高崎駅で待ち合わせしたんですが、改札口で警察が仁王立ちで困りましたわw
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日本ではF1に限らず、サッカーでもラグビーでも相撲でも、「今は盛り上がっている」とか「もう流行ってないです」みたいな言われ方をするけれども、イタリアでは新しいものはなかなか出てこないかわりに、F1でもサッカーでもヨットでもスキーでも、この手のスポーツは、日本的な言い方をすれば「ずっと流行ってます」。
(中略)
もうひとつ、日本と決定的に違うのは、モーター・スポーツの人気が若者だけじゃなくて、全世代にわたっていることです。これはスポーツ全般にいえることですが、どんな歳の人でも、男ならF1のことはディスカッションできるぐらいの知識を持っている。女性でも詳しいレギュレーションやメカのことは知らなくても、ドライバーの名前くらいは、さらりと10人はあげられるでしょうね。
(中略)
ヨーロッパ人というのは、愛国心が非常に強い人種で、特にイタリアはとびきり愛国心が強い。自分の国を誇りにしています。ヨーロッパというのは、互いに侵略しあってきた歴史を持っていますから、自分自身に誇りを持つ意味で、国が信用されるとか一目置かれるというのは、非常に大切なことなんです。
F1にしてもサッカーにしても、ヨットにしても、スポーツが栄えるというのは、ヨーロッパで国が信用されるひとつの手段なんですね。F1なら、常に参加国として認められ、サッカーならワールド・カップの常連である、ヨットならアメリカズ・カップで上位に入る。。。特にこの3つは、人間の知恵と技術と組織力のコンビネーションが問われるスポーツですから、非常に重要です。スポーツというより文化でといっていいですね。だから、こういうものについて、はっきりした自分の意見を持っていて、それを述べることができる、というのは紳士淑女の証なんです。
『内田盾男さんの名著「ラ・ミア・マッキナ」(ニ玄社)』より
トヨタ車の暴走事故件数、当局の発表上回る=米紙
2009年 11月 9日 14:04 JST
[ロサンゼルス 8日 ロイター] ロサンゼルスタイムズは8日、高級車ブランド「レクサス」を含むトヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)の自動車による暴走事故が、2001年以来1000件以上報告されていると報じた。
同紙は、これらの暴走事故による死者数は19人にのぼるとしている。
米高速道路交通安全局(NHTSA)のこれまでの発表によると、暴走の報告件数は100件。このうち交通事故につながったのは17件。死者数は5人としている。
トヨタは今年9月、運転席のフロアマットがアクセルペダルの操作を阻害する不具合があるとして、米国で約380万台をリコール(自主回収)すると発表した。リコール対象には人気のハイブリッド車「プリウス」も含まれ、トヨタ車のリコール規模としては過去最大になる可能性がある。
基地乱射事件、容疑者は軍少佐 アパートを家宅捜索
米テキサス州フォートフッド(CNN) 米テキサス州のフォートフッド陸軍基地で5日発生した銃乱射事件で、警察は同日夜、陸軍少佐のニダル・マリク・ハサン容疑者(39)が住んでいた同基地近くのアパートを家宅捜索した。同容疑者はヨルダン系米国人で、事件当日の朝、アラブの伝統衣装姿でコンビニエンスストアに立ち寄っていたことなども判明した。
乱射事件では兵士ら12人が死亡、31人が負傷した。ハサン容疑者は現場で警官から複数の銃撃を受けて拘束された。基地に近い町キリーンの自宅アパートでは、機動隊員のチームが、米基地内では史上最悪とされる乱射事件の手がかりを求めて捜索作業にあたった。
基地内にあるコンビニの店長によると、ハサン容疑者はほぼ毎朝、コーヒーとポテトを買いに訪れていた。店内の防犯カメラが当日とらえた映像には、事件の約7時間前、同容疑者とみられる人物がアラブ式の服装で、飲み物を手にレジの前に立つ姿が残っていた。2日前の映像には病院用の白衣姿で映っていたが、店長は「事件の朝も特に変わった様子はなかった」と話している。
ハサン容疑者はバージニア工科大を卒業し、97年に陸軍に入隊した。連邦当局者によると、家族はヨルダン出身だが、同容疑者自身はバージニア州生まれで、これまで国外へ派遣されたことはない。同基地に配置される前は首都ワシントンの軍病院に勤務し、精神科医として心的外傷後ストレス障害(PTSD)などを抱える兵士らの治療を担当してきた。同容疑者の患者の1人は、「本気で心配してくれる先生だった」と話す一方、「イラクやアフガニスタンからの帰還兵から恐ろしい話ばかりを聞くことが、大きな負担になっていたのだろうか」と語った。
容疑者の親族を代表して声明を出したいとこのネイダー・ハサン氏は、「衝撃を受け、悲しみに沈んでいる」と述べ、「われわれ一族は米国を愛している」と強調した。
扇雀よ、お前もか。人間国宝で歌舞伎俳優の中村鴈治郎(71)の二男、中村扇雀(42)が、美女A子さん(28)との密会現場を17日発売の写真週刊誌「フライデー」に撮られた。“現場”は昨夏、父・鴈治郎が京都・祇園の20歳の舞妓と密会して撮られたのと同じホテル。なんともはや…
扇雀によると、A子さんは熱烈な歌舞伎ファン。祇園で酒を飲み、途中からA子さんと合流。歌舞伎の話題で盛り上がり「舞台げいこのビデオを見せてあげる」と盛り上がってホテルへ。だが、泥酔していた扇雀はソファで寝てしまい、A子さんはビデオを見ていたという。笑えるのは昨年6月、父・鴈治郎が20歳の舞妓との不倫をキャッチされたのと同じホテルだったこと。鴈治郎は舞妓が部屋から出る際、バスローブのすそをひろげた「ご開チン」現場を撮られた。その際、扇雀は「気をつけろっていってたのに」と話していたが、同じ轍を踏むとは…。
(サンスポより)