(cache) 人民食堂パンタ屋へようこそ　＜小難しい言葉を知ってる自慢板＞

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原爆ができたのでソ連参戦を避けたくなったアメリカ

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2009年11月20日(金)06時10分39秒

という構図も昨今は確かめられるようになってきた。ポツダム宣言 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80 講和を求めてるのをソ連を知っていて、というか仲介を頼まれていて、どうして、役割分担みたいな話になる。明らかに、陰謀論に踊らされる人のための陰謀論だろ。実は、朝鮮民族の悲劇は朝鮮民族だからなんじゃないかと思えてくるぐらいだ。経済は近代化したが、文化は近代化できなかったのじゃないだろうか？中国もその傾向がある。そんな環境に鬼っ子のように近代化、現代化した日本や日本人はやはり、彼らのことが理解できないでいるのではないか？同じ人間だからという論理はこの場合間違っている。同じ人間という人間主義は近代がもたらしたもので、近代に達してない文化に対しては理解不能な概念である。

あんたはアホか。

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2009年11月20日(金)06時00分2秒

カイロ会議において降伏条件に領土の問題が入っている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%AD%E5%AE%A3%E8%A8%80 どこに日本の責任があるというのだろう。そんなこと言ったら、太平洋戦争の原因はペリーの来日と言ったあの人と同じになる。だれが決めたのか。決めたことに責任が発生するのが当たり前だ。運転手が事故ったのだ、運転手の責任だという会社は問題にされる。監督責任という責任（つまり、誰がその運転手にその時間、その荷物を運ばせて大丈夫だと決めたのかという責任）があるからだ。 ………ネタ？……ネタにマジレス！……でも、こればっかりは流石に石の黒いのも日教組のせいみたいな話で承服できません。

ところで、３８度線南北分断の責任

投稿者：イレギュラーず投稿日：2009年11月19日(木)23時37分46秒

朝鮮半島の３８度線南北分断の責任は確かに日本にあるよ～これは、米ソによる朝鮮の軍事占領にあたり、日本が朝鮮を最後まで手放さないことを前提とした日本軍の武装解除をするための「米ソによる役割分担線」だったのさ～しかも、３８度線を境に北は関東軍、南は朝鮮総督府・朝鮮軍がそれまで米ソ対決作戦のために作戦指揮下においていたからね～ちょっと、歴史を知ればわかりそうなものです。その後も朝鮮人民の悲劇は続いている。＞カラス→川ガラス　ハト→伝書バト　はたけ→桑ばたけ　つつみ→こづつみ朝鮮語の平音の発音に関する法則性に似ていますね。頭音では「清音」、それ以降は「濁音」に。発音されるという…もっとも「清音」「濁音」は日本語の概念ですけれど

誤解というより悪意ある曲解

投稿者：伊達純投稿日：2009年11月19日(木)11時39分0秒

　邪悪な性根しか持ち合わせていない輩のやりそうなことである。

猫さんそれは誤解

投稿者：まっぺん投稿日：2009年11月18日(水)11時52分59秒

＞そういう思いあがった猿の危険性和多田さんが「バクーニン」を自称していたのではなく、周囲から奉られたアダ名ですから誤解なきよう。ついでに「あ」氏＞日本語のほとんどは外国語である。その通り。少し前、「みる」という日本語にはたくさんの漢字が当てはめられることを例にあげて説明した。これは、日本語自体のボキャブラリーはもともと貧しかったが、中国語と出会って豊富化されたことを証明している。まず言語は「骨格」としての「文法」が基本。それから、身体や数詞など。それ以外の名詞、形容詞などについて日本語は非常に貧しかった。それゆえ、外国語が大量に輸入され、今では「日本語」となっている。同じことが現代でも進行中。幕末から明治にかけて、新しい思想概念や事物を翻訳するために意図的に作られた「日本語」がある。パシフィックオーシャンは「寧海」「太平洋」などと訳され、後者が残った。「自由」「民主」「民権」その他たくさんの単語が作られた。いずれ、「ナウでヤングな君のハートにジャストフィット！」・・・こんなのがふつーの日本語として定着するのかもしれない。だが一方、一時流行ったあと消え去っていくことばもたくさんある。「ナウ」は「ナウい」になり、「今い」、「ニート」「トレンディ」などと次々変化し続け、消えてゆく。「ハイカラ」は随分長く生き残った方だと思うが、もう通じなくなってきている。こうした説明は、日本文化が以前とはまったく違っているので「日本人と外国人」の差にこだわるのは無意味であり、日本語も過去の日本語とまったく違っているという説明の中で行ったものだが、それは「あ」君の「日本観」のまやかしへの反論として行なったものだった。ほとぼりが冷めた今ごろになって、自分の主張を覆すようなことをつぶやき墓穴を掘る「あ」君。「日本人であることに殊更こだわる「アナキスト」。漫画だな。（＾◇＾）「舌鼓」は、現在まだ「したつづみ」のほうが正解。「したづつみ」という言い方は「まちがって使った」のが訂正されずにいただけの事で、まだその言い方が定着したとは言いがたい。「現在まだ」と言ったのは、例え間違った言い方でも、それが定着し「正しい」ことになることがあるからだ。例えば、「新しい」は元は「あらたし」だったが「ら」と「た」が逆転してしまった。「新たなる」という言い方にその痕跡が残っている。言語は生きている。変化していく。日本語は単語の頭に別の単語がつくと「濁る」傾向がある。カラス→川ガラス　ハト→伝書バト　はたけ→桑ばたけ　つつみ→こづつみしかし、「つづみ」のあたまに「舌」がついて「づつみ」」となるのは「小包＝こづつみ」の場合とは明らかに違っており、日本語の用法からも間違い。おそらくこういう言い間違いが起こってきたのは戦後のことだろう。戦前は「鼓＝つづみ」は日本人の生活の中に普通に存在していた。しかし戦後、欧米文化の流入と共に、打楽器の主流は、和太鼓・鼓の世界から、ドラムの世界へと移っていき、「つづみ」などはごく少数の古典芸能に親しむ人にしか知られないようになっていった。したがって、「舌鼓」を「したづつみ」という人の多くは、おそらく「鼓」というものをそもそも知らないからなのだろう。もし「つづみ→したづつみ」が正しいとすれば、「かがみ→てかがみ」は「かがみ→てがかみ」でも正しいことになる。しかしそういう言い間違いは起こっていない。なぜならば「鏡」は誰でも知っているからであり、「鼓」を知らないから言い間違うのとは事情が違うからだ。ただし、「言い間違い」が長い年月のうちに「正しい言い方」に変わる可能性もあることは「新しい」の例からもあり得る。

プルトニウム猫の欺瞞

投稿者：伊達純投稿日：2009年11月18日(水)09時26分45秒

　そもそもプルトニウム猫は、「四トロ同窓会二次会」掲示板において自分の投稿が削除されたことを批判していた筈だ。　そのプルトニウム猫が「オイラはスターリンだけを尊敬する」『私が運動にかかわると、まず「あ」馬鹿はそっこく粛清ですね。議論の余地なしですわ。次に、やはりセクトや伊達は阿呆だと言うでしょう。これは間違いありません。こんなん要りますか？ｗ』などと書いているのは、まさに矛盾、欺瞞だろう。　要するにプルトニウム猫には、たみ象さんの言う「矛盾に満ちた現実との格闘」が無いのだ。だから「小難しい言葉」を振り回しても説得性が無い。　たみ象さんがプルトニウム猫に、自分の欺瞞に気づくことはないのかということを訊いていたと思うが、プルトニウム猫に、そんな殊勝さはない。私がプルトニウム猫のことを劣化ウラン面皮と言う所以であるｗ。　これまで、どれだけプルトニウム猫は自分の欺瞞を指摘されてきたか？　それは「あ」なる人物についても同様。それにもかかわらず両者は厚顔無恥にも、この掲示板で暴れ続けている。まさにゾンビ２大怪獣と言っていいｗ。

彼がリンクしたくてもできなかったリンク

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2009年11月18日(水)07時33分23秒

http://www.ne.jp/asahi/chambre/claire/atm.html フランス語版、ウィキで注目すべきは、外国語において発生しやすいとしていること。日本語のほとんどは外国語である。以上。これがわからない人は日本語がわからない人だろう。だから、日本語は山茶花がさざんかになってしまった。舌鼓はしたづつみだけれどもね。

猫君がいる会社はいい会社らしい。

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2009年11月18日(水)07時23分25秒

俺が上司だったら、猫君を出世させてしまう。なぜって、経営者になれば、上司の悪口なんかいえない。当たり前である自分が上司なのだ。で、結果が出せなければ、その責任は猫君が取らなければならない。あー、たぶん、困ったときに力を貸してくれる仲間はたぶんいない。同じ地位にあるものは馬鹿だとか無能だとか言われて、なんでこいつに力かさなきゃいけないねんとなる。部下は上司が困ろうとしったことではない。なぜなら、そんなの上司の＜力不足のせい＞だ。そうですよね。猫先輩。猫先輩はスーパーマンだから、力不足なんてないですよね。ね。猫先輩。ね、ねこ、ねこせんぱい？顔面蒼白ですよ。どうしたんですか？こんなアホな部下に「これは危険じゃないか？」ぐらいで済ませて責任を取らせようとしない寛大な上司、経営陣がいることに感謝した方がよい。批判だけなら猿でもできると思われるのが普通であろう。業者を追い返すのにそんなに時間を使うな。その時間に会社は給料払ってんだ。 ○○さんのところでやってもらってます。何か、○○さんのところ以上のところがあればお話をお聞きします。となぜ言えない。（無知のベールはそんなときに必要なんじゃなかろうか？）

専門家として発現した法がいいかね。

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2009年11月18日(水)07時11分48秒

猫君がなりふりかまわぬ批判を展開しているために、かえって自分の立ち位置をどんどん失ってることをどれほど自覚しているのかわからない。　とりあえず、「専門家」としては誤謬をしてきしておくぐらいのことはしておいた方が　よいと判断した。モニターとスパンということばを何のふりせずに使っているので、このことばの説明を、音声言語にしても、文字言語にしても、とある構造にしたがって文が構成されていると考えられている。（仮説だけれども定説として考えられている。）　それは、基本的にことばは先行することばの模倣である。という仮説である。オウム返しが言語習得に対する練習として必ず登場するのは、経験則によるものだけでなく、人間における言語というあり方の構造が根拠だというのである。　この模倣においては、模倣がうまくできているかという機能＝モニターと模倣をチェックするために音節など一応の区切りをするスパンという機能があると仮定されています。　で、子どもは、この二つが未発達であるために言い間違えをするので、（説明している人は）無理に直すな。ほっときゃ直ると言っているのです。　そして、何回も「大人のいい間違え」とは違うと断ってます。それを、幼児なみ＝知能が足りないという批判につかってるんですね。さて、もし教育に関わる者ならしてはいけないことを猫君はしています。単純なことです。いい間違えだけで知能は計れるのかという当たり前のことです。それならば、多くの知能テストの問題は意味がないことになります。というよりも、いい間違えをテストする知能テストは存在しません。類概念と族概念を問うテストは存在します。チテチテが電子レンジを表すとしているなら電子レンジを指差してチテチテと言うのは＜間違いではない＞とリンク先のテキストでも示されています。　つまり、猫君は「ことばに対する執着」から生徒の能力を判断する傾向があるので　はないでしょうか？チテチテが電子レンジを表すのだな。と理解して、「電子レンジ　で、温めるの？」と言い返すのではなく、「これは電子レンジだ。言ってごらん、　で、ん、し、れ、ん、じ」と指導してしまうのでしょう。知能が足りないのですね。　自分の考えている正しさにしか興味がないのでしょう。読めない君だ。という指摘を繰り返すのはそのことを自覚すべきだからです。　もう一点、ああ、俺、アナキストだと思った瞬間のことが忘れられている。　学や術を教えるのだは異論がない。というかそれしか教えられない。　しかし、観（価値観）を育てるのだ。というのは困る。というか嫌だ。　まさに、それは自由に関わる問題で、それを一つの価値観にすること暴力よりは非暴力　のようなアホなものさしが絶対化されることに恐怖をおぼえる。　逆ナチスだってナチスである。ところが、組合内部では絶対価値なるものが存在してい　るらしいのである。たとえ、大団円にならなくても、これだけは美術、図工科が大切だ　と思う教師としては否定しなきゃならんだろ。なぜ、ＣＭは興味をもたらなければならないのか？そのためにどれだけ美術的な技術や文脈が引用されているのか。美しさというカプセルに入っているものが＝善い物であればよいという考え方は間違っている。　美しいというだけで正しいわけじゃないということをきちんと教えるべきだろう。　もし、教えなければならない価値観があるとしたら、美と善と真は別のものさしだ。　ということだけである。そういった意味でアナキストといったのである。

ある人から聞いた話

投稿者：伊達純投稿日：2009年11月18日(水)01時40分21秒

　民主青年同盟（民青）の学生たちが、第四インターの学生に向かって「トロ！」と口々に罵声を浴びせた。その第四インターの学生は、「トロ！」と言われる度に「そうだ」と答えたそうだ。要するに罵倒が罵倒にならないのである。「国民＝全体」「オイラはスターリンだけを尊敬する」だのと言っている人間に対しても同様である。「国民＝全体」と言っている人間に「全体主義者！」と罵倒しても罵倒にならない。「オイラはスターリンだけを尊敬する」と言っている人間に「スターリニスト！」「スターリン主義者！」と罵倒しても罵倒にならない。　議論が、お互いの違いを明らかにするためにあるのだとしたら、これはもう議論のスタートどころではない。議論の終わりである。要は、あまりにも違い過ぎるのである。　誰からも相手にされない理由がわかったかね？＞劣化ウラン面皮のプルトニウム猫

罪とは

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月17日(火)23時53分35秒

さすがのまっぺんさんも「あ」馬鹿には罵倒するｗだが、甘い。まだ、まともに扱ってる。たみ象さんは、「あ」馬鹿のシンパを明言してオイラへのちょっかいを出してきた。何も当方へ味方して欲しいなんて思ってない。むしろ、その後のすり寄り方が気に入らなかった。我慢して、なんとかしようと思ったけど、所詮オイラには無理だ。どうも本当の意味で分かってないようだ。何でもステレオタイプに理解する頭を治療した方がいいんではないか。さて、当方が言いたいことは「あ」馬鹿は本当に馬鹿だということだ。粘着されて頭にきているとかの理由ではない。冷静に、かなり冷静に、数学の証明問題が宿題に出されたときのような感覚で「あ」馬鹿は真なりと言っている。それがどれほど重要なことなのかは後２年もすれば分かるだろう。こういう断言を昔から言ってきた。その通りになって「いない」ことはない。あるんだったら、指摘して欲しい。さて、証明問題の宿題だが「あ」馬鹿の音位転倒に関する言い間違いを指摘してきたが、この馬鹿＝「あ」はまだその意味に気づいていない。 http://www.crn.or.jp/LABO/BABY/SCIENCE/TERAO/index.html ＞＞つまり、幼児の発話モデルを考えるときに、スパンとモニター機能が成人のものよりも「小さい」モデルを想定するべきではないかと考えます。＞＞こんなサイトしか見つけられないのは申し訳ない。粗末な論文だ。文献から引用するのは面倒だし、馬鹿の証明にそこまでの労力は要らないということで。要は、大人になっても子どものような音位転倒が起こるのは＞スパンとモニター機能が成人のものよりも「小さい」モデルということだ。つまり、大人になっても知能が子どもと同じだということである。音位転倒は言語能力以外の一般的な知的能力との高い相関がある。図書館でどうぞ。ド素人でありながら血税をむさぼる教育公務員という悪しきシステム共産利権集団が足元を保守しつつ市場を愛でるという鬼畜性子どもを騙せはしないが、敵国に道徳を連呼し、どうにかしようとする倒錯者身の程をわきまえずに一人前に扱ってもらいたい裸の王様消防相手ではニヒリズムｗ単に自分の無能さを転嫁するトリックｗｗいつまでもひとり立ちできない幼児性他人ネタにまとわりついて、シッタカで仲間入りを目指す意地汚なさ。治る性根と治らん性根後者を見切ることこそ、前者を生かす。ダウン症のことを少しだけかじって、つくづく思ったこと。可愛げのないシッタカ見栄坊は社会の害悪。ＣＰ、ダウン症「それでも生かし合ってしまう社会」そのためには消すべき人間はいるんだよ。弱くある自由へ自由の平等へオイラはスターリンだけを尊敬する。

ネタを拾う

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月17日(火)23時17分45秒

二次会から＞中核派は明確に「オバマ来日・首脳会談阻止」でしたね。中核って阿呆ばかりなのか。脳の神経回路が「阻止」されてる奴は理解できまへん。中核、カクマル、こいつらをスターリニズムでもって殲滅することから始めよう。何でも平和平和っていうのは、要は現状追認惰性派のいい訳。どうつもこいつも、猿ばっかｗ

笑わせること

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月17日(火)23時12分51秒

「無常が分からん奴は日本から出て行けぇー」と絶叫するアナキストｗを総括するのがアナーキーな作法もちろん、総括とは粛清ですけど。

訂正　Ⅱ

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月17日(火)22時01分47秒

推敲せずに載せるので、変換ミスや助詞など間違いだらけでごめんなさい。 ×　私がひいきにしている若い奴が「私は白痴と読んでくださいーっ！」と叫んだことがあります。 ○　私がひいきにしている若い奴が「私を白痴と呼んでくださいーっ！」と叫んだことがあります。

訂正

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月17日(火)21時33分49秒

×　そういう思いあがった猿の危険性をも彼は認めていなかったのではないですか。 ○　そういう思いあがった猿の危険性をも彼はよく分かっていたのではないですか。 ○　そういう思いあがった猿を彼は認めていなかったのではないですか。

オルグ

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月17日(火)21時31分41秒

まっぺんさん「あ」馬鹿に対し＞トロツキズムをアナキズムと区別出来ない時点で無知蒙昧丸出し。アナキズムにもいろいろあるとしながらも、ルーズに異同を断定して論じる。だが、そのあたりを指摘されると、今度は極端に細かいことを恣意的に取り上げうやむやにしようとするのが「あ」という白痴です。辞書の定義などは目くらましの典型。しかも、そこをつかれると言葉の発明を言い出す。足りない見栄っ張りとは困ったものですね。さて、当方はマルクスとトロツキーとバクーニンの違いとすることがアナキズムを浮かび上がらせるものだと思います。バクーニンあたりは、ソ連などの抑圧性を既に言い当てていたということですね。アナキズムの本質は、マルクス主義の根源的陥穽を”理論的”に撃っていたというところにあります。ここがアナキズムの核心ではないでしょうか。バクーニンこそは当方の”猿”をよく分かっていたのではないのか。しかも、くじ引きに通じるような不確定性をシステムの核心におくべきだと思っていたのではないのか。従って、＞＞三里塚管制塔占拠闘争を指導し獄中１１年を闘った和多田同志は「バクーニン」という綽名を持っていた。＞＞というのをバクーニン自体は怒っていますよ。そういう思いあがった猿の危険性をも彼は認めていなかったのではないですか。シッタカはこれくらいにしておきます。＞＞つまり「ことば上」、「思想上」での論争を現実と無関係に行っていても意味はないのだ。左翼思想は「可能性」であり、「批判の武器」でなければならない。閉じられて「完成された」、本の中にある思想などであってはだめなのだ。＞＞たみ象さん自体もこのあたりを批判の論拠に入れていたのでしょうね。セクトぽんぽん、伊達ちんもそうでしょう。私は、それ自体に反対したことなどありません。ただし、阿呆が実践しても検証などできるものでしょうか。そもそも思考実験において粗雑なカスが分かることってあるでしょうか。 ”科学的”インテリが実践して検証していったオウムにおいて、何がフィードバックされたのでしょうか。彼らはそもそも間違った思想に導かれたと断定するとき、既にまっぺんさんの言い分は無効になっていますよね。私は、仕事上の敵＝守旧派＝利権主義者＝惰性的現状追認者＝経営的センス欠落者を「猿、白痴」と言い放ちます。もちろん、直接ではないですが、周りの人間には言います。声が大きいと周りの人間が心配します。じんわり伝わるような意図をもって言っているのですから、気にしません。ただですね、その周りの人間をも平気で撃ってしまう論理によって猿だと断定します。しかも、その論理は等しく適用することを強調します。だから、気がつくと周りの人間が凹んでいます。私がひいきにしている若い奴が「私は白痴と読んでくださいーっ！」と叫んだことがあります。それまで、うなだれて話を聞いていて突然そう言い出しました。私は、そういう人間です。だから、そのために地獄も味わいました。私が運動にかかわると、まず「あ」馬鹿はそっこく粛清ですね。議論の余地なしですわ。次に、やはりセクトや伊達は阿呆だと言うでしょう。これは間違いありません。こんなん要りますか？ｗボスにいろんな文書を出しているんですが、「こんな危険なもの他に知られたら困る」といわれました。「全部ダメということやないか」と。「え、違いますか」「・・・・・・・」ということなどもふまえて、「それでも一緒にやるか」と周りの人間に言っています。さすがに、無条件の「はい」はないですわねｗ私の運動とはそういう出発になると思います。今日、あるコンサルの人間と話しました。そもそもは商品の相談だったんですが、そういう売り込みも始めたんですね。各種研修や講演、人材派遣からＣＩ（もどき？）そして企画・経営全般、マーケティングなどなど何でもやりますって。ぜひ、いろいろ勉強したと思っていると言ったので猿トークが始まってイラッとしました。話題が出て説明が始まったら、それを取って上から説明してやる。すると次の話題。横取りして逆にトークしてやる。なかなかあきらめないので最大手の名前を出すとおとなしくなった。「あのー、そういうことって全部タダでやってもらってますよ、サービスで」ま、こんな奴ですよ、オイラは。オイラって性根がアナーキーだから、構築を自分に言い聞かしているのが最近の実情です。ボスに提出した企画書、改革案、提言・・・の肝「幹部、管理職が無能だから」「刺されたらよろしく」とお気に入りに若い奴に言っています。オルグは「あ」馬鹿にしたらどうでしょう。すりよって来ているようだし。それでも当方に可能性を見出してもらえるなら、御教示いただければと思います。

ああ　案外　私がアナキストなのは

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2009年11月17日(火)20時00分48秒

結局、次の文句にヤラレテルからかもしれない。「神もなく！主人もなく！」 http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0941.html 今更、ゲランかよ。ええ。今更、ゲランです。

まっぺんさんの主旨には賛成

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2009年11月17日(火)19時57分45秒

理屈上はいろいろ問題はあるけれど。　ああ、と思ったのは私は反共だし反ボルシェビキなので反なのだなと納得はした。で、これも心に留めておいて欲しい。行動の断念が理論的出発になることもあるのだ。　で、民衆はアナキズム的にはしったこちゃないですよ。　アナキズムが作ろうとしているのは中国語なら邑ですし、フランス語ならアソシエ　日本語なら郷ぐらいになるのかも知れませんが。民族とか民衆なんてことばよりも、お前ら、うちら、ぐらいのヤクザな家業がアナキストでっせ。

アナキズムはアナキズムですよ

投稿者：まっぺん投稿日：2009年11月17日(火)10時36分15秒

＞アナキズムに関して、まっぺんさんの薀蓄を開陳して欲しい。別に、僕のウンチクなどというわけじゃなく、左翼の「常識」になっている程度には知っているし、とりあえずはそれで十分だと思います。アナキズムが幅広い思想体系であるというのは「あ」君の言う通り。しかし「あ」君はそういう「ことばじり」をとらえて示すことによって、自分の無知を言い逃れているだけ。トロツキズムをアナキズムと区別出来ない時点で無知蒙昧丸出し。アナキズムは「一切の権威を認めない」。これがまず基本です。その上で、思想的にはいろいろあって、かのトルストイも「アナキズム」だったとか。しかし、それはバクーニンなどの行動派とはおよそかけ離れている。一般に「左翼業界」でアナキズムを語るなら、現体制の否定とその先にどんな体制を求めるかそれを語らなければ、ただ裾野が広がっただけの無意味な議論になってしまう。そのような前提でアナキズムを語るならアナルコサンジカリズムなどが最も重要な対象であって、リバタリアン右派などを持ち出してきても議論にはならない。なお「アナボル論争」について語り合えば、いつまでも結論が出ないと思う。ぼくはトロツキズムシンパですから、当然「ボル」の側から「アナ」を見ている。しかし、「あ」君がまったく本質を理解してはいないが、どこかで「トロツキズムとアナキズムには類似点がある」と書いてあるのを読んだのかもしれない。その「類似点」とは、要するに「本来のボルとアナの違い」ではなく、「スターリニズムとの違い」という点で似ているのだろうと、ぼくは理解している。三里塚管制塔占拠闘争を指導し獄中１１年を闘った和多田同志は「バクーニン」という綽名を持っていた。これは「思想」面ではなく「行動」面で我がトロツキスト達がアナキズムをも含めて自分たちに近い存在と意識している（無意識のうちに）と思われるエピソードと言っていいかもしれない。思想は一度確立したらそれで完成するものではない。トロツキズムもそうだ。トロツキズムは現に世界中に存在する組織、人が、その行動の中で変化し発展している。いま「フランス支部の起こした実験」が注目されているが、これもその変化のひとつといえる。思想が歴史の中で、行動する人々の中で、変化し発展するという点ではアナキズムも同じだと思う。フランスはその兆候が顕著だ。フランスではさまざまな運動団体が行動をおこしている。移民たちの差別撤廃闘争、住居を持たない人たちによる公共建造物などの占拠・住居化行動、日和見主義な労組に対抗して作られた独立労組などが次々と沸き起こり、大きな力を発揮している。その運動には多くのアナキスト、トロツキストが参加し、凡ヨーロッパ運動へと発展している。これらの人々によって反失業ヨーロッパ大行進が実行され、何万人もの人々がそれに参加した。これらの人々によって、投資への課税を要求するＡＴＴＡＣが創設され、世界に３００もの支部が作られた。それらを報道する、日本でいえば『週刊金曜日』のような雑誌がある。『ルモンド・ディプロマティーク』。その編集部には多くの市民活動家が参加し、アナキスト、トロツキストも参加している。つまり「ことば上」、「思想上」での論争を現実と無関係に行っていても意味はないのだ。左翼思想は「可能性」であり、「批判の武器」でなければならない。閉じられて「完成された」、本の中にある思想などであってはだめなのだ。現に動いている歴史の中で、その思想は「行動」によって検証され、発展していく。「いまここにあるものを拒否し、いまここにないものを求める」行動こそが世界を切り開いていく。それを「思想が指導していく」という一方的関係として理解するかぎりその「思想」はただの「剥製」でしかありません。思想と行動は双方が影響を及ぼしあう関係にある。・・・ということですよ。猫さん。猫さんは「サル共」の様々な行動を鬱陶しく思っているかもしれない。しかし「理想的サルの剥製」などにはなんの価値もありません。あなたも猿山に降りてらっしゃい。(=^^=)／

おーいセクトさん

投稿者：ヤマさん投稿日：2009年11月16日(月)23時54分14秒

って、もう、電池きれっから・・・

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