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19日後場中ごろ過ぎの東京株式市場で日経平均株価は心理的節目の9500円を割り込む場面があった。9500円を下回るのは7月17日以来、約4カ月ぶりとなる。相次ぐ主要企業の公募増資や政策の不透明感などを背景にした売りが継続する中、自律反発を見越して買いを入れていた投資家による手じまい売りも下げに拍車をかけている。みずほFGやキヤノンといった主力株の一角がきょうの安値を付けた。〔NQN〕 (14:25)
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