真夜中のjewel★fish

●●カテ現在一位の方のブログ・・・一体あの記事の内容の何処が面白いのか解らないし、支持されている理由も全く解らない。
まあコメント返信で、相手が欲しい言葉を返す才能に長けているから人気があるんだろうな。
私はタゲ（ボダに頼られるタゲの事）とか、言ってるし笑
僕はあの方は「人格障害」でなくて「人格異常」だと思います。
生活に支障が出ているにも関わらず、自己判断で通院もせずに、４０過ぎた今でもキチガイじみた言動を取っている。
自分はそれで良くても、思春期の娘さんの発達には良くないはずだ。
というより、もう影響は確実にあるだろう。今は無くても将来何らかの問題は起こるに違いない。
子供が小さい時から、一番安定していて欲しい母親の異常性を見せつけられてきたんだろうから。
彼女の娘さんの画を見て直感的に「病んだもの」を感じた。

一度、記事の中で

「リストカットなどの画像を載せたり、書いたりしている人がいますが、それをうちの娘が見て将来同じことをするようになったら、私は貴方がたを絶対に許しません」

と書いていたことがあった。
どう考えてもおかしいだろ。
それなら娘にはメンタルサイト自体を絶対に見ないように、しっかりと言い含めるべきだ。
危険サイトをブロッグして家では閲覧できないようにする、親ならそれくらいのことはすべきだ。

「私の娘は、こんな母親を持っているからどんなサイトを見ても平気だ」

どんなサイトを見ても平気なのに、将来貴方がたのマネしたら許しませんよ・・・矛盾していることに気がつかないとしたら、利口を装ったただのバカだ。
私はずっと空想の中に生きているとか・・・現実を見ろよ。娘さんが可哀想だ。
一緒にいるパートナー氏とやらも頭がおかしいとしか思えない。

前のブログだけど、彼女のせいで炎上しちゃって最終的にはこちらのブログを消す羽目になった。
こつこつ丹精込めて書きためたものが全て消えてしまった。
周囲も巻き込んでいたことに責任を感じていたので、消す以外に事態の収束は無く（彼女が怒り続けたので）彼女の気持ちを治める方法はなかった。
僕はうんと年下だけど、男だからというプライドもあった。

彼女は僕の事を「末梢男」とか「蛇」とか「中身がからっぽで薄っぺら」「虚偽性人格障害」とか他にも色々酷いことを書き連ねていたけど、反論したところで彼女の怒りがエスカレートするだけなので、とにかく黙って我慢するしかなかった。
「虚偽性人格障害？？」笑った。今まで散々色んな病院にかかってきて医者にも言われたことないのに、何で素人の彼女にそんなことを言われなきゃならないんだ。
他にも、あることないこと、鍵コメで彼女に僕の事をチクルやつが沢山いて、それが一番頭にきた。
彼女のブログの中で自分の意見も持たず賛同する人間　「付和雷同」　「長いものには巻かれよ」　現象が起こっていた。若年で、しかも唯一あのカテで男であり、黙秘を続ける僕は圧倒的に不利な状況だった。

●●は「１００％全部圭ちゃんが悪い」と言って彼女側についた。辛いときには慰めたこともあったのに、何だか裏切られた気分だった。
メールもしてたのに、そんなもんか・・・と思った（但し、僕からはしたことがない）
喧嘩の種類にもよるけど、少なくともあの喧嘩の発端は、彼女の不当な怒りによるものだ。
それに、あの炎上の場合、どちらかが１００％悪いということはない。
勝手に僕のブログをページにリンクし、何かこちらが書く度に口汚く自分のブログで激しく批判した。
彼女の事でなくても、自分の事が書かれている、そういう風に感じているらしかった。

僕を蛇と表現したが、むしろ彼女のほうが蛇だと思った。
何を書いても、批判と受け取って蛇のように絡んでくる。
いつまでもいつまでもいつまでも。
彼女の批判記事は留まることを知らなかった。
誰かが見るに見かねて村に通報してくれたらしく、僕関連の記事は何処かに移動していた。
そのこと（通報されたこと）についても非常に怒っていた。

今だから言うけど、出会ったころの彼女は尋常じゃなかった。
鍵コメで

「わたしだけを愛してくれますか？」

とか

「圭ちゃん、好き」

とか

詰問したいことがあるから、今すぐ電話をよこせと自分の携帯の番号を入れてきたり。詰問て・・何さまのつもりだ・・（笑）と思い、すぐに削除した。

いずれにせよ、未だに何故あそこまで攻撃されたか解らない。

「好き」が「嫌い」に反転したのだろうか。少しでも批判されたと感じると（それが彼女の勘違いであっても）攻撃に転じる。
そして相手を許すということを絶対にしない「冷酷さ」がある。

何を言われても沈黙を続けた僕と、何かにつけ数回に渡る批判記事を書き続けた彼女。
批判を書き続けることで、自分のブログの質が落ちることさえ解らないのか。

とにかく、あの雌ボス猿も、彼女を慕っている輩も大嫌いだ。


もうあのカテは二度と見ない。
あそこにいて、僕と交流のあった人も二度と信用しない。

ブルーローズさん、まだいついてるらしいね。
まりんれもん（M）さんも、僕のブログに嫌みを書き連ねたから、きっと仲間なんだろう。

書かないと忘れてしまうので、書いておいた。

尚、彼女に対して恨みの気持ちは全く抱いていない。
ただ、哀れだとは思う。
彼女は解ったフリをしているだけで、本当のところは何一つ解っていないのだ。
リアルで他人と交流を断っている彼女に、人格の成長はあり得ず、顧み反省する術も持たないので、残念だけど死ぬまで回復は臨めないだろうね。