ここは呪われている
たたりじゃ〜　松河戸の呪いじゃ〜

今朝の中日新聞の三面に3月に県が行った測定でばい煙、騒音、臭気が基準値オーバーだったという記事が載ってたね。
高性能な集塵機があるのにどうしてばい煙が基準値の1.6倍も出るのか理解できない。ここのところは名成と行政間だけの話し合いで解決するんじゃなく、住民側にもきっちり説明してもらうよう阻止する会の方に是非お願いしたい。
それからもっと特筆すべきことは、この施設がまだ新品に近い状態にも拘らずこの三点が基準値オーバーだったのかということ。車に例えれば顕著だが新車時は静かで排ガスにも異常は無いが、年数が経つにつれうるさくなり白煙や黒煙は出やすくなる。つまりばい煙と騒音は今でこうなら数年後はもっと酷くなるのは火を見るよりも明らかなはず。ここも阻止する会の方には強く行政に勧告していただきたいです。

すぐ近くで過去にこんな悲しい出来事がありました。

またしても試運転中の事故。こんな会社の炉の業務許可を行政は与えるんでしょうか？もし許すとすれば、毎回被害に遭う、近隣の会社の人たちはたまったものではありませんね。隣接の会社が声を大にして反対してほしいものですね。

「松河戸の呪い」ですか、確かにこの会社は呪われているとしか思えない状況が多すぎますね。

前回の「消石灰飛散事故」も「鉄粉混じりの液体飛散事故」にしても、どちらもほとんど最終日。

この会社には怨念が取り憑いているのでしょうか。

これまでの状況から見ても「怨霊」の仕業と思える事が多すぎる。
関係者の倒産から始まり、関係会社にまで火の粉が降り注ぎ、松河戸では完成間近になると思わぬ事故が起きてしまう。
次の事故が万が一にでも「人身事故」にならないことを願う。

そう言えば、霊能力者がこの会社にもいたよいうな気がする。
但し、０(零)能力者ではあるが。

試運転最終日に鉄粉が降り注ぐ問題でまた停止かぁ
消石灰といい鉄粉といい 本来の原因は名成の問題じゃないにも拘らず大問題となってしまう。何故だろう？他の産廃業者ならちゃちゃっと片付く不祥事だが名成には通用しない。不思議だ
こうなると春日井・守山住民の怨念としか言いようがない！
これを私は「松河戸の呪い」と呼んでいる

　水俣市で民間業者が計画している産業廃棄物最終処分場建設に反対している住民が二十五日、予定地に近い同市長崎で立木トラスト運動を展開する「水俣・水源の森トラストの会」（坂本龍虹会長）を発足させた。
トラストの会は「水俣に産廃はいらない！みんなの会」と「十六区の会」が母体で会員は約二十人。大型車の廃棄物搬入路となる建設予定地周辺の市道拡幅を食い止め、反対運動の輪を市内外に広げる目的で、市道沿い山林の立木を購入するトラスト運動を企画した。
会員はスギやヒノキ、クヌギなどの所有権を地元の山主から一本千円（管理費年二千円）で購入した。この日は所有者の氏名を書いた札をそれぞれの立木に取り付け、縦九十センチ横二・二メートルの看板も二つ設置。
坂本会長は「運動は建設阻止への強固な意志を示す狙いもある。多くの人に参加してほしい」と話している。（渡辺哲也）

煙の色が白くても安心できない嬢〜

水蒸気と煙は違う嬢〜
間違えないで欲しい嬢〜

私はみた煙はきれいな白でした。今のところ王子製紙よりはきれいでしたよ。今後皆で監視しましょう

煙の色を知りたい嬢〜

試運転が再開された嬢〜
煙が出ていたらその色が知りたい嬢〜
黒、グレー、白・・・・煙にも色々ある嬢〜
匂いはしていないか知りたい嬢〜
音もうるさい嬢〜

一寸でも変だったらすぐに役所に通報してほしい嬢〜

煙が黒い嬢〜
臭い嬢〜
うるさい嬢〜