バーディーパットを外し、悔しがる城島

◆　兵庫県内でチャリティーゴルフコンペに参加　◆

　本場の伝道師になる！阪神の城島健司捕手（３３）が２０日、兵庫県内のゴルフ場で開催された「第３回　川崎病チャリティーゴルフコンペ・オークション」に参加し、新天地でのボランティア活動継続に意欲を見せた。ダイエー、ソフトバンク時代から積極的に活動。福祉活動が盛んなメジャーリーグをも経験した男は、早くも甲子園球場で「城島シート」開設も検討。走攻守での活躍が注目される新戦力はグラウンド外でも惜しみなく貢献するつもりだ。　>>詳細記事