私は、「悪魔の錬金術師」として２か月前まで、

月収３００〜７００万円ほど荒稼ぎしていた、いわゆる「ネット起業家」だ。



「悪魔」などと呼ばれてはいるが、見た目は極めて普通。


近所づきあいも、そつなくこなすし、自分で言うのもなんだが・・

まぁ、「良い人」だ・・・と思う。

それは、ほぼ何もしないで、

平均的なサラリーマンの年収程度を一ヶ月程度で稼いでいる、

ということに対しての「嫉妬」以外の何者何物でもない、と思う。



これは私が４つ持っている銀行口座のうち

最も預金の少ないものだが、


これくらいの金額なら、毎月使い切っても

翌月には元どおりになってしまう。




「楽して稼ぐ」＝「悪」



そう考える輩がいまだに多いのだから

日本人の偽善ぶりには正直、うんざりする。



そんな輩ほど、少し稼げる手法を教えると、手のひら返したように

「先生！ありがとうございます！」

と、涙も流さんばかりに感謝する（ふりをする）のだから全く、笑ってしまう。



まぁ、もっとも「正攻法」で稼げるほどネットビジネスは甘くはないので、

「悪魔の如き手法」を使いはする。


「悪魔の如き手法」を使いはするが、違法ではないのだ。


それどころか、法律に基づいて稼いで、

「税金」も人並み以上に払っているのだから、

「悪魔」と言われる筋合いはないと思うのだが・・？

そもそも、稼げていない輩ほど、キレイごとが好きだ。



ネットビジネスで「稼ぐ」ということは

「搾取される側」から「搾取する側」に回るということなのだ。



「殺る覚悟」も「殺られる覚悟」もないくせに

「ネットで楽して稼ぎたい！」

なんて、夢を見るのもいい加減にしてもらいたいものだ。



だから、この先は

「他人を蹴落としてでも、自分が稼ぐ！」

そういう気構えのない偽善者さんは、ここでお引き取り願いたい。








・・・・・








・・・・・・・・・








・・・・・・・・・・・








・・・・・さて。



まだ、読んでいるという事は、

どうやらあなたも、私と同じ「悪魔側」の人間らしい・・・



むしろ、パソコンの前では

「ゴタクはいいから早く、
その悪魔の錬金術とやらを教えてくれ！」

と、言わんばかりの勢いかもしれない。

いや、それ位飢えている方が、見込みはあるというものだが。



まず、一つ冒頭で言っていた事に立ち戻らせて頂くと、

「悪用厳禁」ということは、裏を返せば「悪用可能」だ、ということ。

「何のメリットがあって、悪魔の錬金術を教えるのか？」

と、いうことだろう。



確かに、これを多くの人が実践したら、

少なからず私の稼ぎにも影響は出るだろう。



しかし、私には十分な資産が、すでにあり、

「株」「ＦＸ」「不動産」などの資産運用だけで

「ネットビジネス」とは一桁変わるくらいの利益を出し続けている。



正直、「悪魔の錬金術」など使わなくとも「不労所得」を得ているのだ。



それに、この手法が使えるのも長くてあと１年だろう。

「儲かりすぎる手法」には必ず「法規制」が入るものだ。


で、あれば法規制が入る前に

最後に楽して稼ぎすぎた「懺悔」の意味を込めて、

この手法を公開してしまおう、というわけだ。



この手法を実践した者にとっては、少なくとも私が

「悪魔」どころか「神」に見えることだろう。



なにしろ、「法規制」が入るまでは、合法的に普通のサラリーマンが

１年間汗水たらして働いて手にする事の出来る５００万円程度の金が、

１ヶ月もあれば手に入ってしまうのだから。



それも、ほぼ働かずに。

さて、まずは

「ネットビジネス」で稼ぐために一番、大事なことが何か？


これを勘違いしている輩の、なんと多いことか・・・

その基本からお話しよう。

「パソコンの技術？」

「資金？」

「人脈？」

稼げない輩は、口を揃えて、こんな事を言う。



いったい、誰に洗脳されたのか、

はたまた何の本に書いてあったのか・・

勤勉な奴ほど見当違いなことを言い出す。


ネットで稼ぎたくて「パソコン教室」に通うなどという

向上心の方向性を間違えている輩も何人も見てきた。



しかし、残念ながら、これらはどれも重要じゃない。


まぁ、もちろんないよりはマシだが、所詮は

ないよりはマシ程度。

と、いう事だ。



しかし、多くの人がこの「ないよりはマシ程度」の事に

情熱を燃やしているのだ。


じゃあ、いったい何が一番重要なのか？

知りたいだろう？



正直、不特定多数の者が見る可能性のあるここでは

あまり答えたくないのだが・・・


それでは、あまりにも話がボヤけてしまうので、お答えしよう。



それは・・・



「裏側」を知ること。


これに尽きる。

拍子ぬけをしただろうか？


しかし、これが真実なのだから仕方がない。

ネットビジネスなんて、手品と同じ。


「タネ」さえ分かってしまえば、

どんな奇跡に見えるような大じかけな手品も、

「なーーーんだ・・。」っていうことばかり。



しかし、その「タネ」が分からない客は、

一生騙され続けることになるだろう。



まぁ、「手品」は騙される為に「お金」を払っているのだから

全く問題はないのだが、これが「ネットビジネス」となれば話は別。


「タネ」が分からない客でいる限りは「金を払い続ける。」ことになる。



「金を稼ぐ」には、「タネ」を知って、

そして「騙す側」に回らなければいけないのだ。



その為に、必要になるのが、この「稼ぎのタネ」なのだ。



この「稼ぎのタネ」さえ知ってしまえば、

それこそ手品のように次から次へと「金」があふれてくるのだ。



しかし、世に出ている、いわゆる「稼げる情報」というのは

稼げるどころかウソばかり。



本当の意味で「タネ明かし」をする者などいるはずもない。

それは、いわゆるタブーなのだ。


手品師も、種明かしをするのを売りにする手品師は

すぐに業界から追放されてしまうのと同じだ。


実に「手品」と「ネットビジネス」は似ている。


しかし、私はもう、この業界には未練はないので追放されようが、

知ったこっちゃないのだ。

だから、あえて言おう。

「裏側を知った者」は例外なく稼いでいる。

と。



むしろ、これを知って稼げないという方がおかしいというレベル。




ここに札束を置いて行くから、

好きなだけ持って行って。


そんな状況なのだから。



さて、ここまで話してピンと来た感の良い人は

私の話など最後まで聞くまでもなく、

「稼ぎのタネ」を我先に、と買い急いでいるだろう。



反対に、ここまで話してもピンと来ない者がいたら

「ネットビジネス」はおろか、

一生搾取される人生を歩き続けることになるだろう。



「稼ぐために必要なこと」は「裏側を知ること。」



そして、「裏側」を知るためには

「リスク」を恐れない「強い気持ち」が必要なのだ。



格闘家も、実力が拮抗した時、または番狂わせを起こす時

最後に勝負を分けるのは「勝ちたい！」という強い思いだ。



まだ、あなたが望むような「大金」を掴んだことがないのなら

この情報は間違いなくあなたの人生を大きく変えるだろう。



数分後には、

衝撃の内容が余すところなく書かれたマニュアルを読み、

「裏側の真実」を知るのだから。



今、あなたが決断すれば、

最短で１分１８秒後には大きく人生が変わり始める。



１０年後に振り返れば、間違いなく

今、ここでの、この瞬間こそが

大きな分岐点になるはずだ。


それくらい、大切な事が書かれている。



私が、まだ「使われる側」の人間だった頃ならば

数百万円出しても、惜しくない情報だっただろう。



さて、それでは私が実践していた「悪魔の錬金術」を公開するとしよう。


あまりにもカンタンすぎて、不安になるかもしれないが、

事実なのだから仕方がない。


やることは下記の３つの手順だけだ。

あとは、ほったらかしで自動的に入金されるのを待つだけだ。


軽く数百万円程度ならば、これだけで稼げるはずだ。

あとは、この作業を繰り返せば、収入は当然２倍、３倍になるのだ。


「パソコンの技術？」

「資金？」

「人脈？」

ないよりはマシ程度。

と、いったのも納得のカンタン作業だろう。



ほぼ、やる事はないと言っても過言ではない。

要は「裏側を知ること」


これだけが一番、大事なことなのだから。



なお、申し込み方法に関しては

２つのプランを用意したので好きな方を選べばいい。



ここで、もう１つ、伝えておかなければならない事がある。


実は、不定期で値上げをしていこうと考えている。

値上げの金額もその時の気分次第だ。


正直に言うと、いくら値上げしたところで誰も損をしないのだから、

あまり意味はないのだが・・


これは、

「元・悪魔の錬金術師」である私の、ただの遊びだと思って頂いて構わない。

冊子版はダウンロード版に比べ+2000円かかることをご了承頂きたい。

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先日、Ｓａｔａｎ ｖｅｒ.を手に入れた者から連絡があった。

この二人はまず間違いなく成功するだろう。

これだからネットビジネスは面白い。

何度も繰り返すようだが、

私がこの情報を世に出すのは「金」ではなく「懺悔の気持ち」からだ。



だから、無理に売るつもりもなければ

逆に売れなくて、ホッとするかもしれない。


もしくは、数時間後には、このページを削除しているかもしれない。


すべてはタイミングなのだ。



考えてみてほしい。



この無数に広がるインターネットの世界であなたが、このページを見ている。

奇跡的な可能性で私たちは出会ったのだ。



これが、果たして偶然なのか？



その判断は、あなたにお任せしたいと思う。

冊子版はダウンロード版に比べ+2000円かかることをご了承頂きたい。

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