方が合体した
戦闘シーンは間延びしたり氷山が溶けてほろんだり
実際に使われた装備よりも明らかに強力な物がお蔵入りになる便利な言葉「バランス調整がうまくいかなかったので」
敵が大塚ホウチュウ
中弛み回のキーワード・海・おばあちゃん・ケン坊・二番手の色恋沙汰
ロボットがマントを・・・
「早くうてよ」
足音がドミュンドミュンとかありえないくらいかわいい
必殺技や必殺武器が効かなくなる
必殺技を切り払われる
次回予告で女が見ないと〜と脅してくる
>必殺技や必殺武器が効かなくなる中から攻撃すると効く
合体物のロボでは胸部分のパイロットは大抵むさくるしい奴だ
バズーカバルカンは兵器の種類
>ロボットが合体するかと思ったら主人公の方が合体した超神マスターフォース自重
>最初からやたらと装甲が柔らかい
ぶっつけ本番で必ず成功
クソゲーが出る
何回か見たことがある映像を何回も何回も見る
本体よりめちゃめちゃ固い盾
CGでロボアクションを頑張ってもTV放送版では画像処理されて何がなんだかわからなくなる
1、2話目がピーク
スパロボ参戦
女パイロット=ヒロインが博士の娘で途中で父親が基地ごと爆発して死ぬ
一度はコクピットに二人入る
バズーカには反動が有る
>スパロボ参戦だが使い捨て
リミッターは解除されるもの
スパロボ参戦したらDVDが売り切れる
合体中に敵の攻撃に邪魔されて合体失敗する回がある
>一度はコクピットに二人入る女の子と入って尻が目の前に来る
おまえならつかいこなせるやもしれん
盗まれる
ヒロインがパイロットになる
普段目立たないキャラがたまに活躍すると 死 ぬ
>1、2話目がピーク3話目で作画崩壊ですね
>リミッターは解除されるもの「使っちゃダメ!」と釘を刺されるシステムは絶対使われるのがお約束
気づいたらヒロイン化してる女キャラ
最終=作り直し
>リミッターは解除されるもの2、3話で解除された状態が最善に
>気づいたらヒロイン化してる女キャラしかも元敵で味方になってる
死ぬシーンでEDが流れる
>リミッターは解除されるものだがリミッター解除で再起不能になる者は希である
>気づいたらヒロイン化してる女キャラ女軍人キャラは確実にへたれる
急な金田伊功作監回に戸惑う
音楽が渡辺宙明
マニピュレーターで殴り合い
>死ぬシーンでEDが流れる死ぬシーンでそのキャラを演じた声優の歌が流れる
>急な金田伊功作監回に戸惑う金田回は4話ぐらいある
同じシーンを何度も見る
劇場版製作決定!
だいたい大人が汚い
最終回の前の話は作画崩壊
自爆しても死なないただし自爆されたほうは死ぬ
>急な金田伊功作監回に戸惑う後継者たちの作るバンクが単調で飽きる
上層部が無茶な作戦を押し付ける
意味なく冒頭に流れる女性キャラのシャワーシーン
シャワーシーンが男
突然の板野サーカスに驚く
>劇場版製作決定!だがTV放送版の再編であるそして劇場版のラストで「劇場版第二作目につづく」と
90年代までは声優が豪華
一人原画の回がある
>マニピュレーターで殴り合いそして整備係に「マニュピレーターは繊細なんですからね!」みたいなかんじで怒られる
5機全部が3号機だった
未成年だがバイク乗り
あの有名人が声優に挑戦!
性格も設定も違う漫画がボンボンで連載
シリアスと鬱のさじ加減を間違える
たまに少女漫画っぽい絵になりふいを突かれる
>あの有名人が声優に挑戦!やっぱり俸でへこむ
声がババァな妙齢の女性キャラ(敵に多い)
マンガ版が新創刊雑誌の目玉連載に
ラオウが出てこない北斗の拳
テストパイロットだったのになし崩し的に正規パイロットになる
一般兵が死ぬ間際母さんって叫ぶけど父さんとは叫ばない
食事の塩が足りない
>声がババァな妙齢の女性キャラ(敵に多い)昔はヒロインキャラだったりする
メシが一度は食べてみたい、何この物体X
雨のせいでまるでロボが泣いてるように見える
塩が足りなくなる
00年代だとBGMがオサレ
メインで演じてるキャラより兼ね役の方が台詞が多い
争いの根源が主人公
頭や手足がなくなっても戦闘を続行する
旧型に愛着を持つベテランパイロットはそいつと心中
乳が揺れる
仲間が身を挺してここは俺に任せて先に行け!と促す
敗看石全王東新血招破新者方一染!天招之不派東 驚式風敗方一片紅
剣を投げたら一撃で死んだ
誇り高き美形悪役と卑劣な策略家の参謀と脳筋系幹部と女
2機で来たはずなのに味方に見捨てられて1機になった敵キャラは死ぬ
>塩が足りなくなるごめんかぶった
『 超合金 ファイアボール ドロッセル 』http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002V8GXAA/futabachannel-22/ref=nosim/バンダイ形式:おもちゃ&ホビー参考価格:¥ 8,400価格:¥ 6,300発売予定日:2010年2月25日(発売まであと92日)