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やばいやばいやばいよ。
ラブプラスに嵌っているというか、愛花が可愛すぎるw
うーん、俺は結構お嬢様タイプが実は好きなのかもしれないな。
とりあえず、同級生のお嬢様、下級生のツンデレ、上級生のお姉さん、の三人を比較した場合、間違いなく同級生のお嬢様が一番になる。
逆に一番下は下級生のツンデレだったりする。最初にツンツンしている時点で、興味が薄れるのかも。
上級生のお姉さんも捨てがたいところがないわけではないが、なんていうかやっぱり違うんだよな。
前に俺が受けた怪しい手相占いは
・頭脳明晰
・いい所のお嬢さん
・海外旅行が好き
という三つのキーワードがあるが、ゲームをやった感じで言うとあながち間違いではないのかもしれない。
正直、愛花を極めることはやってもいいが、他の二人はどうでもよかったりする。っていうか、そこまでやってられん・・・
ゲームでここまで嵌るのだから、現実にそういうタイプの子が居たら幸せだろうなあ。
まあ三拍子揃ってる人なんて中々居ないと思うし、占いで言われた期日までは残すところあと一ヶ月弱・・・
ま、この歳期日はどうでもいいや。個人的には期日云々より、俺の心の奥底に沈む自分の好みのタイプがわかったような気がする。
そういえば最近テニスもやってるしな。リアル愛花のような女の子を希望(笑)
まあそんなにいい子だったとしたら、周りの野郎どもをぶっ潰さないことには手に入れられないような気がするけど。
とりあえず今は自分磨きに専念するとしよう。
土曜から日曜に掛けて、マンの土地へと赴いてきた。
理由はズバリ観光であり、土曜日はかつての先輩達と肉を食らい酒を飲んだ。
日曜日は午前中に秋保温泉でひとっ風呂浴びた後は、仙台で牛タンやら牡蠣を食らってバスで東京へ。正直結構充実していたと思う。
三連休であり、金もそれなりにあったからこそできた業のように思える。しかし北の土地は寒かった。俺も昔あそこに住んでたんだなあ。
マンの土地は居た当時はクソッタレな思い出が多かったが、観光で行くと色々あるので、それなりに楽しめたりした。
とりあえず悪いことはなるべく避けるor忘れるのが俺のポリシー。
いい加減愚痴ばかり書く下らない日記も飽きたよ。遊びは終わりだ。
・・・というわけで、ここからは通常の日記に戻るとしよう。
前日の長い社畜タイムのおかげで、昨日は定例のテニススクールに行けなかった。
仕方ないので、今日の午前中に振り分けてスクールへ。受講の時に来たコーチを見て少し驚いたのが、俺の定例の金曜日に担当している綺麗なお姉さんコーチが来た(俺より若干年下と推測される、正直可愛い)
話を聞いたところ、どうやら土曜日の初心者クラスの先生が海外旅行に行ってるからだそうだ。
ちなみにその可愛いコーチは海外経験がないとのこと。ただ、料理は料理教室に行ってるらしく、得意らしい。
うーん、可愛くてスタイル良くて、話してて面白くて、おまけに料理が得意な子か・・・コーチながらに、多分モテるんだろうな、きっと・・・
まあそんなこんなで癒しを受けた後は昼飯を食らい、上野のマルイで吉田かばんの通勤用バッグを買ってきた(三万円也)
通勤用バッグは前に買ったヤツを使っていたのだが、ファスナー部分が壊れたことと、ちょっと無駄に大きいバッグだったためかさばっていたので、いっそのこと買うことにした。
さて、先週の日曜日、とある女子大の文化祭で可愛い女子大生に癒され、あと少しで連絡先を聞ける一歩手前まで頑張ったものの、タイミング悪くその子の友達が来たために連絡先を教えてもらうことを断念orz
つーか、女子大で単品で連絡先聞けるなんて、一人で女子大に行くより勇気がいると思う。あれを俺のように単騎特攻で試せる人はそんなにいないと思う。あれで聞けるなら、多分とっくに彼女なんてできてるだろう。
ただ、今回の一件で実は相当得た物があったような気がする。次回というか明日は実行してみよう。
まあ、百人一首やスタンプラリーが楽しかったので良かったのだが。
ちなみに百人一首の対戦相手も女子大生の女の子。大人しくていい感じだった。後一枚で負けたのが悔やまれた。ガッデム。ちなみに学園祭の名前は「徽音祭」という名前だったとさ。
まあ色々楽しめた上に癒されたので、正直行ってよかったと思う。
やっぱりああいう女の子達と関われるだけでも、幸せな気分になれるよね( ´∀`)
そりゃあできたら真っ当に知り合いたいけど、俺のように東京の片隅の規模だけは無駄に大きい(?)会社の社畜に、そういう子と知り合う機会なんて早々ないよね。まあ癒された&楽しめただけでok。
まあそれでも知り合えたら、それこそ前の日記に書いた「縁」なんだと思う。
その後は池袋に移動。お洒落かどうかわからんが、店員さんと共に、ファッションに疎すぎる俺に合うようなコートやらジャケットやらインナーを選んで貰った。ブチ込んだ金額はおおよそ十万円。派手に突っ込んだような気がする。コートとジャケットは来週届くそうだ。いやあ、楽しみだ。
別件だが、俺が最近行ってるスポーツジムで仲良くなっている女の子のインストラクターが二人いる。
最近テニスに行ってたので会ってなかったのだが、久しぶりにジムで会ってみた。
何でも相手の子は専門学校の一年生(ってことは18歳?)。自称ピチピチ(笑)だそうだ。そりゃあ下手すれば一年前まで女子高生だったんだから、まさにピチピチだろう。
ジムで会うたびに色々話をしてたし、話も結構合うから近い年齢くらいかなと思っていたが、実は10代の可能性があるとはビックリだ。ちなみにこの子も結構可愛い。
出勤タイムが変わったということで、時間を教えてくれた。まあ俺も今後はまた肉体改造をしにいくだろうから、また結構会えそうだ( ´∀`)
別件だが、満たされない望みを少しでも癒そうと、最近買ったゲームがある。そう、有名な廃人生産ゲーム「ラブプラス」である。ゲームの中で、さっきついに俺にも彼女ができた・・・
いやあ、癒される。マジで癒される。リアルで出来たら本当に嬉しいんだろうな、きっと。
ただ残念ながら、現実の俺は来月21日の誕生日と、24日のクリスマスを目前に控えているにも関わらず、とりあえず彼女はできそうにない。
ここまでの文章を見ると出会いが頻発してるような印象を持つ人もいるのかもしれないが、実際はそんなことはない。連絡先でも聞いて、どこか二人でお出かけでもできていれば、ひょっとしたらチャンスはあるかもしれないけど。
まあそんなこんなで、実は競馬で大勝利したお金の大半は服やらバッグやらに使ってたりする。あとはラブプラスか。
前に書いた女を愛で買ったというのは、当然のことながらゲームの女の子だったりする。
ついでに最近、スポーツジムで日焼けマシンを使ってたりする。あまり白過ぎたり黒過ぎたりするのもアレなので、健康的に見えるくらいに焼くとしよう(ダイエット効果もあるらしいので)
後はもう少し髪でも伸びてきたら、一度美容院にでも行って可愛い美容師さんに似合う(カッコイイ)髪型にしてくれと頼んでみよう。
馬で買った金は全部自分に突っ込んでやる。明日の天皇賞・・・負けるわけにはいかない!!!
・・・とその前にとある大学に単騎特攻してくる予定、やっぱり癒されないとね。
あと一ヶ月・・・まあ彼女できるできないも「縁」だよね。
出来ないなら出来ないでしょうがない。正直時間的にあと一ヶ月はきついよね。
そうなったら、ラブプラス片手にボーナスの端数で、高めの誕生日&クリスマスケーキを買ってきて一人で祝うとしよう・・・
(´・ω・)・・・このままだと、今年の誕生日とクリスマスもひとりぼっちか・・・
フハハハハ!!!!!
あーっはっはっは!!!
クックック・・・
ふう・・・
さて、と・・・
去年の夏くらいに横浜中華街で占った出会いだが、あと残すところ一ヶ月弱の期間まで期日が迫ろうとしている。
やはり占いは所詮占いなんだろうか。それともクリスマス前のこの季節、残されたわずかな期間に「奇跡」という名の出会いが起こるとでも言うのだろうか?それは誰にもわからない。当の本人である俺にすらわからない。
ただ一つだけハッキリしていることがある。
それは、今は現実という名前の時の流れにいることである。
過去、現在、そして未来。人は流れ行く時の中で、この三つの要素一つ一つを、その人なりに心に刻んで生きていく。それが例えどんな形であろうとも・・・
今は街の片隅のアパートの一角にある、小さな小さな力だけど、絶望という闇の中でもその力を大切に育てていけば、いつかきっと大きな力となって光り輝き、闇を照らす光となって、運命を切り開くことができるのだろうか?
また久しぶりにイカレた表現ばかりの日記になってしまった。
まあいつもいつも書いてるように、毒を吐きまくってリアルなネタばかりを提供するより、たまには心の奥底に眠る意識を書いてみるのもいいんじゃないかと思いました。
とりあえず最近の俺は生き急ぎすぎていたようです。また、自分が嫌いになっていたのかもしれませんね。
今日は久しぶりにアジトでゆっくりと夜を過ごすことにした。
最近実は結構ヒマな社畜タイムを終わらせ、秋葉によってから帰宅した。ちなみにDSのヘッドホンを購入してきた。
戻る途中、秋葉の駅の近くで女の子のグループがダンスと歌を歌っていた。前の方にファンと思われる少々オタクっぽい人たちが盛り上がっていたのを見て俺自身も面白くなった。
ちなみに女の子達は相当若い(中学生から高校生くらい?)と思われた。割と身長も小さく、楽しく元気に明るく歌って踊っている女の子達を見ると、まだまだ日本も捨てたもんじゃないなと思い、なんだかとても元気になった。
秋の夜長を一人物思いにふけると、色々なことを考える。
勿論自分自身の幸せというものに考えは集約されるわけだが。
結局、俺にとっての幸せって何なんだろうか。
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