王者 Winamp

前頁で私のお気に入りMP3プレイヤーを紹介させていただきましたが、やはり王道と言えばこれでしょう。

Winamp

MP3プレーヤーの最高峰
ソフト名Winamp 2.X
配布元Nullsoft
入手先http://classic.winamp.com/
ソフト種別フリーウェア

「MP3プレイヤーと言えばWinamp」というくらい有名ですよね。このプレイヤーはとにかく多機能なので、これ1つを使いこなすことができればたいがいのMP3プレイヤーをヘルプ無しで使うことができるでしょう。何はなくとも1度は使ってみるべきです。是非ダウンロードしてみてください。(ver3.xは開発中のベータ版です。これについてはまたの機会に書きます。)

(追記)
2004年3月現在、ver5がすでに出ております。

ただ、外国産のソフトですので日本語化しておいたほうが使いやすいです。下のパッチも導入しておきましょう。

Winamp補助ツール
ソフト名Winamp 日本語化キット
配布元Win32工作小屋
入手先http://win32lab.com/fsw/wpjkit/
ソフト種別フリーウェア

特徴

Winampの特徴を理解すればMP3に関してほとんどのことが分かります。

4つのウィンドウで構成

  1. メインウィンドウ(プレイヤー本体)
  2. プレイリストエディター(プレイリスト表示および保存が可能)
  3. イコライザー(好みの音色に変更可。プリセット多数。)
  4. ミニブラウザー(インターネットに接続していろんなことが楽しめます。)

多種類のファイルを再生可能

KbMedia Playerには負けますが、メインプレイヤーとしては申し分ありません。

ID3Tagのv1・v2ともに対応

ID3TagとはMP3ファイルに曲名やアーティスト名、アルバム名、発表年などを埋め込む形式です。MP3ファイルを使いこなしたいなら必ず設定すべきものです。詳細は後述します。

多彩なショートカットキー機能

あらかじめほとんどの操作に関してショートカットキーが割り当てられているため、キーボードだけで操作可能。大変便利です。

スキン対応

というか「スキン」という考え方自体がWinampから始まったのかもしれません。スキンって何なのかと言うと、Winampのルックスをスキンファイルを適用することでいろいろ変えて楽しもうってことです。上に載せたWinampのルックスを、

という感じや、

というようにしてしまうことが可能です。これは結構ハマリますよ。Winampのサイトでも大量に配布していますし、日本でも個人でスキンを配布している方がたくさんいらっしゃいます。Googleで「Winamp スキン」で検索したらそんなサイトがいっぱいヒットしますよ。Winampの最高の醍醐味ですねー、これは。

プラグイン追加による拡張

いろんな音楽的プラグインを追加導入することでWinampの機能を拡張できます。このプラグインもWinampのサイトで大量にダウンロードできます。フリーウェアも多いですが高機能なシェアウェアもあります。曲の切り替え時に思い通りのタイミングでクロスフェードできる機能を追加したり、擬似3D空間を作り出す機能を追加したり、もうなんでもありです。とにかくスゴイのでいろいろダウンロードしてみて実験して楽しもう。

ビジュアリゼーション・プラグイン機能

これもプラグインの1種です。Winampで再生させながら、他のウィンドウや全画面表示でいろんな画像エフェクトを表示させることができます。高機能なスクリーンセーバーを見ながら音楽を聴くという感じでしょうか。デフォルトで2つほど搭載されています。これだけでも結構楽しめますが、是非いろんなプラグインをダウンロードしてみることをお勧めします。楽しくって仕方なくなるかも。

インターネットラジオ機能

Winampのサイトにいろんなラジオ局が紹介されています(Musicのところを見てください)。ありとあらゆる音楽が聴けます。これは美味しすぎますよ。常時接続環境をお持ちの方なら絶対聴きましょう!実はWinampがあれば個人でインターネットラジオ局を構築することが可能なのです。ADSLの方なら挑戦してみる価値はあります。