恥野 萬造
QRコード提供BARnoise/まんぞうのへりくつは伝言板で稼動中/もういい加減な歳なのに小理屈を振りかざして悦にいる困ったヂヂィ/旧・端野 萬造

まんぞうのへりくつV



参照数:4177/コメント:100/問い合わせ件数:0


 「まんへりU」http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/dengon/2399が議論白熱でコマが足りなくなりそうですんで、とりあえずアゲておきます(笑)

 2007/6/17〜2009/8/22まで展開されていた掲示板「まんぞうのへりくつ」をこちらで再開いたします。なにかワタシや端萬記ファン向けに連絡したい、つぶやきたいことあらば、ご活用ください。ワタシも時折、ぶつぶつカキコいたしますよ。

 ちなみに「旧まんへり」については「『まんぞうのへりくつ』アーカイブス」http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/480をどうぞ。





有効期限:あと290 最終更新日時:2009-09-15 07:51:53




コメント(100件)
9/24(木)09:21

トントロ
▼返信
★"端野 萬造さん

スルーしているわけでは ありません。

何度か書きこみましたが 撥ねられるのです。

すっごいわ。

9/24(木)22:23

端野 萬造
▼返信
 ふぅむ。撥ねられるとな。特に制限がかけられているわけでもないと思いますが、なんなんでしょ。特定のURLはカキコみできないようになっているとは思います。かつて、まんへりで実際起こったことですのでね。別にどうでも良いものだったので、管理人さまに確認することさえいたしませんでした。

 こんなせまっくるしいとこで意見を述べられるよりもご自身のブログを立ち上げられるかされたほうが宜しいでしょう。とりあえず、お知らせいただければ、感想を述べさせていただくことはお約束いたしますほどに。

 白洲次郎さまに関する資料を探すのにパンドラの箱を開けてしまいました。20年前の雑誌が普通にあるんですよ。

9/27(日)22:35

トントロ
▼返信
白州 次郎氏よりも

『おじいちゃん戦争のことを教えて―孫娘からの質問状』 中条 高徳 から始めたほうが いいかもデス。

いずれにしろ 戦前戦後史は 貴志もご承知のとおり
たいへん重く 複雑ですね。

先日 ソバ屋さんで雑誌が置いており 小野田元少尉
さんとの 対談集が載っており 目を 通しました。

小野田さんは 戦前の価値観を 失ったところから
今日の日本人がある と推定しておりました。

まぁ 有史以来の 敗北ですから 100年や200年
で 克服できるかどうなのか という問題でしょうから・・・。

9/28(月)07:32

端野 萬造
▼返信
 ワタシはミーハーな白洲次郎ファンなのであって、戦後史を紐解くために資料をあたっているわけではないのですが(苦笑)

 ただサジェスチョンいただいた本については少々調べてみました。こんなのとhttp://milesta.blog72.fc2.com/blog-entry-35.html外部リンク

 こんなのとhttp://d.hatena.ne.jp/hidematu/20060814/1155568853外部リンクかな。

 ついでに対談とはこれのことでしょうかね。http://takase-fp.at.webry.info/200609/article_7.html外部リンク ←で紹介されている宋文洲さまの傍目八目はなかなか興味深くて、端萬記でもご紹介させていただいたことがあります。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/159

9/28(月)07:54

端野 萬造
▼返信
 敗戦自体について現代のニッポン人はそれほど意識していないのでは、といった認識です。大きな流れの中でいえば、明治以降の悲願であった欧米列強に肩を並べるという状態にはなっているわけですから。そのことは十分認識しているわけです。

 日本人の欧米(大国)コンプレックスは敗戦によるものではなく、遣隋使以前から延々続いている「日本人の性」みたいなものであって、戦前の日本人が素晴らしかったというのはノスタルジックな見解に過ぎないのでは。

 生来の気の良さと「富国強兵」政策があいまって、国民に夢を見せることが出来ていた、と。それは昭和の「高度経済成長」時代も後世からみれば似たようなもんじゃない?、と。

10/2(金)09:06

端野 萬造
▼返信
 これはもう傑作ですね。

 ワタシ、まだ残念ながら「絶望先生」のオモシろさについてはよくワカってはいないのですよ。でもね、登場する女性キャラクターの可愛らしさについては折り紙をつけたい。「とりあえず、誰が誰やら区別がつかないのですけれど」

「夢がないから鬱になるのよ 誰のためじゃない」

 何のことやら全然オワカりじゃない方のために解説いたしますとTVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」第1期のオープニング「冒険でしょでしょ?」のパロディなんですけれど、見事な替え歌ぶりと画面の構成。どちらの作品に関しても相当の思い入れがないとこの出来にはならないな、と。

10/4(日)11:10---
都合により削除されました

10/4(日)11:10

端野 萬造
▼返信
中川元財務・金融相がお亡くなりになられたとの報に接し、先ずはお悔やみを申しあげたいと思います。お役目、お疲れ様でした。

 落選の最大の要因は酩酊会見でも自民退潮でもない、とワタシは見ています。ひとえに後援会の弱体化。「中川を落とすわけにはいかない」という明確なウゴキをとれる人材が圧倒的に不足していたからです。

 保守と革新という政治的なワク組みは既に意味のない状況であるとワタシは判断しています。そういった認識の中で十勝の将来を考えた場合、中川さんが次回選挙で出馬したとしても非常に厳しい状況になったのは間違いない。

 ひとつの役割を終えられてしまったのですね、と。合掌。

10/8(木)07:07

端野 萬造
▼返信
 帯広市の学校給食の内容が劣っている、という問題提起が某所でなされていまして。その理由について興味があったものですから、とある市議さまのサイトに「どのような見解・認識をお持ちですか?」とコメントさせていただきましたが、10日経ってもレスが入りません(苦笑)

 別件でその方の姿勢について疑義を呈してきたのですけれど、すっかりワタシに対して嫌気が差していらっしゃるのでしょう。「想像通りの反応なので、特に驚くべきことに当たりません」

 一ブロガーのカキコをいなすことができない、というのはそのブロガーに対してではなくその他大勢の視線に対しても無責任である、ということに気がつけていないのでしょうね。

10/12(月)22:58

端野 萬造
▼返信
 12日間放置されましたので「公式に質問を無視、或いは回答不能であると判断させていただきます」と再コメしたら、「質問の主旨が不明ですので、会って話しましょう」と提案されました。

 なんのためのブログを開設しているのか、恐らく市議本人はその効用を全く理解できてないのでしょうな。その認識の稚拙さには頭が痛くなる思いです。「ブログは身辺雑記と同一との認識なのでしょう」

 意見を求められてまともに回答できない、相手の趣向に思いを馳せられない、というのはある意味致命的なのではないか、とワタシは危惧するのですが。「そういったものを曝け出しているという危機感はないね」

 会う必要はないので会いません。


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 元は野萬造と申しました。最近はブックマークに力を入れております。推薦文100文字でどれだけの内容を詰め込めるのか、が非常にスリリングで小気味いい。どれも結構自信作です。「端萬記」ファンならずとも要チェックでございますよ。記事よりも楽しめるかも(笑)(←ところが推薦文欄が廃止になってしまいました。なんでだろ?)

 なんだか随分長いことマイとかちで活動し続けているようなココロ持ちではございますが、やっと3年経過したに過ぎません。なのにすっかりロートル老頭児)の風格を漂わせて、地味な活動が板についてしまった次第。ところが固定ファンの皆さまの「端萬記をあきらめてはいない」というお声なのでしょうか、意外なほどのアクセス数を頂戴しておりますよ。





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 伝言板「まんぞうのへりくつW」http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/dengon/2494を立ち上げました。ぼそぼそとつぶやいております。参加はどなたでもご自由にどうぞ。
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