|
食のカルチャー・エンタテインメント誌
ＲＥＡＬ Ｎｉｋｋｅｉ Ｓｔｙｌｅ
第一線で活躍する大人におくる食のエンタメ誌。
「美味しい・愉しい・健康は最高の贅沢」をキーコンセプトに飲食に関するあらゆる情報を発信します。 |
|
Contens
［食べる］ 食わずに死ねるか！ 絶品すし・鰻 第２回11/24 NEW!
「もし、死ぬ前に、もう一度食するとしたら」あなたはどんな一品を選ぶだろうか。老舗の定番、三ツ星レストランのコースメニュー、はたまた幼い頃の思い出の品……。いずれにせよ、「食」は常に我々の記憶と強烈に結びついている。また、言葉を換えれば、自らの生きざまを語るうえで「食」は欠かせない、実に重要なファクターなのである。... >>続きを読む
［料理］ 男の粉モン道場――餃子11/17
粉＝そば、うどんを思い浮かべる方も多いと思う。これらは道具揃えからして大変。でも何か自慢の手料理をマスターしたい。そんな夢を、プロのテクニックを自分のものにできるこの粉モン道場で叶えてみてはいかがだろうか。... >>続きを読む
［アンチエイジング］ おいしい野菜に出合える場所、ビオファームまつき11/10
世界中で食の安全性が叫ばれている今、より安全性の高い食品への意識が高まっている。食に関する知識を学ぶことは、健康な体を維持するために重要だが、同時に新しい食の世界への入口でもある。今回は“おいしい野菜”を求めて、静岡県芝川町の「ビオファームまつき」へ。... >>続きを読む
［楽しむ］ 高いがウマイ。2009日本高額料理リスト 第１回11/4
低価格に大きな価値を見いだそうとする世の中。しかし、「高いモノ」には、納得できる確かな品質があることを忘れてはいないだろうか？ 本物のよさを味わうことなく生きていくなんてもったいない。“美食”はあなたの心身を豊かにしてくれるものだから。... >>続きを読む
［ライフスタイル］ ハルビンの内科医と薬剤師が作る中国の水餃子10/27
ガラス戸を開けるとカウンターに５脚の丸椅子しかないまるで屋台のラーメン屋風佇まい。このただならぬ様子に何かを感じた人間こそ喜びが味わえる。はじめてこの店のカウンターに座ったのは数年前の... >>続きを読む
［トラベル］ 日本のホスピタリティー空間をみつけた10/20
福岡での仕事を終えて、かねてから一度訪れたかった太宰府へ行った帰りに立ち寄ったスローフード・レストラン「茅乃舎（かやのや）」。ここは、福岡空港から車で40分程度走った山の中に、ひっそりと存在しているレストラン・カフェですが... >>続きを読む
［食べる］ 食わずに死ねるか！ ご飯物２皿 第１回10/13
「もし、死ぬ前に、もう一度食するとしたら」あなたはどんな一品を選ぶだろうか。老舗の定番、三ツ星レストランのコースメニュー、はたまた幼い頃の思い出の品……。いずれにせよ、「食」は常に我々の記憶と強烈に結びついている。また、言葉を換えれば... >>続きを読む
［本］ 大人の本物「食」雑誌「REAL」、30日創刊9/29
第一線で活躍する大人にふさわしい「食」のカルチャー・エンタテインメント雑誌が誕生する。日本経済新聞出版社の「REAL NIKKEI Style」が９月30日発売の11月eats号から新装刊を果たし、「食」を社会カルチャーとして捉えた、国内唯一の食雑誌としてデビューするのだ。同誌は説く、「真実は“食”にある」と――。... >>続きを読む
|
| |||||
|
Other Contents
| ||||||
| ||||||
|
| |
■発行：隔月刊 奇数月各月末発行 ■定価：690円 （税込） ■判型：Ａ４変型版 （287ミリ×210ミリ） ■総頁：164P 無線綴じ、 オールカラー | |