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あつまれ! 若者 よそ者 はたらき者
minaoshi2006の日記 [全41件]
>あらいざらい事実関係を話せばいいんだよ。 事実関係の陳述ね。これが大切。 来年は、私が法務を委託している(誰でも知っている)弁護士などと協議し、関係者への法的措置をとらせていただきます。 この件は、12月に私のブログで明らかにします。 私の弁護士の実名を知りえる方法は一つです。それはサンクチュアリ出版に確認するだけのことです。おそらく、サンクチュアリ出版は答えないと想定します。その場合、私がサンクチュアリ出版側の(悪に支配された)弁護士事務所を明らかにします。 Last updated 2009.11.24 20:06:40
>500 :バロム1:2009/11/23(月) 20:12:56 ID:0Hv5wMdQ
真っ白な心って何ですか。もう少し、私にも分かるように教えて下さい。お願いいたします。
Last updated 2009.11.23 21:01:01
誰もが知っているシェイクスピアのこの言葉。 私がこよなく愛する映画、「ショーシャンクの空に」の一節 「必死に生きるか、必死に死ぬか」 同じことを語っていると思うのは私だけでしょうか。 Last updated 2009.11.23 20:42:27
過去記事をアップしました。 http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13567471.html 以前は「羊たちの沈黙 + 意味」で検索するとこの記事が5番目位に検出されました。今は、「検索外」です。 以前にも同じことがありました。皇室関係のことを書いた(皇室を賛美する)記事を書いたところ、その記事が一切検索できなくなったことを経験しています。 怖いことです。私は決して見えないテロリストの戦いでの「戦死」を恐れません。でも、このようなことが許されてはいけないと思いますが、皆さんはどのようにお考えになりますか。
Last updated 2009.11.23 20:27:26
459 :朝まで名無しさん:2009/11/23(月) 18:59:22 ID:AVH5H88X http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1258851829/401-500
原著者に何と謝罪すればいいのですか。教えてください。
商業出版社にもかかわらず、基本的な著作権法を全く理解していなかったサンクチュアリ出版を信じてしまい、サンクチュアリ出版主導の海賊版の出版に加害者として加担してしまったことを謝罪する用意はありますが・・・
http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13542496.html
Last updated 2009.11.23 19:28:15
>中村は1982年から1998年までOLCにいたんだよね。その間16年、毎日(そのうち、12年は毎日じゃないんだろうけどさ。スーパーバイジングだから、シフト制でしょ?)、東村山から舞浜まで行ってたんだよね。どうやって行ってたのかな?京葉線が全通したのが1989年らしいから、それまでは浦安から行ってたのかな?そうなると、高田馬場から東西線だね。それだと片道1時間、舞浜になってからは、1時間半はかかっているだろうから、それだけは頑張ったね、って言ってあげるよ。 ご心配ありがとうございます。 こういうことです。 ■まだ暗いうちに出勤 スーパーバイザーの出勤時間は、担当するエリアにより異なります。 アトラクションエリアのスーパーバイザーは、パークオープンの二時間前くらいが平均的勤務開始時間です。パークのオープン時間が八時の場合は六時に出勤となります。 ゲストパーキングエリアのスーパーバイザーだけは、駐車場のオープン時間に左右されます。駐車場のオープン時間は、事前に予測する早朝来園車両数により決定されていました。これは、トールゲートを先頭としたゲスト車両が一般道路にまで連なり、付近の住民に迷惑をかけることを防止するためです。 トールゲートを六時三〇分に開けるとなると、スーパーバイザーの出勤は五時三〇分となります。広い駐車場です。多くのキャストが準備作業を行う時間が必要なのです。 ■ログブックはキャスト間のコミュニケーションツール オフィスの机の上には、前日クロージングを担当したスーパーバイザーが用意してくれた必要書類や、各ロケーションのログブックが山積みされています。ログブックとは業務日誌そのものであり、ディズニーランドの運営を円滑に進めるための欠かせないツールです。このログブックは、一冊の厚さが三センチほどあります。担当するロケーションが一五カ所であれば、積み上げた時四五センチにもなるのです。その上に、スーパーバイザーのログブックや必要書類が積み上げられています。 一人コーヒーを飲みながらこのログブックの山を見る時、「新たな一日、ガンバッテください」という、前日のスーパーバイザーからの「強いメッセージ」を感じるのです。 拙書「すべてのゲストがVIP」より 車通勤でした。朝4時、5時に家を出ること、深夜1時、2時に自宅に帰ることなど当り前の毎日でした。(当時のスーパーバイザーは官僚以上に働いていました。) Last updated 2009.11.21 18:12:29
こちらの資料をご覧ください。 http://www.olc.co.jp/ir/pdf/annual2009.pdf
すごく気になることがあります。それは、 取締役、監査役および執行役員に、現場を知っている人がほとんどいないことです。 執行役員の中で現場を知っているのは、シンデレラ城ミステリーツアーのワーキングリードを務めた永島悦子氏だけです。 高橋渉氏も素晴らしい方ですが、残念ながら事務職を歴任された方であり、現場を知りません。 社長の、上西京一郎氏と、取締役の横田宣明氏は私の(中央大学付属高校)の後輩ですが、同様に現場を全く知りません。 加賀美会長が10年以上前に掲げた「OLC2010ビジョン」は破たんしています。 騙されているゲストやオフィシャルスポンサーが哀れでなりません。 ※追記 オリエンタルランドでは、ある理由から取締役の高野由美子氏が近日中に社長に昇格するという「噂」が飛び交っているようです。 Last updated 2009.11.19 19:23:49 |一覧| |