ず〜っと、一緒だょ
ある日曜日oo
私は、Mってぃぃます!!大好きな「かなえちゃん」と
遊んでいました。
私は、「かなえちゃん」と歩いているときに「かなえちゃん」が「Mちゃんと、「かなえ」は、ずぅ〜っと一緒だょね??!!」と聞いてきたので、「もっちろんだよ」といいました。
しかし、その直後。「かなえちゃん」は
車にはねられて、亡くなってしまったんです。
「さよなら」もいえずに、ちゃんと死ねずに。。
あれから、3年がたって私は小学4年生になった。
「かなえちゃん」のことも、まだ大スキだけど、私は大の友達ができた。
その、友達は「かなえちゃん」が、死んだ日と同じ日曜日に
死んでしまいました。それも、「かなえちゃん」と同じ死に方で。。
でも、友達の死に方は、「かなえちゃん」より無残な死に方でした。
事故死なのに、ナイフで刺された後が何度もありました。
また一年がたち、私は5年生になったo
「かなえちゃん」のあとにできた、友達の命日の晩。。
私は、眠りについたころ。夢に、「かなえちゃん」がでてきました。
「かなえちゃん」は、手にナイフをもち、怒っていました。
「私たち、ずぅっと一緒って言ったよね?
私より、大切な友達がいたよね?
私が、あの子を殺したんだよ。
Mちゃんが、あのこと居るのが悔しいから。。
次は、どんなMちゃん横取り客なのかな。フフフ」
といって、私は目覚めました。時刻は、夜中の2時でした。
ゾクゾクしながら、また一年が過ぎていき
小6になった。
私は、また友達ができたが死んだ。。
その晩、「かなえちゃん」は夢にでてきた。
私が友達ができるたび、殺し、夢にできてこういうのだ。
「私たちずぅっと、一緒だよね?」
って。
投稿者 σ(゜∀゜)は、誰でしょう
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