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							 2009年11月20日(金)  12:10 | 
						 
						 
						
						
						
						
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								連合岡山が岡山県へ対策要望 
								景気の低迷で雇用情勢の悪化が続く中、連合岡山は、岡山県に雇用の創出や離職者への支援などの対策を要望しました。
  
								連合岡山の二宮会長から岡山県の古矢副知事に、新卒者の就職支援や年末に向けた失業者への生活支援の徹底などを求める要請書が手渡されました。 岡山県では高校生の就職内定率が42.7%と昨年より大きく落ち込むなど、雇用情勢は厳しさを増しています。 連合岡山では、支援する民主党とも連携を深め、一層の雇用の安定につとめたい考えです。 岡山県の古矢副知事は、「一刻も早い景気回復と雇用確保に引き続き取り組みたい」と話しました。 
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