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革命市民の砦

2009-11-22

大宅壮一は人殺しだ。マスコミの低俗性を問う

| 23:42

ジャーナリストの神のごとく崇拝されてるキチガイ大宅壮一は、南京大虐殺を賞賛した凶悪戦争犯罪者である。しかも娘は世襲。自らの才能と勇気で民衆のために情報を伝えるジャーナリストという職が、有名な親の名前で売っているだけの世襲マスゴミに侵されている。

評論家、コメンテーターと言う輩も自称ジャーナリストに劣らず酷い。そもそも、他人様を批評して金を貰おうという根性が賎しい。さもしい。これほどあからさまな賎業があろうか。

本来、社会や他人を評価したり、言論で斬り捨てるという所業は、人格・才能共に優れた各分野の功労者、偉人にのみ許された特権である。凡人、世襲ろくでなしボンボン、口が汚い糞コメンテーターごときが真っ当に生きている人々や社会を侮辱することは絶対に許されるべきではない。

大宅は「一億総白痴化」という造語を作ったことで有名だが、この言葉は(自分以外の)国民全体、とりわけ暗黙の内に一般庶民を軽侮する意図がある。甚だしい奢りだ。

昨今の屑コメンテーターはこれに極めて類似した様相を呈している。私はマスゴミが単なる人民批判を行うだけの特権的搾取階級の犬に堕すことを危惧する。そしてマスゴミのこの反人民的傾向は直ちに右傾化を意味するものでもある。

数ある屑マスゴミのなかでも、関西テレビの下劣さは常軌を逸している。愚かさに呆れ、開いた口が塞がらない。『たかじんのそこまで言って委員会』は明白な極右プロパガンダ番組である。この偽悪的で階級思想と帝国主義に満ちた気類狂い自称識者どもの討論が大阪人の短絡的で非理性的な文化をさらに悪化させていることは想像に難くない。

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