ダイモスのカイロ君がスケスケカメラを作る回

エウレカのサッカーの話とか

ダイターン3のキノコは大嫌い

EVAのコレ

ナディアの島編とか歌だけのPVみたいな回

evaのその回は戦略自衛隊とNERVの不仲を決定づけて
映画で襲撃される予兆になってたじゃないか。

大塚芳忠がメインゲストで出演の回じゃないか

グレンラガンの温泉の回とか

>映画で襲撃される予兆になってたじゃないか。
あらすじを語るのに必要な回か？それで判断しろ

実際全体から見て、不要な回というのは、
どんな打ち合わせをして入れるんだろうね？

見るほうからしたらいらない、本編を進めろ！
だし。で、入れると後半駆け足だったり
ぶつ切りだったりすると、アニメ製作者って
計画性が無い？とおもったり。

>どんな打ち合わせをして入れるんだろうね？
「じゃあ、脚本は○○に・・」
「だめですよ、○○さんは１3話で入ってもらってますし、次は25.26話で連チャンしてもらう予定ｄすから」
「じゃあ××は？」「あの人筆早いからってもう４話も入ってもらってますからもう無理ですよ」
「今回何の話だっけ？」「Aパートはほぼ総集編でBパートはキャラソン販促のためのカラオケ大会です」
「歌は？」「もう収録済みです」「じゃあいいや井上で」
みたいな感じ？

>実際全体から見て、不要な回というのは、
>どんな打ち合わせをして入れるんだろうね？
一応始まりと終わりは脚本上で決まってても、
話の回数の設定とそれらを割る作業はまた別問題だからな

岡田がアニメ夜話で言っていたが、ナディアの場合は最初に
全39回が決まってて、それを最初の脚本で割ると尺を埋めるには
全然足りず、うどん屋に50人の客が来ても10人分の材料しか
なかったから島編とかで埋めたとからしいな

クソ構成の見本だったわけか

宇宙かけの野球とか

春麗の裸が見られる王虎回とか

この回とか

穴埋めするぐらいなら、最初から１クールとかで構成して
隔週で放送すればいいのに

余計な話を入れるより移動に時間をかけたり間延びした演出にしろて事だな
ＤＢみたいに

同じ時間を繰り返してるて話で穴埋めすればいいんじゃねえ？

ドラゴンボールの運転免許の回
改ではたしてやるのか削られるか

>ＤＢみたいに
「あああああ」（驚愕して口から漏れる声）
「ククククク」（悔しくて歯噛みしている音）
途中からはこんな表現ばっかり見てた気がする

>ＤＢみたいに
それともキン肉マンみたいに見返すと寒い時事ネタ山盛りにしましょうかアデランスの中野さん

福田「総集編みたいなのいれればいいんじゃないか」

>実際全体から見て、不要な回というのは、
若手の育成じゃない

ストーリーの本筋には清々しいほど関係ないが
間違いなくこのアニメの中枢という厄介なケース

聖闘士星矢のゴーストセイントとかシャカの弟子とかのオリジナル話しはいらない
アスガルド編は必要ないとは思うけど大好き

スレ画の回は海外ではカットされてるとどっかで見たな

>移動に時間をかけたり
響鬼さん何か言ってください

スレ画の回は世界観全体を掘り下げた重要な回だと思うぞ

スレ画より時間よ止まれの方が話的には要らない回だったな

このスレの趣旨、「あればあったでなんか嬉しい話」なのに
何故か「完全に必要のない話」に話題が傾きかけている気がするのだが

一話30分だけつまんで観たい時に
前後のつながりが無いから便利
他人に勧めるのにも使える

>このスレの趣旨、「あればあったでなんか嬉しい話」なのに
>何故か「完全に必要のない話」に話題が傾きかけている気がするのだが

そんなエピソードはなかなか作られないことの証左だな。
ナディア島編のレッドキング対決の回とかは貴重な例だと個人的には思う。

萌えがあるから、恐怖も・・・

シティーハンターの、くノ一の話
原作にないアニメ限定の話だがとても面白かった
ラスト、くノ一の手下？の忍者達がサラリーマンに
なり、電車より速く走って会社を目指すくだりが
微笑ましくてよかった

>ナディア島編のレッドキング対決の回とかは貴重な例だと個人的には思う。
レッドキングの回は地味に伏線が引かれてあったりして構成的にも重要だよな
延々カラオケ回も、当時まだ殆どなかったプロモ風編集ビデオと見れば
楽しいし
本当に不要なのはアフリカ編の2本（最後の3分しか必要ない）

「時間よ、とまれ」は傑作だと思う

テキーラガンダムのチコ・ロドリゲスも忘れないでください

>全体の話を見れば必要のない回
少し前の戦隊物シリーズとか
サンライズの勇者シリーズとかはまさにそれだよな

全話の8割はいらない話
ただ最近の戦隊物も結構話が繋がってたり
勇者シリーズもガオガイガーは基本的に
全ての話に意味があったりと最近は変わってたりするが

68年版サイボーグ009なんかは複数の人が脚本を担当しているから
毎回新鮮な感覚で1話完結の物語を堪能出来る傑作だった
中でも辻先生が担当した回は出来の良さが群を抜いていた