女性の性格・性質・習性・悪癖・言動に対する批判データ 10
		
女子高生の会話はファッションの話と人間関係の話ばかりで、 生産的な話題は何一つない。 男を自分の欲望を満たすための道具としてしか見ない態度は この頃から顕れはじめる。 自分が楽して楽しく暮らせることしか考えていない。 誰かに幸せにしてもらうことしか考えていない。 そして恐ろしいことは、この考え方のまま一生を過ごし切ろうと どこまでも頑張ってしまうことだ。 アラフォー・アラサーの婚活女、熟年離婚する女も 発想の原点は女子高生と実はなんら変わりがない。 
           ※・・・例え心理学的・科学的な根拠がなくても 
「本当に同じ事をやっている」という現実での言動や事実は隠せない。 仕事の話をしている時以外は、基本的に15歳前後の思慮から成長してないもの。 
            そればかりは、どれだけ無理に逆らっても仕方のない事でしょ。 
(寧ろ、自分達が事実普段からやっていることにも関わらず、 それに対して無根拠にただ否定の言葉を言うのなら、尚更子供のやり方だ) 
            まぁ、それすらをも「可愛いものだw」と相手に思ってもらえれば大したものだけど、 
そう思ってもらおうとしたら、当然「それ相応のもの」が求められる。 そんなものを「女の子なのだから仕方のないこと。直ちに受け入れろ」と言うのならば、 もちろん無条件というわけにはいかない。・・・が、 
            今の女性は「無条件で○○しろ。そう思えないのは男の勝手な偏見だ」ですからねぇ。 
            まぁ、女性は女性で「特色」ってものがあるから、性質上「仕方のない部分」もある。 
でも、それを本人が認識していない(または意図的に無視している) しかも「受け入れられて当然」・「怒られる筋合いは無い!」という態度を 露骨に見せるのは、また話が別。男女以前に、人としての問題。 制服を着崩して耳からイヤホンのコードぶら下げポケットに手を突込んで ダラダラ歩く様は世間を完全に舐めきっている。 高校生の娘がああいう格好をして注意しないバカ親も完全にイカれている。 ホントなんで親は注意しないんだろ 自分の娘が平気で第二ボタンや第三ボタンの下まで 制服のネクタイをゆるゆるにずり下げて着用しているのを 見ても何も思わないのか? 制服のネクタイを平気でだらしなく緩めているような女子高生は 物凄く不真面目で尻軽に見えるのに。 馬鹿女が育児をするとこうなる。 
           ※異性を狙っている時以外は、 
ある意味男性以上に不摂生。 ただそれだけの話。 
            または、それを「ファッション」と 
勘違いしているか。。。 
            「着崩し」そのものが悪いのではなく、 
時と場所と場面を弁えない神経が悪いわけなのだが、 この手の女子・女性には何を言っても 「お前がファッションを理解していないだけなのだ!」で終わる。 
            つうか、そんな我が子を怒らない親の下に生まれた時点でオワットル。 
常々「女性は子供を育てるのが得意だからw」などと言われていたりするが、 子育ての経験がある、ない・得意、不得意以前の常識の問題でアウトの人達の、 なにがどう「得意」なのだろうか?是非教えて頂きたいものです。 
            そして >馬鹿女が育児をするとこうなる。 
            の通りなんだけど、 
そういう事態になった時だけは「父親」という単語が出てくる。 まるで「育て間違いによる、クレーム受付【のみ】の担当」 保護者・保護者会・PTAなど、男の意見が一切受け入れられない環境らしいけど、 何かあった時だけ男性・父親という言葉が出てくるらしいのですよね。 子育てすら「無責任品質」・・・そりゃ「おかしな子供」が増えて当然。 女性なら大抵元JKということになりますが、 私もかつて女子高生でした。 あの頃の自分たちは恐ろしく痛かったこと、 今は振り返るとそう思います。 一言で言うと「怖いものなし」で人生ハイテンションな状態なんですよ。 もちろん真面目な人もいましたが、 やはり青春真っただ中、痛い訳です。 人の顔がどうだ、とか先生のしぐさ真似して小馬鹿にして笑う、とか 今考えると結構人を傷つけるようなことしたなと、反省しています。 ただ気づくのはあとで、あのころは 女子高生最強!! とか本気で思ってました。それが本音です。 確かにクズでした。 
          ※別に、おバカで若気の至りだらけの青春時代から、 
段々成長していって、分別のつく大人になって行くっていうのは、 それは男女問わず同じ事なんだから、責める事でもない。 
           あとから「ああ、バカだったんだな・バカなことをしてたんだな」 
「これからは、バカな事した分だけ、少しは真面目に生きなきゃな」と、 そう考えるための原動力になっていれば、それで良いのです。 
           ただ、女性の場合、問題なのは「そのまま年齢を重ねて行く可能性が極めて高い」ことと、 
「堕落してるのに=成長してる」になっている・「←のせいで気付けない・反省できない」・ 「間違いの後に見出した解決策そのものが間違っている」になっていることが 多々見受けられることだよねぇ。 
           (男の世界は、女性同士と違って、男同士でも厳しいので  
※特に礼儀・礼節・社会常識に関してはメチャ厳しいですね。 「そのまま、ふざけたまま生きる」ことは、男の世界では、まず無理です。 
            私的な経験だと、普通に「ちゃんと敬語使えよ?次タメ口きいたら殺すよ?」なんてのも(−−; 
男性が大人になるのは、社会のルールを教える厳しい先輩がキチンといるから。 
            しかし、女性の世界では、アラサー・アラフォーでも精神年齢が子供レベル。 
しかも、女同士で注意・警告しあわない。。。さらに本人に直接文句を言わず、 陰でコソコソと愚痴を言うのが主流。相手の問題点・主題を解決させるのではなく、 相手の悪口を広めるのに執着する。コレじゃ、人間が成長できるわけもない) 
           それと、老若男女問わず守るべき道徳・道理ってものもあるが、 
それらを完全に蔑ろにしているのも、やはり女子・女性。 男性の場合、アホな事をやりつつも、どこかで一本「線」を引いているもの。 でも、女子・女性の場合は「後ろから人が来ているのに、ずっと横一列」と同様、 「真面目モード・通常モード・おふざけモード」の切り替えスイッチがないみたい。 (故に、男性は「悪ふざけでバカをする(冗談を冗談として考える、普段とは別の回路)」 女性は「真面目に馬鹿なことをする・言う(冗談が通用しない・常にマジ)」になる) 
           それも女性の性質と言ってしまえばそれまでだけど、 
ただ最低限直せる部分は直そうという「気すらない」のが問題。 もはや「別にそれでもいいじゃんwあなたに迷惑掛けた?www」 という開き直り全開の世界。。。 
           それは「女の子だから・若いから」では済まされないでしょ。 
そういう「まだまだ○○だから」で済まされる部分と、 年齢・性別関係なく済まされない部分の違いを、 女性は理解しないまま大人になってるみたいで、 それも男性差別・女性優遇問題の中で顕著に見られる要素・起因の1つですねぇ。  | 
>女子高生の会話はファッションの話と人間関係の話ばかりで、生産的な話題は何一つない。
鬼は盗聴してるんか?
>科学的な根拠がなくても
やはり根拠ないわな。
2009/11/23(月) 午後 3:18 [ お ]
>鬼は盗聴してるんか?
事実を述べるとなんで盗聴になるの?
>やはり根拠ないわな。
よく読めよ。
2009/11/23(月) 午後 3:53 [ tod*g*ro56 ]