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くりっく365ランド円暴落強制ロスカット事件@ ウィキ

小額訴訟テンプレート

小額訴訟テンプレート


小額訴訟のために必要な手順、情報を掲載しています。

小額訴訟とは?
http://www009.upp.so-net.ne.jp/law/

争点

スター為替のくりっく365でランド円ロングポジションを持っていたが、
10月31日クローズ直前04:59につけたbid8.415円という
異常な値によって強制的にロスカット注文が行われ
結果、11月2日オープン時に全ポジションの成り行き売り注文が約定し、被る必要のない損害を被った。
bid8.415という値は当時のインターバンクレートから30%乖離しており、おおよそ正常な値とは言えない。

する必要の無いロスカットによって売る必要の無いポジションを強制的に売られた為、
ロスカットされた注文の復旧もしくは、31日クローズ時とロスカットされた金額との差額の賠償を求める。


■「マーケットメーカー(MM)の責任」
(1)どこのMM(又は複数MM)が逸脱したレートをオファーしたのか?
クリック365又はその他の第三者機関に調べさせる。

(2)何故そのMMは逸脱したレートをオファーしたのか?
どこのMMが誰に頼まれて出したのか理由を調べる。

逸脱したレートを
知っていてオファーしたのなら「不正取引」(ストップ狩り)
 (インターバンクのレートから30%も乖離したレートの提示(それもBITのみ)が正常なレートの訳がない)

知らなければ「システムエラー」又は「人災」(ミス)
になるので、どちらにせよMMに対し賠償責任を負わす。

■「東京金融取引所(TFX)の責任」
  • 逸脱したレートに対しお墨付きを出した。
  • 12条を無視した。関連法規、判例参照
今後同じ事が起きない為に乖離の%を12条に明記させる。

■「クリック365の責任」
  • 逸脱したレートを提示したMMやTFXに対し、提示の取り消しを休日中に行わなかった。(当然MM,TFXも同罪)
  • 問題のあるシステムを使用していた(逸脱したレートが来た場合、はじかないシステムの問題)
(MM,TFXのシステムも修正)
(本来はTFXに12条の乖離の%を明記させ、それに乗っ取りそれ以上のレートがMMからダンされた場合、
サーキットブレーカーのような、はじくシステムを構築する必要がある。
それを構築するまで、クリック365の関連会社は怖くて使えない)

■「スター為替の責任」
  • ロスカット無効(一時停止)の拒否。(詳細は他の投稿を参照)
今回の件で得た利益の返還。
(これをしないと、ちゃんと今回対応してくれた会社だけ利益を得られない事になる)
  • ロスカット判定のタイミングにより、ロスカットされた顧客とされていない顧客に分かれている。(取引の不公平性)


損害賠償請求

ロスカットされたポジションの修復
10月30日の終値からLC決済された分の差額
精神的苦痛の為の慰謝料
不当なロスカットによって約定された取引の手数料



補足

LCの基準とされた8.415円とはインターバンクレートから30%も乖離しておりおおよそ
正常な値とは言えないにもかかわらず
その値を顧客に提示、またその値をもとに本来する必要のないLCを行った。
8.415円-11.55円のスプレッド3円というのは
ランド円を1単位買うだけで30万のマイナスになるレート。
1単位買うのに証拠金5万円必要な為、買った瞬間30万円マイナスになる商品を5万円で売るようなもの。
(買った瞬間LCになり追い証が発生する)これは明らかに異常と考えられるが、
スター為替はくりっくが正常な値と言っている。
くりっくはマーケットメーカーによって決められた正常な値と言っている。
と、とても個人投資家の保護につとめているとは思えない対応。


他の業者では一旦出されたLC注文を取り消し月曜オープン時のレートで再評価する事により、
本来する必要のないLCを中止し、顧客保護に務めたところもある。 (豊商事、岡三、インヴァスト)

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