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310kakizawa

  1. 今日聞いた興味深い話。マスコミ各社の政治部は政権交代で民主党の番記者を大幅に増やした。しかし今になって人数を減らしているという。なぜなら民主党は議員数は多いが物事を決めているのは一人だと分かったからだそうだ。
  2. 今すべてが終わり、山内康一代議士と別れる。インクレディブルな一日だった。記者もめちゃくちゃだと言っている。しかし明日はもっとひどくなる。
  3. いつの間にかフォロワーが1100人を超えてる。えらい急速な伸びだ。感謝。
  4. やっと本会議が終わった。しかし引き続き議運理事会をやっている。山内康一代議士が出ているので会派控室に残っている。明日は何と総務・法務・外務・厚労・経産・国交・安保の7委員会で強行採決→本会議緊急上程の見込み。いずれもまだ趣旨説明さえしてない法案。あまりにも異常で付き合いきれない。
  5. 訂正 疑→質疑
  6. 日にちをまたいで国会を開くには延会の議決が必要。先ほど延会の議決を行い、午前0時過ぎに本会議再開の予定。どうやら午前2時頃までかかりそう。法案審議をしないままその日に採決しようという民主党の国会運営は異常。わが党は自公と一線を画し明日は疑に立つ予定だったが、対応を再考することに。
  7. もうめちゃくちゃ。給与法、郵政、インフル、船舶検査、全部明日午前中の委員会で質疑を切り上げ、採決をしてしまうことに。さらにその日のうちに本会議に緊急上程して通してしまうという。すべて自公欠席の理事懇での決定。こんなのありえないと皆呆れている。やっとこれから本会議。
  8. 本会議は午後9時。解任動議1本に1時間かかり、財金と議運委員長の2本あるので2時間以上。さらに給与法改正案の趣旨説明と質疑があり終了は午前0時頃。げんなり。さらにこの間、自公欠席の中で各委員会の理事懇が。不正常な形でも委員会を開き、どんどん法案を上げてしまおうということらしい。
  9. 会期末まで審議未了の法案は廃案になる。そこまで引き延ばせば法案通らず野党の勝ち、強行採決でも仕上げれば与党の勝ち。従って会期末が近づいて与党は慌てている。会期がなければこんな日程闘争はなくなる。 RT @takaradaigo: 通年国会制にしたら、なくなるものなのでしょうか?
  10. そういう情報もあったようですが、流れました。いま議運の理事会をやってます。 RT @takaradaigo: @310kakizawa 18時30分に始まらないのかな?? RT @asao_keiichiro
  11. 13時開会予定だった本会議はいまだ開かれず。今後の見通しだが、強行採決を行った財務金融委員長とひいては議運委員長の解任決議案が野党から出され本会議にかかることになる。本会議のセッティングは深夜になるだろう。衆議院議員全員がスケジュールの立たないまま待機している状態。甚だ非生産的。
  12. 財務金融委の返済猶予法案の強行採決で国会審議は全面ストップの様相。13時開会のはずの本会議も現時点で開かれていない。明日は総務、厚労の二委員会で質問する予定だが、どうなるか。にしてもこんな予算措置もないポーズだけの法案、強行採決で通して何になるか。
  13. 渡辺喜美代表は真面目な人だ。「霞ヶ関改革関連法案」の提出を目指しあらゆる議員を精力的に口説いている。予算措置なしの議員立法には20人の賛同者が必要。野党になった自民党はこの法案を丸呑みして民主党の先を行くしかないと思うが、できない。党を出てった人の案には乗れないとの感情論がある。
  14. マーケットオリエンテッドな立場として、今日のご感想をお聞かせください。 RT @WBJPPP: @310kakizawa それにしても、社民党の辻元が、資本主義の権化のようなタスクフォースチームを長広舌で擁護するというのは、強烈なアイロニーですね(笑)。
  15. 実は国土交通委の合間に総務委の理事懇にも出た。公務員給与をめぐる人事院勧告と給与法改正について金曜日に質疑が組まれることに。また質問だ。さらに同日の厚労委でもインフル対策法案の質疑が江田代議士のピンチヒッターで回ってくる可能性。新人議員には大変(多分新人でなくても)だ。
  16. 午前中に質問し、「法的整理しないとは言ってない」との答弁を引き出したのは民主会派の田中康夫氏。私の質問終了後真っ先に近づいてきて「GJ」と。彼はJAL再建をめぐるこれまでの経過を相当問題視していて、「今みたいな答弁を続けていると、下手すると内閣が吹っ飛ぶ」と話していた。
  17. あのタスクフォース(TF)も「大変良くやっていただいた」と。ここで辻元副大臣がやおら答弁に立ちTFを擁護する長口舌。これで時間がなくなった。はたから見れば迷走としか見えない、TFからできたばかりの支援機構に下駄を預け直しただけの今回のJAL再建劇。今後これでうまく行くのだろうか。
  18. 国土交通委での初質問。緊張は否めず。JALについて午前中の委員会での前原大臣の「法的整理をしないとは言ってない」という答弁が売りを誘発、JALの終値はついに100円割れ。認識と過去の発言との整合性を質したが、「破綻はさせないと一貫している」「株価に一喜一憂しない」と答えるのみ。
  19. 国会へ向かう。今日が初質問。JALについては調べれば調べるほど突っ込み所満載の印象。とても20分で足りそうにない。
  20. 昨日まで委員会質疑日程が動かなかったので…。もうちょっと計画的にいかないものか。 RT @yokonakamura: 急に質問の場の知らせがくるのですね?