(cache) 人民食堂パンタ屋へようこそ　＜小難しい言葉を知ってる自慢板＞

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「あ」氏は

投稿者：まっぺん投稿日：2009年11月15日(日)20時42分49秒

その「リバタリアン」ですらない(^◇^)

こちらの方が詳しいかもしれませんね。

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2009年11月15日(日)20時12分32秒

http://www.ne.jp/asahi/anarchy/anarchy/faq/contents.html

まっぺんさんへ

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2009年11月15日(日)18時07分2秒

まだお分かりにならないのですね。韓国の主張する歴史ばかりを尊重することは＜人権に反する＞ことなんですよ。戦争で日本の犠牲になった可哀相な朝鮮民族はどこの国民なんでしょう？本来は韓国は日本に戦時弁済なんていえるわけがないじゃないですか。国家と国民と戦争の関係の基本です。加害者にも被害者にも人権があるからこそ、法に照らしてどうするかを考えなければならないのです。被害者の人権ばかり、加害者の人権ばかりを重視しても仕方ありません。　わたしは国家と国家のやりとりである外交に「歴史カード」なる外交カードが存在するのはよくない。それを後から支えるようなことをするのは間違っていると言っているのです。歴史とは、いつの時代も読みかえが可能なテキストにすぎません。それを外交のカードに使うと固定化されてしまいます。地動説を唱えることができなくなります。　それは学術的に間違っています。学術的に間違っていることは「知る権利」を疎外するのです。したがって、人権を疎外します。　平和のためには「攻撃性をもつ人間」を排除し処理した方がよいという優生論的考え方は明らかに目標がどんなに正しくても人権を否定しています。　国家という入れものが基本的に国民に人権を保障するために現在は機能していることを認めないのはさすがに愚かしいのです。（しかし、一方で国家という機能が人権を一定に限界つけることもしているのも事実です。アナキストを単純化するのはやめてくださいな。アナキストもすごい複雑なんですよ。）アナキズム http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%AD%E3%82%BA%E3%83%A0 リバタリアンがアナキズムであることをまっぺんさんは知らないようなので…。

とほうもない勘違い

投稿者：まっぺん投稿日：2009年11月15日(日)16時23分49秒

＞たぶん、基本わたしはアナキスト自分で自分をよく解ってない人というのは多いが、ここまで途方もなくズレた人も珍しい。これまで語ってきた「あ」氏のどこが「アナキスト」なんだか。呆れますね。(^◇^) 彼の「国家観」は紛れもなく人権より国家を優先する「国家主義」思想。ただ、その自分の「国家観」、「国家主義者」に責任を負うつもりがないというだけにすぎない。それはただの「無責任な放言主義者」ということにすぎない。自分の信じる思想に自分で責任を負わない態度。それがアナキストだなんて言ったら、アナキストに失礼。

Ｇボス　Ⅱ

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月15日(日)13時57分43秒

Ｇボスの発言は、言葉を補わないとならない場合が多い。それもかなり補う必要がある。（ずいぶん）以前のことだが、２ちゃんでＧボスのように短く決めろというアドバイスがあった。だ、そう言う奴がＧボスの言うことをしっかり理解しているかどうかは疑わしい。当方が観察する限り、ブログのコメントもしやすい＝どうでもいいことにはコメントあるが肝心なことにはないと思う。これは、少ない言葉から核心を掴むのが難しく反応できないという背景があると睨んでいる。そういうことも踏まえて http://red.ap.teacup.com/tamo2/ ＞党内民主主義が保証されていると、所謂分派は発生根拠を失うものだ。この「分派」は「閉鎖的分派」とされなければならない。すなわち、開放的分派＝自由な言論が保証されるような民主的システムなら閉鎖的分派が生まれる動機と根拠がなくなるということだ。＞「分派の禁止」という言葉の裏には、民主主義の難しさがべっとりと貼り付いている。２ちゃんの某スレで「理性誓約型組織」とか何とかで共産党を特徴付けてる猿がいた。そう、猿だ。こういう頭だから、結局は何も分かっていない。会社やお店で考えたらフリーターでも瞬時に分かる。コンビニでの分派ｗなにゆえ禁じられるかって、それはだなあ、「理性誓約型組織」とかの頭でっかちのピンボケ理解では分からんのだよ。メタファーとはこうして使うんだよ、たみ象さんｗ追記オイラは、多弁だから思わせぶりに短くすることをあまりしない。Ｇボスのように短い理由は実は二つある。一つは（背景とか含めて）文脈依存の割合が大きいということ。二つ目には、本当ははっきり言えない（分からない？ｗ）ということ。この後者の場合も多いんだけど、猿はなぜか必ず善意で前者に受け取る。この猿につけ込んで短くするから、Ｇボスもなかなかワルではある。オイラも、こういう戦略でもって短くしようと思うがやはり本性は隠せない。とことんまで言い尽くそうとしてしまう。もったいぶることをもっと真似たいんだけど、できるかなあｗさて、＞民主主義の難しさがべっとりと貼り付いているというのは結局だなあ物理学的理想化された国民とリアル生身国民の現実的乖離と理論的一致ということに起因すると思うんだけど。Ｇボスさんよお、そのあたりどうよ。で、板閉鎖だけでなく、ブログアク禁という完全閉め出しくらいどうにかしてくらさい。かわいい分派なんだから♪

今日のボス

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月15日(日)13時33分8秒

最近、Ｇボスは調子がいいので以前のような与太話はない。 http://red.ap.teacup.com/tamo2/ ＞＞日本が米国に対して感じる恩義ははるかに少なくなっている＞＞米国は中国に対して「より」恩義を感じているということも付け加えておこう。ここでは”三すくみ”ではなく、明らかにバランスがくずれているということが重大だ。北は仮想敵として馬鹿ウヨに益するが、中国とは持ちつ持たれつという事実を考えると北が暴挙に出ることは少ないと思われる。なぜなら、北の傲慢は中国があったればこそ。中国のない北なんてクリープのないコーヒー、あるいは（生）クリームのないクレープみたいなもんでダメだし三回。今日の朝のテレビでニューヨークタイムズの記者は「民主党＝鳩さんはハッキリしない・・」と言ってたけど。すなわち、ガチンコ対決する気はないという読みということ。ま、そんなことはどうでもいい。もう右肩下がりでいいんだから、米帝とはすっぱり手を切って次のステージを生きることを決意しよう。そもそも、バーターなんて期待できない時代なんだから。オバマだからこそ、最大限押し戻すことができる。これを逃すと次はないと思え、鳩さん、それにイオンさん。オバマのリベラルにつけ込めぇ！！

「たみ象」という現象ｗ

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月15日(日)13時14分19秒

たみ象さんやっと、本性の半分くらい出しましたね。半分ですけどｗ＞以下、セクトNO.7さんなどwへわざわざ、宛名を明記しているにも関わらず、他（例えば、当方ｗ）への意識が先行しているあたりが醜いだけでなく、本性の一端を示してしまっています。＞総オタク化「蔑視」は遠まわしにしたら隠せるという本性が出ていますね。また、そういうのを日本的とか何とかという理由で好まれるという神話もあります。そういう”間違い”に拠りかかった発言はけっこう多いですが、すぐ露見するから見苦しい。＞猫さんの書き散らかす上っ面だけ読んだらしい誤読・誤用の放置誤読誤用ねえｗ総論でざっくりやるのは簡単やね。各論で執拗にねちねちやってくださいよ。嘘やハッタリがばれるのがやばいんでしょうか。いい訳するなら、何も言うな。何度言ったら分かるんかね、猿はｗ見栄坊ｗ＞＞哲学で語られるような一般論は自分が体験した中で悩み気づき鍛えられるもので、そうして本物の知識とし認識や思考に使えるようになります。＞＞鏡を見て音読、百回お前は自分が分かっているという思い上がりが基本にあるからなあｗだからさあ、粘着して各論で丁寧に反論すればいいんだよ。何かまずい？ｗ＞矛盾に満ちた現実との格闘温室でもそういうのがあるんだねｗ具体的にぜひ聞きたい。言えないなら、もったいぶってエエカッコするな。＞＞私の周りにいたマトモな左翼は「世界」をとらえ損ねてしまわないようにポストモダンについて身をもって吸収していました。センスのない人ってのもいますがｗ＞＞センスのないのはアンタだろ？お前、どこまでもうぬぼれが強すぎ。作者なんてとっくに死んでる。テクスト読解のイロハも知らん白痴のくせして。何がポストモダンｗモダン焼きを食うたこともないんやろうがｗ＞イタイ誤読・誤用具体的にどうぞ。言えないなら黙っとけ。んで、その誤読や誤用の判断基準も詳しく教えて欲しい。＞「連赤同志殺しの総括の不徹底簡」について簡単に書いておきます。＞（以下）単に駄文人間一般に関しての理解がまるでない。例えば、彼らが若かったという事実は非常に大きなファクターである。そういう視線は微塵もなく、単に思想かぶれの馬鹿の妄言。知識の問題ではなく、思考や感性に問題があるようだ。＞登山家＞以下またまた、駄文思想かぶれの典型。世間知らず。登山家という特殊な世界を一般化しても、首切り（リストラ解雇）のあげくのはての中小零細経営者の首吊りは分からんだろうなあ。途上国では、登山？？はあ？？っていう感覚なんだけど。登山と赤軍に何の関係があるんやねんｗ　パーか漁船が沈没とかして毎年必ず死んでるよな。お前、そいつらが何を言ってるか、何をしてるか知っとるのか？途上国や漁民を出すと貧乏人だけの例外だとお前は見なすだろう。基本、そういう奴だからな。自称左翼に引っかかる阿呆はいないよｗ銀行の小さな支店の支店長がその店で一人リストラをしないとならないと上から命令された。だが、誰も切りたくない。だが、それを切らなくては自分が切られる。そういう日常と無縁な生活をしつつ、「ヲタク」左翼ｗ　これこそ、我々の敵。ま、それも後３年もすれば分かるだろう。こう断言して、ならなかったことはないんだけどｗ＞＞立川志の輔の新作古典落語「忠臣ぐらっ」は市民社会に紛れて情報収集するテロリストの心情を描いています。ビデオを見ていたツレが「あぁこれ以上はかわいそうで見ていられない」などとノタマワっていたｗ＞＞暇がたっぷりあるということは分かった。＞立憲主義、コピ少なくとも、高校政治経済や大学の教養課程では不合格ですね。ネト検索でも分かること。日本、しかも現代の日本においてという非常に狭い範囲でしか言えないこと。帝国憲法はどうなのか。イスラム圏の憲法はどうなのか。現代の日本という時空間を非常に狭く限って考えた結果の話。しかも、それは立憲主義の本質ではなく「国民主権」の説明でしかない。その国民主権を支える自然法との連関もなしに、とにかく断定の珍論ｗ猿は低レベルで困る。 ”政治的スローガン”における国民は常に理想化された国民でしかない。だから、そのままリアルな生身の我々国民に当てはめるのは非常に慎重にならないといけない。これは既に指摘したことだが、そういう丁寧さは全くなく単に政治的スローガンの絶叫。＞国民が国家に命じているのです。白痴か、お前は。ワイマールにおいて、「どうぞ我々国民に命じて下さい」と主権を投げ出した生身の国民をどうして見つめない？？「＞国民が国家に命じているのです。」というとき、その国民はどこにもいない。物理学における理想化と同じ措置が講じられた国民だ。万能に虚構された国民の姿はリアル国民に重くのしかかり、生身の国民は押しつぶされそうになった。その崩壊寸前で、彼らは譲渡したという事実をどうして軽んじる？スタートラインのずっと後ろで何を間抜けなことをほざく？東京大阪において、高度成長期を背景に美濃部・黒田という左翼ｗ危機の現代において、石原・橋下というファシストｗそういうことの意味を「＞国民が国家に命じているのです。」に関連させて論じないと単に猿トーク引用部＞＞「国家を縛るための国民の意思を集約したものだけが憲法だ」という近代社会の最低条件を学ぶ機会だからです＞＞国民の意思が石原・橋下なら憲法はどうすんだよ、オッサンｗマスゴミの策略に騙されたのか？ｗこれだから左翼は困る。というか左翼といういい訳の見栄っ張り。最近の発言の変遷を見ただけでだいたい分かることだと思う。真面目にやって欲しい。ヲタクであってもねｗ

たぶん、基本わたしはアナキスト

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2009年11月15日(日)06時17分22秒

　某組合がカリキュラムの自主編成運動を行ってます。　そこでは、授業の目標を「学（知識）、術（方法）を身につける過程で正しい観（価値）を育てる」ってことになってるんです。　ところが、私は授業でひとりひとりに正しい価値観を身につけさせることが学校の使命なのかといわれると首を傾げざるをえない。なぜなら、まさにこの価値観の問題こそ多様化の問題に他ならないからだ。　教師の中には、戦前の教授法でも効果のある教授法はよい方法で、教育内容が間違っていただけだ。という考えをもつ人もいる。　けれど、私は内容は必ず形式を規定するし、形式こそ内容を規定すると考える。新しい酒には新しい皮袋が必要なはずだと考える。　トップダウンで知識や技能を教え込む有効な方法は結局、トップダウンという方法に＜訓化＞させる方法でもあるのではないか？　つまり、某組合も国も結局同じことをしようとしてるのにすぎないのではないか？　反権力こそ正義だという正しさの規定がないだろうか？　教育基本法によって、国民を育成することが教育の目標とされる以上、正しさは法の体系に頼らなければならないはずだ。そうなると憲法の精神を体現するしかない。　国民主権　基本的人権の尊重　平和主義（戦争の放棄だけではない。）この三本柱を生活の中でどう見出していくか？こそ正しい価値観だというならわかる。（でも、これって反権力ではなく権力を監視する眼差しをもつことなんだよね。）

はいはい

投稿者：たみ象投稿日：2009年11月15日(日)00時51分37秒

＞後３年も猫さんの十八番が出たということは猫さんのペースに戻りましたね。私もＦＭ旅人君風に猫さん、じゃあ頑張ってください以下、セクトNO.7さんなどwへ仰山板の開設当初からの引っかかりは、猫さんによく似た「あ」さんの登場と閉鎖にいたる（閉鎖後？）お祭りを観ていて「総オタク化」（以前貼った文章）でなんとなく納得し、ここを読んで書いてみて気が済みました。引っかかりとは、猫さんの書き散らかす上っ面だけ読んだらしい誤読・誤用の放置。猫さんが祟り神ｗになったのは自業自得としても「議論」が不毛になってしまうのはなぜなんだろう。哲学で語られるような一般論は自分が体験した中で悩み気づき鍛えられるもので、そうして本物の知識とし認識や思考に使えるようになります。人がどのように哲学「する」かはそれぞれですが、私のような左翼（シンパ）が＜善く生きる＞なら矛盾に満ちた現実との格闘は即ちそうした知識習得の日々であった＜ハズ＞。私の周りにいたマトモな左翼は「世界」をとらえ損ねてしまわないようにポストモダンについて身をもって吸収していました。センスのない人ってのもいますがｗ（飛躍しますが）しかし、2次会で見かけるようなヘタレ２ちゃん右翼的な誹謗ならまだしも、イタイ誤読・誤用、悪意に満ちたしかも誤ったｗ揚げ足取りが「まじめ」な議論のようにあるということは、「世界と繋がる」ようなマルクス主義はとっくに終わってたのですね。つーか、ネットってもともとそういうところで、マルクス主義の終焉の加速器だったのねｗ「思わせぶり」wのまま終わらせるのは申し訳ないので「連赤同志殺しの総括の不徹底簡」について簡単に書いておきます。（この「不徹底」は結局終わりのない内ゲバの連鎖の道へと続いていたのですね。）一度日和った自分が許せなかったルサンチマン森恒夫のヘタレ指導部＆優等生カクサ（革左）問題。優等生の「内面の法廷」の暴走。「戦争論」好きな威丈夫兵士バロン植垣の革命「貫徹」。逮捕後の混乱。事件総括の美化。（映画を見た後植垣氏に聞きましたが「遺族」から「下手な総括はしてくれるな」といわれていたそうです。）登山家の遭難事故にあたって遭難者の仲間が作成する「事故報告書」というのをご存知でしょうか。それはもちろん同様の事故を起こさないためのものですが、同時に、同行者や登山仲間が報告書や忌憚のない追悼文を書き徹底した「反省」を経て「そうでしかありえなかった」という「仕方なさ」に思い至りルサンチマンに囚われることなく時間の経過が感情的な回復をしてくれるのを待つための重要なステップです。そうしなければ再び命を懸けた贅沢な遊びに向かって行けない。それは「大人」なら当たり前。これは余談ですが、立川志の輔の新作古典落語「忠臣ぐらっ」は市民社会に紛れて情報収集するテロリストの心情を描いています。ビデオを見ていたツレが「あぁこれ以上はかわいそうで見ていられない」などとノタマワっていたｗそしてもう一つ振っていた話題「立憲主義」面倒なのでコピペで済ましますｗ＜＜＜＜＜＜　憲法とは国民の意思の覚書です。日本がどんな国であってほしいか、そのために政府や議会や裁判所が何をやるべきで、何をやるべきでないかを、書き記して守らせるもの。納税義務や教育義務も、憲法が国民に「義務を果たせ」と命じているのではなく、「義務を果たさない人には法律を作って対処しなさい」と国民が国家に命じているのです。　こういう理解が立憲主義です。立憲主義を弁えないと旧枢軸国だった日本は国際社会で一人前扱いされません。一人前扱いしてもらうことが「戦後レジームからの脱却」です。だから「戦後レジームからの脱却」を唱えつつ「日本国憲法には国民の義務が足りない」などというのは、矛盾です。条文の中身より重要なのは、「憲法は国民ではなく国家を縛るものだ」という理解です。これを理解せずに条文の中身を議論しても仕方ない。加えて大切なのは、国民の意思がきちんと集約されているか否か。これがちゃんとしていない場合は、条文の中身に何が書いてあっても、政府の都合で解釈改憲されます。今がそうです。　日本国憲法は国民の意思を集約したものとは言えません。長らく憲法を変えなかった事実に国民の意思が現れているという考えもあります。でも立憲主義を理解しない国民や政治家が大半である以上、この考えは成り立ちません。その意味で、昨今の憲法改正論議は無意味じゃありません。「国家を縛るための国民の意思を集約したものだけが憲法だ」という近代社会の最低条件を学ぶ機会だからです。ただ注意したいのは、憲法の骨格を変えるような意思の集約が、国内的に平和な時代において可能なのかです。革命を成し遂げたとか侵略者を追い出したといった「悲劇から自己回復する共通経験」がないと、国民が主体的に意思を集約するのはもともと難しいのです。＞＞＞＞＞＞ http://www.japama.jp/cgi-bin/detail.cgi?data_id=222

注記

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月13日(金)21時18分54秒

たみ象さんあのー、たみ象さんというお人柄とか人間とか、そういうことを嫌いだとかいうことではないですよ。「あ」馬鹿は、人柄や人間自体が嫌いですけど。言いたいことを言うてるだけです。まだ言いたいことを言えてはいないですけど。以前に比べたら、かなり言えてきました。伝わるかどうかは別の問題ですけど。

今日の花売り娘

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月13日(金)20時51分44秒

国家反逆罪ｗ憲法制定権力に照らしての議論はない。単に猿トークｗまっぺんさんは身内の犯罪に甘い。お花畑でまともな議論などあったことはない。あの低レベルで何ができるんだろうか。甘やかすのもいい加減にしたほうがいいのではないですか、まっぺんさん

パーか

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月13日(金)20時47分19秒

＞やはり勝負事なんですかね。大負けうんねんをネタに粉飾して言い出したことを忘れるな。所詮、思い上がり。足元保守足元肯定証明終了

ほんと、肝っ玉が小さい

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月13日(金)20時45分49秒

たみ象さん「絡む」っていうのは、今の若い人は「仲良しする」っていう感じで使ってるけど。当方はチンピラが絡むという感じではなく、むしろ若い人の感覚で使ったんですけど。一緒ではないですが。＞＞「オーソドックス」を大きく逸脱した「オリジナル」な読み方をしていたからだったかな、つい書いてしまったのは。＞＞あまり、こういう馬鹿なことは言わない方がいいですよ。オリジナル読みがオーソドックスな主張である場合も多いですからねｗで、オーソドックスな読みとのズレってそんなにありましたか？？きちんとレスしたから、見落としはないと思うんですけど。あったら、お願いします。それとですね、読みのオーソドックスの強要は　思　想　にとらわれている結果だと思うんですけど。なんか、一貫性がないなあｗ＞自分の自己欺瞞を感じたことはありませんか。そんなもん感じまくりｗ　萌え萌えぇーだから、さらけ出して浄化を狙うけどうまくいきませんわ。で、当方の自己欺瞞を感じたのなら、それを執拗に暴けばいいんですよ。何が問題か、分かりかねます。＞＞自己欺瞞に気づいたというその思いがまた自己欺瞞かもしれないという自己懐疑を抱いたことはありませんか・・・とかｗ＞＞？？？だから、こういうところでさらけ出す。いくら自分でこれでいいんじゃあねえのかなあって思っても、そうではないことってあるからね。期待以上に、ここでは伊達ぽんぽんやセクト馬鹿が絡んできて、それはそれでよかった面もある。残念なのは、間抜けなことしか言わずに捨て台詞で消えるあたりが困る。粘着して、しっかり言論して欲しかった。運動の連呼しかできないのは、マジで猿ですよね。＞といってもレスはいいです。餌まき終了。こういうことを今まで何度言いましたか。他は知りません。当方に対してということです。はっきりさせておきますが、あなたは「あ」馬鹿同様だと見なしています。あなたが粘着して後３年も発言してくれれば、ギャラリーにはわかることですけど。粘着しないのなら、黙っとけ、下郎。要は見栄っ張りｗ

ぶっちゃけちゃえば

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2009年11月13日(金)07時27分49秒

…猫君は優秀な弟子としてしか生きられない。だから、普遍的な師匠（メンター）を探している。師匠の役割みたいなものを理解してないから、師匠はずっと自分の先を歩いてくれる。と思っている。師匠かと思ったら（勝手な自分の思い込み）「え、そっちに行くのかよ。頭悪いなこいつ。」使えない。欺瞞だ。必然性がない。この繰り返し。ちっとも自立・自律がいつまでたってもできない。自分の課題は自分が背負うということに耐えられない。課題は誰かも背負っているはずだと思ってる。ちゃぶ台をひっくりかえす柄谷に憧れた気持ちはだからよくわかる。（ごめん。私は柄谷を読んで、当たり前のことしか書いてないと　思ったし、メタなレベルでとは何かを問うということは当時もう　すでにやっていたので、文芸批評ってダサイと思ったよ。　作者は何をいいたいかを考える授業はおかしいと批判してたしね。）

なるほど

投稿者：たみ象投稿日：2009年11月12日(木)22時49分41秒

＞オイラに絡んでくるわけがないｗｗそうかこれは意外。というか心外。なるほどな。確かに絡んでるんだよね。「オーソドックス」を大きく逸脱した「オリジナル」な読み方をしていたからだったかな、つい書いてしまったのは。絡んでることになるわけか。ふーん。。手打ちとか引き分けとかやはり勝負事なんですかね。欺瞞を暴くことが猫さんの強烈な関心事だということはわかりました。ところで、猫さんは自分の自己欺瞞を感じたことはありませんか。さらに、自己欺瞞に気づいたというその思いがまた自己欺瞞かもしれないという自己懐疑を抱いたことはありませんか・・・とかｗといってもレスはいいです。餌まき終了。

猫君のことばは

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2009年11月12日(木)22時46分35秒

届かない。本当のことがないから。＞たてまえでも本音でも本気でもうそっぱちでも限られた時間の中で借りものの時間の中で本物の夢を見るのさ本物の夢を見るのさ＞

美意識からｗ

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月12日(木)22時10分38秒

訂正 ×　bu the way 以降 ○　by the way 以降

bu the way 以降

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月12日(木)22時05分41秒

＞蓮實重彦蓮見、蓮実・・・というルーズな変換に任せない勤勉さに　美　意　識　を感じます。以前は、そういうことにこだわりましたが、最近は汚くしてます。怠惰は汚しますか。＞知性が足りない彼らは言論を軽んじたのがいけなかったと思います。それだけが要因だということではありませんが、コピペみたいな言論しかなかったんだろうなあと想像します。何がか特定できないとしても、とにかく”足りない”という事実は間違いないでしょう。彼らは、何か目から鱗があったのでしょう。リアリティを強く揺さぶったのでしょう。魂がふるえたのでしょう。だが、その強度がいつまでも同じままであったはずはないのです。弱まっていく右肩下がりを認めることができる勇気（あるいは知性、あるいは良識、あるいは凡庸さ）がなかったのでしょう。脆弱さをあわてて支えようとすると狂気しかなかったのかもしれません。とにかく、言論を軽んじすぎるからいけないんですよ。運動運動運動運動運動運動運動運動運動運動運動運動運動運動運動運動・・・・・・・・・立派な運動なら大丈夫ってｗ同じ症状がしっかり出ているにも関わらず、花売り娘池田ＶＳ立岩なかなか面白そうですね。

手打ちに逃げてはいけない

投稿者：招き猫投稿日：2009年11月12日(木)21時41分51秒

＞奇をてらわないオリジナリティ信仰する奴って、実に陳腐であるということは常々言ってることです。私は、オーソドックスなことしか言ってません。それが極端に聞こえるのは利口ではないからでしょう。例えば、まずはざっくりと欧州社民主義の”猿”真似でいいじゃないのと繰り返し言ってます。「自由の平等＝弱くある自由」の現前というのは、そういうものだと思っています。＞基本的な関心事が違うような気がします。これは嘘ですね。いや、正確には関心事が違うかどうかということはどうでもいいことではないかということになります。こういうことで”引き分け”みたいなことが一番カスだと認定するのが私の　オ　リ　ジ　ナ　リ　テ　ィ　ですｗ＞＞私は学者などに対して普遍的に何らかの評価は“まったく”出来ませんし、評価するという意欲も湧きません。そして“世間の評価”にもあまり関心がないです。＞＞これもかなりの程度ですね。評価に無頓着の人間がオイラに絡んでくるわけがないｗｗ欺瞞の典型でしょうな。ねっとり、後３年もやり取りすればはっきりするでしょう。私も実は評価されたいとはおもっているんだろうなあ。どうすれば評価されやすいかということも他人になら上手く説明できる自信はある。だが、オイラは実に評価されにくいことを徹底して評価させようとしていると自分でやっていることになるんだろうなと思ってますよ。その結果、誰にも評価どころか見向きもされない可能性（だけ）が多分にあるようだ。でも変えるつもりは微塵もないです。言いたいことを言う。ただ、それだけです。＞＞私にとって重要なのは、その人が書いたことにリアリティを感じるか、大げさにいえばそれが魂の触れてくるか、または、「目から鱗」感覚を引き起こしてくれるか、或いは通念に切り込んで「宿題」を押し付けてくるか、で、そう感じるのが、残念ながらその人（作品・主張）のごく一部だけだったりもします。＞＞まるで、かつての左翼みたいですね。赤軍メンバーの発言かと思いましたよ。私の実感は、そのような思いとかぶる部分も（かなり）あるかもしれませんが、ちがうんだよなあっていうところもかなりあります。例えば、「無知のヴェール」は目から鱗というのもありましたが、それを自分に強いるのはかなり鬱だなあって正直思いました。だから、どんよりとしたものに包まれて引き受けることにしました。よくよく考えてみると、思苦しい空気とともにまとわりついたものだけが、残っています。畜群、猿とののしる後味の悪さをなぜ止められないのか、自分でもよく分かりません。どう考えても、そう思うからそう言うのだとしかいえません。たみ象さんの整理整頓は、多くの人に好評のようですね。その整理がずれてるかどうかは別の問題として自分自身、他者の眼にさらされているのだから、それはそれで面白いなあって思います。（だから、これからもどんどんしてもらいたく思います）でも、自分はそんなにスッキリまとめられない。スッキリしたものだと思わないからです。だから、「ば」馬鹿の本質を見栄っ張りの妄想王国みたいな感じにまとめてしまいます。で、まだ何も本当のことを語っていないという実に驚くほどの建前くんあっ、餌を撒いてしまった。インパクトは不愉快さとともにやってきます。特に最近は。＞＞この界隈で話題にされているようなことについて考えることでは、私は大負けですw ＞＞それは違います。この界隈の問題ではないと思います。「＞この界隈」に限定する大負けは、他での大勝を含意しているという読みだけが正しいということに注意してください。くだらん謙虚さは、阿呆相手にしてもらった方がいいと思います。でないと、たっぷりとした欺瞞暴露の解説をしてしまう誘惑が起こって仕方ありません。＞・・・こりゃ多分噛み合わないワw このような謂いに込められた心からの配慮が分からないわけではありません。が、それに甘んじるような心性に作られてはいないようなんですよ。このオイラのせいで、Ｇ掲示板は閉鎖なんですからねｗ手打ちに逃げてはいけない。手打ちが大人だという陳腐さを唾棄しよう！

目次は以下

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2009年11月12日(木)19時18分26秒

http://www.arsvi.com/b2000/0605ik.htm いつもぐるぐる回るところが整理されるとよいが…。

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