後ろから・・・
私は今のぁなたみたぃにここでお話をみてぃたんです。
どぅせそんなのぁるわけなぃじゃんとか、霊何か本当にいるわけなぃってぉもぃながらみてぃたんです。でもそぅぉもぃつつ私は少しこわくなって体がふるぇてぃました。
鏡のお話がぁったので鏡をみたらー・・・・・・。
ぁったんです。見覚えのない女の人の手が・・・。しかも爪はすべてとれてぃて、赤く血にそまってぃました。
私はこわくてほとんどかなしばり状態でぃながらも、勇気をだしてその手をはらぉぅ
として、後ろをむぃたらその女の人は頭がなくて体の中がまるみぇでした。
私はこわくてなきさけびそぅになってぃたころにちょうどお母さんがかぇってきてその霊はすぅ〜っときぇてぃきました。
投稿者 不明
|
|
|
|