日想館-みんなが知らない世の中のしくみ-

まあ今でも世界のどこかではドンパチやってて街で一般市民がぶっ殺されて女がレイプされるなんてことが起きていますが、そんな状況で男女平等とか人権とか言ってれば笑われながらバンと撃たれて終わりです。
そう言えばちょっと前まで日本もそんな風でした。戦国時代なんかは力のない人間は利用されるか殺されるか、女はレイプされるか売られるか、という時代です。
大体人々が人権とか男女平等なんてぬるくて嘘くさい事を言い出したのはつい最近のことでして、そんな考えは長い人類の歴史の中でごくごく新しい、不確かな概念なのです。
ちょっと考えてみても、人と言っても立派な人もいれば人として扱う必要もないクズみたいなのもいます。それを十把一からげに人間として扱って人権（笑）を与えるなんて考え方はやっぱり嘘臭いですよね。
昔は侍なんかだと妻に子供ができなければ三行半を出せましたし、将軍様は大奥で沢山の女をはべらせて自分の子孫を作りました。力が支配する自然な時代に男女平等（笑）なんて考えはありませんでした。大奥を浮気（笑）なんて言うキチガイはもちろんいませんでした。女はほとんどモノ扱いされていたんですね。だって考えてもみてください。女ってトロいし力はないし頭も悪いしどう考えても男と対等な訳ないですもん。そりゃ女は下に見られますよ。
今の時代はたまに馬鹿な日本人の女が外国で殺されたとかレイプされたなんて話をみかけますが、多分脳みその中がお花畑だったんで外国でも日本のルールが通用すると思っちゃったんでしょうね。ある意味自業自得とは言え、本当のことを知っていれば避けられたかもしれないと思うとかわいそうな話です。
ところで男女平等思想の元を辿ると、どうやらユダヤ系の財閥が女からも税金を毟り取りたいってんでそんな考え方を広めたらしいですな。本当かどうかは知りませんけど、いかにも本当っぽい話ではあります。
しかし当のフリーメイソンなんぞは末端はいざ知らず、肝心の幹部組織では絶対に男女平等なんてやってませんし、完全な階級制度による縦社会で強固な組織体系を維持しています。そりゃそうでしょう。自分達が広めた嘘で自分達の組織が弱体化するようなことがあったら洒落になりませんものね。毒は他人に盛るもので自分が飲むものじゃありません。まあ人権とか男女平等とかぬるい事信じ込んでる皆さんは今日も頭の中をお花畑で満たして平和な奴隷生活をお送り頂ければと思います。