2009年11月16日

絶対に逝かないと思った群馬にて作戦会議終了の巻w

例の件をどう料理するかについて、テ●ヤ、企業●弟…その他モロモロの前●者と群馬で合流、会議と洒落てきましたぜw

DSCF4537.JPG
高崎駅で待ち合わせしたんですが、改札口で警察が仁王立ちで困りましたわw

続きを読む
タグ:群馬
posted by 死ぬのはやつらだ at 23:02| Comment(6) | TrackBack(0) | 新・日本紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

祝 天皇陛下即位20年 しかし、エグザイルは不敬じゃないのか?


映像見るとわかるが、普段身につけているデカイ指輪とかネックレスとかピアスとか、シャネル風のサングラスとか、どこに逝ったんだぁ?
ついでに、イレズミも消したってかぁw

この日のために、合成麻薬とか覚せい剤とか、1週間前から断ち切ったらしいぞ。ノリピーにも相談したんだとw


両陛下、寒かった今日の日に、長時間お立ちになられ、たいへんでございました。風などひかれませんよう、ニンニクのホイル焼きを食べて寝られることを…希望します。 御名御璽


あー、矢沢永吉が君が代を熱唱する日は来るのだろうか?
そっちの方を観たいぜw
タグ:天皇制
posted by 死ぬのはやつらだ at 23:41| Comment(10) | TrackBack(0) | やんごとなき人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

森繁病という困った病気

森繁久彌が亡くなった。
失礼ながら、長生きしすぎだったのでは、と思ったりする。

新聞では森繁の生前の代表作として、映画「社長シリーズ」が大きな見出しで紹介されていたが、正直、植木等の「無責任シリーズ」が現代の視点で見ても、ぶっ飛んだ内容であるにもかかわらず、森繁の「社長シリーズ」「駅前シリーズ」は笑えない内容であり、「三丁目の夕日」のような、懐かしい昭和を懐古する為の資料的価値ぐらいの内容だ。
映画なら、山崎豊子原作の映画『暖簾』(1958)の方が真っ当な作品だ。


森繁に関しては、小林信彦が興味深い説を書いているので紹介する。


続きを読む
posted by 死ぬのはやつらだ at 21:37| Comment(15) | TrackBack(0) | 芸能河原乞食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

【トヨタF1撤退】 F1とは文化的なスポーツであり、野蛮人は排除されるのだよ

日本ではF1に限らず、サッカーでもラグビーでも相撲でも、「今は盛り上がっている」とか「もう流行ってないです」みたいな言われ方をするけれども、イタリアでは新しいものはなかなか出てこないかわりに、F1でもサッカーでもヨットでもスキーでも、この手のスポーツは、日本的な言い方をすれば「ずっと流行ってます」。
(中略)
もうひとつ、日本と決定的に違うのは、モーター・スポーツの人気が若者だけじゃなくて、全世代にわたっていることです。これはスポーツ全般にいえることですが、どんな歳の人でも、男ならF1のことはディスカッションできるぐらいの知識を持っている。女性でも詳しいレギュレーションやメカのことは知らなくても、ドライバーの名前くらいは、さらりと10人はあげられるでしょうね。
(中略)
ヨーロッパ人というのは、愛国心が非常に強い人種で、特にイタリアはとびきり愛国心が強い。自分の国を誇りにしています。ヨーロッパというのは、互いに侵略しあってきた歴史を持っていますから、自分自身に誇りを持つ意味で、国が信用されるとか一目置かれるというのは、非常に大切なことなんです。
F1にしてもサッカーにしても、ヨットにしても、スポーツが栄えるというのは、ヨーロッパで国が信用されるひとつの手段なんですね。F1なら、常に参加国として認められ、サッカーならワールド・カップの常連である、ヨットならアメリカズ・カップで上位に入る。。。特にこの3つは、人間の知恵と技術と組織力のコンビネーションが問われるスポーツですから、非常に重要です。スポーツというより文化でといっていいですね。だから、こういうものについて、はっきりした自分の意見を持っていて、それを述べることができる、というのは紳士淑女の証なんです。
『内田盾男さんの名著「ラ・ミア・マッキナ」(ニ玄社)』より


今回のトヨタの撤退は、せっかくトヨタが時間をかけて築いたヨーロッパでの良いイメージを捨て去り、人々にトヨタの「儲けりゃ良いんだ」という文化の微塵もない企業体質を露呈させたということになるのでしょう。同じことは、先に撤退したホンダにも云える事です。
8年かけて一度も優勝することができなかったトヨタ。メインスポンサーがパナソニック(マネシタ電器)というのも皮肉が効いている。
世界の企業と云われながら、その中身は「三河の田舎商店」だったということです。
02年にミナルディのデザイナーを金にモノを言わせて引き抜いたり、03年にはフェラーリの新型マシンのデーターをスパイ(現在も係争中)したりと、トヨタの闇での活躍は有名だ。
だいたい、今回の撤退表明だって、トヨタは今年7月に2012年までのF1参戦継続を義務付けたコンコルド協定にサインしていることから、国際自動車連盟(FIA)はトヨタのこの決定に法的な問題がないかを改めて調査する意向を示しているほか、F1チームの連合体であるFOTA(Formula One Teams Association)もトヨタの決定に「失望」を表明している。
こんなメチャクチャなことでは、もう誰もトヨタを信用する者はF1界にはいないのだろうね。
ヤクザだったら、とっくに幹部が殺されていますぜ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BFF1
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51585789.html


書いている途中で、気になる記事がでてきた。
トヨタの撤退は、北米での欠陥車騒動を事前に察知していたからでしょうか↓
トヨタ車の暴走事故件数、当局の発表上回る=米紙
2009年 11月 9日 14:04 JST

[ロサンゼルス 8日 ロイター] ロサンゼルスタイムズは8日、高級車ブランド「レクサス」を含むトヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)の自動車による暴走事故が、2001年以来1000件以上報告されていると報じた。

同紙は、これらの暴走事故による死者数は19人にのぼるとしている。

米高速道路交通安全局(NHTSA)のこれまでの発表によると、暴走の報告件数は100件。このうち交通事故につながったのは17件。死者数は5人としている。

トヨタは今年9月、運転席のフロアマットがアクセルペダルの操作を阻害する不具合があるとして、米国で約380万台をリコール(自主回収)すると発表した。リコール対象には人気のハイブリッド車「プリウス」も含まれ、トヨタ車のリコール規模としては過去最大になる可能性がある。
タグ:トヨタ
posted by 死ぬのはやつらだ at 15:18| Comment(5) | TrackBack(0) | 派遣と乞食・企業責任 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

【米軍基地乱射事件】 なんだか矛盾しているんじゃないの?

基地乱射事件、容疑者は軍少佐 アパートを家宅捜索

米テキサス州フォートフッド(CNN) 米テキサス州のフォートフッド陸軍基地で5日発生した銃乱射事件で、警察は同日夜、陸軍少佐のニダル・マリク・ハサン容疑者(39)が住んでいた同基地近くのアパートを家宅捜索した。同容疑者はヨルダン系米国人で、事件当日の朝、アラブの伝統衣装姿でコンビニエンスストアに立ち寄っていたことなども判明した。

乱射事件では兵士ら12人が死亡、31人が負傷した。ハサン容疑者は現場で警官から複数の銃撃を受けて拘束された。基地に近い町キリーンの自宅アパートでは、機動隊員のチームが、米基地内では史上最悪とされる乱射事件の手がかりを求めて捜索作業にあたった。

基地内にあるコンビニの店長によると、ハサン容疑者はほぼ毎朝、コーヒーとポテトを買いに訪れていた。店内の防犯カメラが当日とらえた映像には、事件の約7時間前、同容疑者とみられる人物がアラブ式の服装で、飲み物を手にレジの前に立つ姿が残っていた。2日前の映像には病院用の白衣姿で映っていたが、店長は「事件の朝も特に変わった様子はなかった」と話している。

ハサン容疑者はバージニア工科大を卒業し、97年に陸軍に入隊した。連邦当局者によると、家族はヨルダン出身だが、同容疑者自身はバージニア州生まれで、これまで国外へ派遣されたことはない。同基地に配置される前は首都ワシントンの軍病院に勤務し、精神科医として心的外傷後ストレス障害(PTSD)などを抱える兵士らの治療を担当してきた。同容疑者の患者の1人は、「本気で心配してくれる先生だった」と話す一方、「イラクやアフガニスタンからの帰還兵から恐ろしい話ばかりを聞くことが、大きな負担になっていたのだろうか」と語った。

容疑者の親族を代表して声明を出したいとこのネイダー・ハサン氏は、「衝撃を受け、悲しみに沈んでいる」と述べ、「われわれ一族は米国を愛している」と強調した。


なんだか、複雑な話で興味深い。

そもそも、人殺しをしなければならなかった人間が事前に、その罪を犯さないで済んだと云う見方もできよう。
容疑者は、戦場に行けば人殺しをしなければならなかった。それを事前にやったまで、という見方もできよう。
戦場で罪を犯す前に未然に防いだ、という見方もできるはずだ。

かなりの確率で人殺しの可能性がある人間が、かなりの確率で人殺しをするであろう人間を殺した。

容疑者は第1級殺人で裁かれるようだが、人殺しを仕事とする人間を殺したという事実は変わらないわな。
posted by 死ぬのはやつらだ at 19:39| Comment(3) | TrackBack(1) | 悪の帝国アメリカ・日米安保という虚構 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

映画「沈まぬ太陽」


過去、山崎豊子原作X日共シンパの山本薩夫監督の映画を観てきた。
「白い巨塔」「華麗なる一族」「不毛地帯」
どれも傑作であった。

そして、今回の「沈まぬ太陽」も全国民必見の映画だった。
渡辺謙演じる恩地元は実在の人物である故小倉寛太郎氏がモデルだ。

続きを読む
posted by 死ぬのはやつらだ at 23:09| Comment(9) | TrackBack(1) | 映画/邦画・アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

【文化勲章】50歳年下の舞子と男根騒動を起こした河原乞食も叙勲w

今回、文化勲章を叙勲した人間国宝の歌舞伎役者、坂田藤十郎 (4代目)。

この爺さんと云えば、忘れちゃいけねぇ、中村鴈治郎を名乗っていた時の2002年のことだ。
当時70歳だった中村鴈治郎は、50才年下の祇園の舞妓との、ホテル密会が報じられていた。
報道陣の前に姿を現した鴈治郎は、「ホテルの部屋ではビデオを見たり、話をしたり」と説明した。
しかしながら、部屋を出る孝蝶さんを見送る鴈治郎はバスローブ姿。しかも、ナント、ドアの前でバスローブのすそを開き、男根を見せる衝撃写真も写真週刊誌FRIDAYに撮られてしまった。
鴈治郎は、「こうやってチラッとやっただけ。おかしいなー」と、すそを直すしぐさを必死にアピールしていた。

その1年後、なんと息子が親父と同じホテルの部屋で浮気が発覚w
 
扇雀よ、お前もか。人間国宝で歌舞伎俳優の中村鴈治郎(71)の二男、中村扇雀(42)が、美女A子さん(28)との密会現場を17日発売の写真週刊誌「フライデー」に撮られた。“現場”は昨夏、父・鴈治郎が京都・祇園の20歳の舞妓と密会して撮られたのと同じホテル。なんともはや…

扇雀によると、A子さんは熱烈な歌舞伎ファン。祇園で酒を飲み、途中からA子さんと合流。歌舞伎の話題で盛り上がり「舞台げいこのビデオを見せてあげる」と盛り上がってホテルへ。だが、泥酔していた扇雀はソファで寝てしまい、A子さんはビデオを見ていたという。笑えるのは昨年6月、父・鴈治郎が20歳の舞妓との不倫をキャッチされたのと同じホテルだったこと。鴈治郎は舞妓が部屋から出る際、バスローブのすそをひろげた「ご開チン」現場を撮られた。その際、扇雀は「気をつけろっていってたのに」と話していたが、同じ轍を踏むとは…。
(サンスポより)


まっ、もともと歌舞伎役者なんてぇものは、若かりし頃から年増の女や男どもに体を売るのが常識の芸(ゲイ)能。
8、9歳の頃から色子として売られて慰み者に。20歳になれば男の客が付かなくなる世界だぁw
女形なんてぇのは、誰が考えたって男色の延長線で必然的にできた芸でしょうが。
歌舞伎役者は、性の倒錯を当然の権利として承認し、むしろこれを誇りとして生きていくべきなんだろう。


posted by 死ぬのはやつらだ at 20:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 芸能河原乞食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

【在特会】日本最大の差別団体が朝鮮大学校を急襲!!



焼き肉食わせろ!

焼き肉食わせろ!

センマイ刺し食わせろ!

オイキムチ食わせろ!

ギャラ食わせろ!

クレクレ乞食のようなやつらだw

「朝鮮大学校の建設許可を与えなかったら、拉致事件は起きなかったかもしれない」
こういうの論理の飛躍ってやつだよなぁ。

それを云うなら、

「元寇で日本が征服されておれば、拉致事件はなかったかもしれない」

「西郷隆盛が江戸幕府によって殺されておれば、拉致事件は起きなかったかもしれない」

「大政奉還がなければ、拉致事件は起きなかったかもしれない」

「大日本帝国による朝鮮の植民地化がなければ、拉致事件は起きなかったかもしれない」

朝鮮人の言い分に加担することになるぞw
posted by 死ぬのはやつらだ at 12:50| Comment(13) | TrackBack(0) | 北の国から 韓国・北朝鮮・在日朝鮮人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする