グリフィン 判定で1年4カ月ぶりの白星
【UFC】メーンは元ライトヘビー級王者フォーレスト・グリフィンが2―1の判定で勝った。
ティト・オーティズとの3年7カ月ぶりの再戦。2Rに相手のひじ攻撃を受けて右目尻をカット。しかし、最終Rはガス欠したオーティズを打撃で一方的に攻め込み、連敗を2で止めた。「勝ったけれど相手のひじで顔を切ってしまったことが良くなかった。応援してくれたファンに感謝したい」と1年4カ月ぶりの白星に笑みがこぼれていた。
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