週刊新潮のとある記事を読み、「昔の落語家ならまだしも…」のコメントに、すっごいおおらかさを感じて思わず微笑んでしまいました。
「出歯亀」というくらいだし、あまり昔も今も関係ない気がするんだけど、庇おうとする気持ちは伝わってきて、ニンマリ。
ま、僕もネット上では、そういうことらしいけどね。
左談次師匠のブログを拝読。
そしたら噺を間違えたことについての記述があった。
http://blog.goo.ne.jp/sadayan_2006/e/2c645fa0bdad7ba6388d52350ef11be7
でも、僕みたいにウダウダ、ウジウジとわざとらしく書かない。
やっぱしそういう意味でも僕は未熟かつ稚拙。
野暮の極み。
やはり色々な意味で兄弟子を見倣うべき。
要反省。
美弥も終わって、これから帰宅です。