Joaillerie　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ♪

１１月１４日は誕生日だったの。祝我的生日快乐！

昨年の誕生日のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮに関することは、こちら★！

や　こちら★！

お誕生日ディナーは、こちら★！

この前後も　ご興味があれば、ご覧ください。そうそう、気がつけば、このブログも１年以上してるのね。

各方面からのお誕生日のお祝いもいただき、ブログ上で知り合った方々からも、お祝いをいただいて、ほくほくの一日！そのすべての人たちの心に触れて、また改めて感動…！

皆さん、私はとても嬉しかったです。我感到非常高兴…！！

私はある年齢になった時に、わざわざお誕生日パーティはしないと決めたの。

「お姫さまごっこ」は卒業…って。私の周りもそうだし、自然なことかな。

だけど、こうして毎年たくさんの方々、各方面に祝っていただいて、夫はもちろんのこと、ブログ上でも祝っていただくと、やはり新鮮な感動があったよ！

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まずは、ディナー編。

誕生日ディナーは夫とゆっくりが一番かも！

１４日のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネート。

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９月に引き取ってきた、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で予約して、一番に入荷した私の「Monogram Eclipse（モノグラム・エクリプス）」のバッグと、貴重な「マリシャス・ライン」のハイブーツ！

と、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのミンク×ラビットファーのニットジャケットの組み合わせは、お気に入りだけど、ディナーだけだし、ささっと着られるコーディネートを。

「モノグラム・エクリプス」のバッグは持つ予定だったから、それに合わせたコーディネート。

VALENTINOのスパンコールニットをポイントとしたブラックコーディネート。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのスパンコールとVALENTINOのスパンコールの競演♪スカートはマーメイドラインで、かなりきれいなライン。ピタピタに着るから、大人っぽいスタイルが完成！

いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにてオーダーして購入した貴重な「Monogram Skin」のリングもして。身につけたジュエリーはＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮとカルティエに。ダイヤがあちこちの指にちりばめられて、キラキラなの。ネックレスはもちろんＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ。

あとは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクションラインの貴重なコスチュームジュエリーや、他にもスワロフスキーをちりばめたＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのイヤリングもして。ブレスもＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ。

シューズは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのブラックパンプスにしたよ！

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今回のディナーに選んだのはいつものイタリアンなのだけど、最近こちらのお味がお気に入り！

スタッフさんたちからも、「お誕生日ディナーを、当店をお選びくださって光栄です！」と言っていたよ。

アルバ産白トリュフをいただくリストランテも大好きだけど、今回はあえてこちらに。前にも書いたけど、OPEN当初に比べて、本当に味が整ってきて、今すごく熟している気がするの！スタッフも熟練してきたというか。そういう勢いのあるお店って、雰囲気だけでも活気があってHAPPYになる。

お祝いだから、まずはお店のオススメのスパークリングワインを。

スタッフさんたちが笑顔で入れ替わり立ち替わりご挨拶に来てくださって、オーナーもいらっしゃていた様子。

さあ、ディナーの始まり。とは言っても、好きなメニューを選ぶだけ！

スパークリングワインとこのパンだけでも美味しいのでは！と言いたくなる、自家製のパンたち。あつあつで、香ばしくて、でも中はもっちりとしてるの。セサミのパンもとても美味しかった。

前菜から、まずは生ハムのパテ。かなり濃厚。スパークリングワインとよく合う。

さらに前菜に、海老とグレープフルーツのサラダ。グレープフルーツは飲んでいる薬のせいで、好きなのに避けていたけど、少々なら大丈夫との主治医の言葉に、この日は解禁（笑）。フルーツの酸味と海老がとてもよく合う！それと秋茄子のマリネ。アーモンドスライスが香ばしくて、美味しかった。

そこに、私たち夫婦の好きなメニューのひとつ。ナポリスープ。たくさんの豆類を濃厚なスープに仕立てたもの。とろりとしていて、自家製のパンとよく合うの！温まるしね。

前菜が済んで、私はスパークリングワインから、白ワインへ。ソムリエの方にお願いして、スパークリングワインを再現したような白ワインを頼んで。ブドウの種類が違うから、白ワインでスパークリングワインの味を再現するのは難しいそう。でも、さすがはソムリエ。私の好みのお味を当ててくださって、文句なしの白ワイン。

パスタはフジッリ。クリームソースベースで、自家製ハムとレンズ豆。フジッリの形にクリームソースとレンズ豆が絡んで美味しいパスタ料理。

メインはやはり仔羊でしょ、ということで。お気に入りの仔羊のグリルを。

かなりレアな仕上がりでも大丈夫だから、今回も表面カリカリ、中身はレアという絶妙な焼き具合！

秋野菜もたくさん盛りつけて、モリモリといただいて。

あとは、エスプレッソ。食の細い私だけど、この日はドルチェもいただいて。プレートに好きなものをいくつか。

すると…プレートに私をイメージしたというクリームでメッセージが。こんなお色がイメージだそう！「ゴージャスで、お綺麗」とのこと。照れちゃいました。

その際に、スタッフの皆さんが、バースデーソングを歌ってくださって、照れちゃったけど、嬉しかった。このアットホームさが大好き！

こちらのお店は、結構業界の人も来るので、その中で芸能人もいるのね。だから、いろいろな方と遭遇するけど、大人同士だから、お互い目を合わせながらも、それぞれの空間を楽しんでいるよ。これがいいのよね！

ドルチェと一緒に、かわいらしいブーケもプレゼントされて。そのブーケも、私をイメージして、お店が選んでくれたものだそう。全体的にノーブルなピンク。薔薇やカーネーション、そこにガーベラなどがきれいにまとまって。

そうそう、こういうブーケって、フランス映画などで小さなブーケを持って行くシーンを見かけるけど、それみたいで素敵。自分をイメージしてあるブーケって嬉しいよね！昨年は情熱的な赤のダリアだったかな。

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ブーケを持って撮影。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの「モノグラム・エクリプス」のバッグと、VAKENTINOのスパンコールニットがキラキラしているのがわかるかしら。一枚目でわかるよね！照明で、一層キラキラするから、華やかな席にピッタリなの。

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夫と。そうそう、夫とも写真を何枚も撮してもらったけど、公開できるのはこれくらいかな。

夫をブログに載せる気はないから、今回は特別出演。

夫もＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネート。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのパンツにバッグ、シューズもＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮで。

ジャケットやインナーはカルバン・クラインを。首元にはZOCALOのクロス。

髪の毛が茶髪だし、サングラスもしているから、年齢がそこそこいっているとは思われないかも。

夫は兄より１歳若い３０代。

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自宅にて。

そして、ブーケは無造作に、グラスに。

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この後、ちょっとお出かけする予定だったから、着替えて。

前回のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で、コレクションラインを予約した際に、店長さん、担当さんがお取り置きしておいてくれた、裏地がマルチカラーノワールのジャケットを。私のフランスサイズ３４（日本の５号）なのだけど、ややゆったりした作り。中にカシミアニットを着ても大丈夫！このジャケット、かなり人気だったみたいで、キャンセル待ちの人がいっぱいいたそうよ。でも、店長さんと、担当さんが、「是非、Joaillerie様に！」と大事に取り置いてくださっていたの！見て、羽織って、即決購入したわ！店長さん、担当さん達、ありがとうございます！

あとは、マルチカラーノワールをあちこちにちりばめて。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのジュエリー、カルティエのジュエリーはそのままつけて。

シューズももちろんＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮで。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　恒例のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ「ウォッチ＆ファインジュエリーフェア（以前はジュエリーフェア）」で、いつものＶＩＰルームにて、オーダーして購入した、貴重な「Monogram Skin（モノグラム・スキン）」のリング。こちらは、２本でセットになっていて、どちらにもダイヤがキラリと輝くデザイン。すごく精巧緻密なお作りで、担当さんもいつも私の指に光る、この「Monogram SKin」を見るのが楽しみだそう！

夫からのプレゼントだったこのリング。私の指が細いから、オーダーしなくてはいけなかったけど、その際も、店長さんや、副店長さん、担当さん達が、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、他のリングもたくさん運んできて、デザインによって、どのサイズが適当か考えてくださったもの。

あれこれ指にＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのファインジュエリーをつけていただいて、「こちらもお似合いです！」などと、かなり楽しく盛り上がったわ！いつもこうやって、楽しく過ごすの。私はシャンパンを片手に、のんびりとＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのお品たちを眺め、夫はその様子を微笑んで眺め、アットホームで、本当にゆっくりできる空間と時間があるわ！

両店長さん、担当さん達、副店長さんも含むスタッフの皆さん、いつもお心遣いをありがとうございます！今回もとても嬉しいお祝いをありがとうございました！またゆっくりとお話ししましょうね！

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ということで、アメーバさんのクリスマスパーティでお会いしましょう！

とあるブロガーさん：

すっかり放念していますし、いちいちメッセージを送ってこないでいただきたい。非常に迷惑です。

あなたのしていることは、自分のブログを読むように催促する行為です。

あなたが迷惑コメントで困っているように感じたので、プチメを送ったまでです。

私がブログのコメント欄もプチメもゲストブックも閉じている理由は、ブログの過去記事にも書いているとおりですので、もう説明しません。

この方法を選ぶのも、私の自由だし、またどのブロガーにも選択肢としてあるわけです。

私は、そもそもあなたに何の興味もないのですよ。

あなたから読者登録されましたけど、だからといって、あなたのブログを読むか読まないかは、これもまた私の自由です。時間の都合もありますし。何より、そのおしつけがましい行為はご遠慮くださいね。

理解できなくても結構ですが、とにかく、執拗な行為はやめた方が賢明ですよ。

「人それぞれの考えがある」ということです。

あなたは、何か勘違いしていませんか。あなたにもパートナーにもそもそも興味がありません。

この際ですから、はっきりと言っておきます。

本当はこうしたことをいちいち言いたくもありません。非常に迷惑です。

最後に一言。

世界は広いのですよ。

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サイバーエージェントさま：

上記ブロガーに関しての詳細は、問い合わせ内容にあります。

貴社代表とも関わりのあることかと思いますので、あえてここに記します。

ご返答をお待ちしております。

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Joaillerie

お誕生日お祝いを、ブロガーの皆さんからもいただいていました。

皆さん、ありがとうございました！

人の温かさ、その温度、その生々しさに感動しています。

皆さんに会えたことを、心から嬉しく思っております。

これからもお付き合いくださいませ。

紹介できる範囲で掲載させていただきますね。

本当にありがとうございました！

私は、画面の向こうにいる皆さんを、いつも想像しています。

向こうにも血の通う人間がいること。

それを感じさせてくれる皆さんに心から感謝…！

多谢！

LOVE,

Joaillerie

昨日は誕生日だったの！祝我的生日快乐！

たくさんのお祝い、そして嬉しいプレゼントなどなど、いただいて！

ピグともさんからも、お祝いメッセージが届いて、ブログを通じても嬉しいことがたくさんあったわ！

ありがとう！このことはまた後日にＵＰするね！

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さて、先日、医者に行ってきたよ。

前回は、かなりいろいろと「自分の存在」について考えた。

その記事は　こちら。★

生きているということ、それだけで大変なんだけど、やはり一番大事なことでもある。

存在は、その人がいなくても感じることはできる。おそらく、「記憶すること」で、その人が生きて存在しなくても、「存在」そのものを感じることはできるんじゃないかな。

でも、私の場合、生きて存在することそのものが、今は大事みたい。

自分だけの命じゃないことを感じる日々。

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医者なので、だいたいコーディネートは決まっているかな。

バッグはＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでＳＰＯ（スペシャルオーダー）した、ダミエの「リヴィエラ」。

そこに、顧客限定販売だった、エピのミニチュアロックイットの赤をつけて。

こちらもいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、店長さんが、赤、白、黒と揃った状態で、真っ先に選ばせてださったの。赤のかわいさに一目惚れ。しかも、１点入荷だったわ！店長さん、ありがとうございます！

そして、あとはブラックコーディネート。ジャケットはニコル・ミラー。バルーンのお袖がポイントで、裏地は鮮やかなエメラルドグリーン。たまに袖口から裏地が見えて、動きのある表情に。

寒かったから、大活躍のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）×村上隆のコラボレーション作品、モノグラモフラージュのストールを巻いて。こちらはシルクとカシミア素材で、柔らかくて気持ちいいの！ねじって保管しておくと、クシャクシャ感が保たれるよ。専用のポーチもついているからね。

あとは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのマルチカラーノワールの小物類、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのファインジュエリー、カルティエのジュエリーなど。

シューズももちろんＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮで「チェス」オープンバック。

病院でシューズを脱がなくてはいけないから、医者の日はブーツを履かないの。

そうそう、医者と言えば、叔父も医者、大叔父も…と、医者もいろいろいるのだけど、実家では、開業医のお医者さんの往診だったのよね。だから、医者は、家に来てくれるものだと思ってた。通うのって面倒ね（笑）。

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着替えようと思ったけど、何だか疲れて、そのままお食事へ。

いつものイタリアン。

ワインは白。イシストリ。

あつあつの自家製のパンがとても美味しいの。

前菜は、自家製ハムの粒マスタード添え、タコのマリネ、茄子とクルミを和えたもの。

パスタは、迷わずフレッシュポルチーニのクリームパスタ。

晩夏から、すでに国内産のフレッシュポルチーニをたくさん食べてきたけど、この時期はイタリアからのフレッシュポルチーニ。お店の方がフレッシュポルチーニも好きな私たち夫婦のために、オススメしてくださったもの。美味しかった。香りも濃厚で満足。

またまた好きな仔羊のレア、秋茄子とマッシュルーム添え。

こちらはお肉を焼くのがとてもお上手で、レア仕立ても最高。

かなり疲れていたものの、食べることは大丈夫かな。

これ以上、痩せないように体を保持。

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ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）×村上隆のコラボレーション作品、モノグラモフラージュもすごく人気があったラインだよね。

今月初めに、招待されていたＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのイベントに行ってきて、モノグラモフラージュのお品たちも改めて見てきたの。私は、やはりモノグラモフラージュだとストールが一番好き。スピーディはくっきりとしていてかわいいけれども飽きるかな。プレタもお取り置きしてあって、ミニスカートやクロップドパンツもあったの。そのうちミニスカートがかわいかったのね。だけど、夫が「脚が見えすぎかな…」と言ったから、やめた（笑）。脚を出すのはいいのだけど、あまりにもミニ丈だと、座る時、車に乗り込む時などが結構気を遣うのよね。夫はそれを気にしたみたい。そのおかげで、別の素敵なプレタを購入したのだけど！

こんな感じで、ミニは好き！この日は、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）がスティーブン・スプラウスへのオマージュとして新たにリリースした、グラフィティの「スピーディ」のフューシャもポイントにして。グラフィティもいまだに大人気と聞いたよ。わかる！

モノグラモフラージュは、夫と兼用。ブラックスタイルを基本として…。

夫のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのグラセライン「ボビー」を合わせても素敵！グラセラインはクールだよね。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　この時も同じようなコーディネートで。バッグは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクションライン、モノグラムシマー「ハロ」のペッシュ。ペッシュは１点入荷だったから、店長さんと担当さん達が、「Joaillerie様はこちらがお好み！」と取り置いてくださったもの。ＶＩＰルームに取り置いてあって、一目で気に入って購入。上質のレザーにパウダースノーのような輝きが加わっていて、モノグラムの型押しも美しいバッグ。

今年も冬になったら登場させる予定だったの。そろそろヘビロテのお品に加えようっと。

店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、いつも私の好みを把握してくださってありがとうございます！

ゆっくりとＶＩＰルームで過ごす時間が大好きです！

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またまた、ピグともさんたちをご紹介。

まずは…古くからの友人、さち！

今日は、真っ白な装束（笑）で訪問してくれました。

忍法を駆使するめっちゃかわいいぴぐともさんです。

照れ屋さんなので、後ろ姿で登場！

わかる人にはわかる内容だけど、「29」仲間です。

あの頃は、ピグも平和だったよね～。

私のねこちゃんをいつもなでなでしてくれます。

さちー、また遊ぼうね（がおー）。メッセージもありがとうね！

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そして。昨日の夜にお会いしたコアラさん 。

レインボーアフロをかぶっています。

コアラさんのペット、クロちゃんも一緒。

ペットでコアラがあるといいのに、っておっしゃってました。

あれ、いつの間にか、顔が…。パーティグッズで変身～。

コアラさんはとても素敵な大人piggさんですので、未成年の方はだめですよ（笑）！

危険な香り～。

お祝いメッセージをありがとうございました！

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そして。

私がそれまでアメンバーさんのみ公開していたpigg画像を初公開した際に、

登場したピグともさんです。

極楽マイケルさん ！

すごいでしょう！

Michael Jackson（マイケル・ジャクソン）の表情も忠実に表現されていて、動きも完璧！

コーディネートも毎回素晴らしいです。今回は、「THIS IS IT」です。

ピグ界の「King of Pop」ですね。

This is it！

「これだよ！」

それとも、

「これで終わり」なのかな。

意味は前者だと信じている。

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休日はゆっくり過ごします。ピグも最近、とても楽しいです。

皆さん、ありがとうございまーす！

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前の記事★ 　の続き。

お仕事の後は、帰宅して夫とお食事へ。

寒くなってきたから、夜は暖かいＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネートで。

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９月に引き取ってきた、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で予約して、一番に入荷した私の「Monogram Eclipse（モノグラム・エクリプス）」のバッグと、貴重な「マリシャス・ライン」のハイブーツ！

そこにＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのミンク×ラビットファーのニットジャケット。

帰宅して、そのままブーツは履き替えず、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの「ジョディ」ハイブーツを。

こちらは、先日のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのイベントでのコーディネート。

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いつものイタリアンにて。最近、ますます行く頻度が上がっているかも。

というのも、オープン当時よりも、ずっとずっと美味しくなったと感じるから！

アルバ産白トリュフや、牡蠣のお料理をいただくのは、決めているリストランテがあるのだけど、最近はもっぱらこちら。スタイリッシュだし、気さくにワインを楽しめるイタリアンなので、ウィークデーでもどんどん活用してるの。ソムリエバッジが光るスタッフさんもいらっしゃるし、ワインのセレクトも楽しいよ。

いつもは白かシャンパンだけど、オススメの赤をいただいて。フルーツのフレーバーが効いているワイン。お酒が苦手な人にもいいかも！

前菜には、大好きなササミのレアと林檎のサラダ。自家製養老豚のハム。

林檎が美味しい季節だね！レア仕立てのササミの食感と、林檎のシャキシャキ感、甘みが絶妙♪養老豚は相変わらずの美味しさ。豚肉は苦手だった私も、所謂ブランド肉の登場に、結構お気に入りが見つかって嬉しい。イベリコ豚よりも好きかも。

パスタは、海老とお野菜のペンネ。ペンネはアラビアータでいただくのがほとんどだけど、こうしたスープの効いたお味も新鮮！前菜で頼んでおいた、ズワイ蟹とキノコ（舞茸が好き）のグラティナートも。蟹も美味しい季節だね！

メインはタスマニアサーモンのクリームソース仕立て。

サーモンも大好き！皮はパリパリに焼いてあって、身はモチモチ。

お野菜には蕪も入っていて、秋冬は本当に美味しい♪

ゆっくりとエスプレッソを。

食が細いから、デザートはあまりいただかないし、食後のエスプレッソもパスするんだけど、この日は飲みたくて。

今年は秋冬になって、「あ、食べるようになったな」と感じる。昨年を思い出せば、ほとんど食べなかったもの。その前もね。いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、シャンパンとスイーツなどをいただくのは大丈夫だったけど。

今年は太りたいなあ、と思う。一時期、３９キロどころか、３８キロ台だったこともあるし。もう病的。せめて４０キロ台に太ろうと、なるべく身体も動かして、食事は楽しく！を心がけてるよ。

先日もね、自宅で新米を炊いて、ゆっくりといただいたの。美味しい牛肉と野菜もたっぷりで。白米って本当に身体が温まるね！当然のことなんだけど、改めて感じた。新潟は佐渡からのコシヒカリだし。夫は白米を食べているから、見ていて急に食べたくなったの（笑）！白米、そして新米は最高。

そうそう、こんな採り立てのレタスをいただいていたの。根っこ付き。すっごい香りがいいの！

これをいかに美味しくいただくかを考えたけど、チシャ菜のように考えて、夫の好きな焼き肉！ということで。コチュジャンも美味しいよね。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　いつも私がシャンパンなのをすっかり店長さん達がご存知で。夫は休日は私の運転手をしてくれるので、タクシーでパーティという以外は、ノンアルコール。ミネラルウォーターとかペリエで済ませています。担当さんのたてるお抹茶や、ホットドリンクをいただいたり。スイーツも美味しくいただきます。

今年も春から夏にかけて相当痩せたから、店長さん達がいつも私の身体を心配してくださいました。

「どんどんお痩せになる」といつも思っていらっしゃったそう。元気になっていますよ！

いつもこうした心遣いが嬉しい。店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、ありがとうごさいます！

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ピグともさんとは真面目な話が多いのだけど、

でも、ピグってこういう活用ができるのね、と

やっと楽しさを実感するこのごろ。

ずっとピグともさんでいる人たちとは、

本当に古い付き合いの友人という感覚。

ピグは自分を反映させているから、意外と責任を感じるかも。

だから、言葉を打つ瞬間は、必ず自分の心と向き合っています。

真面目すぎるかな。

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さて、まず登場するのは…。

亲爱的aki ～。

他是multilingual！

京都の鴨川エリアで会いました。

お互い、これで通じます。…かな（笑）。

彼のことは前にも紹介しています。国際派ピグともさんです。

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次は…名前は伏せて～とのことだったので、画像のみ。でもすぐにわかっちゃうと思うよー。

我が家の置物です。

置物曰く、「守り神　しお」だそうです。

変な人が来たら、ぴこぴこで殴るそうなので、訪問者の方々はくれぐれも用心してください。

因みに日本語はわずかに話せるそうです。あとは英語。

「えええ！！！」

これは言えるみたい。

コンビを組みました。すごい用心棒です。

この方（置物）も国際派です。

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日本語＋フランス語（これはakiくんの分野かな）＋英語＋中国語…の日々でもあります。

何で話していても、言葉は一人歩きしますね。だから、きちんと自分のものにしつつ…。

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それと！家族、友人、仲間、いろいろからと、ピグともさんからも続々とメッセージが来ています～。

皆さん、ありがとう！

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私がいつも使う言葉のひとつ、「日常は容赦ない」。

容赦のある日常なんてない。日常＝「容赦のないもの」なんだって。

何があっても、明日は来るし、やっていかないとね。

それでも、日々の楽しいことがあれば、生きてゆけるんじゃないかと思って、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームでの日々や、コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）や、パーティ、さらには、ＣＨＡＮＥＬでのこと、お食事、夫との日々を綴っているの。これは精神的バランスを保つのに役立っているよ。

ただ、ブログを書いている人ならわかるように、ブログを書けば嫌なことがたくさんあるよね。

「嫌がらせ」というわけでは済まない「卑劣な行為」がたくさんあるわけだけど、それらに対処する方法、法的手段もちゃんと持った。守ってくれる周囲の人たちに感謝しています。

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さて、いつもお仕事の時はこんな感じ。

荷物があるから、まずはこのようなＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネート。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの裏地がマルチカラーノワールのジャケットに、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）×リチャード・プリンスとのコラボレーションのウォーターカラー「スピーディ」を合わせて。

バッグには、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでは、顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイットの赤をつけて。こちらは、赤、白、黒とあって、全色揃った状態を真っ先に店長さんがご紹介してくださったので、いつものＶＩＰルームにて即購入したわ！

一目惚れの赤が１点入荷だったから、尚更嬉しい。先日もいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのグローバル店のイベントで、担当さんと、このエピのミニチュアロックイットについて話していたの。やはり貴重だったみたい。こちらはピルケースとして活躍中。バッグのアクセントになって大好き。店長さん、ありがとうございます！

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このＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのジャケットは紹介したように、裏地が前面マルチカラーノワールだから、袖を折り返すと、一層華やかになるの！

こんな感じね。

前回のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）にて、ショーを見ながら、コレクションラインを予約した際に、店長さんや担当さんが、私の好みに合わせてお取り置きしておいてくれたプレタの中から即決したお品！

ボタンもモノグラムフラワーがついていて、形もマーク・ジェイコブスのエッセンスがたっぷり。後ろも中央でギャザーが寄せてあるから、シルエットももたつかないの。私のフランスサイズ３４（日本の５号）は、１点入荷だったようで、お取り置きしておいてもらって嬉しい。好みを熟知してもらっていると、お買い物がますます楽しくなるよね。

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あとは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのスハリラインのブレスのジェラニウム（朱赤）を巻いて、他にもＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのジュエリーやコスチュームジュエリー、カルティエのジュエリーなど。

ジャケットに合わせて、マルチカラーノワールのベルトやブレスもして。

シューズは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ「ジョディー」ハイブーツ。

ちょうど、この時の格好だね。この時のバッグは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）がスティーブン・スプラウスへのオマージュとして、新たにリリースしたグラフィティの「スピーディ」（フューシャ）。フューシャは断然人気だったから、希望通りのお色を確保しておいてくれたから、即get。

今でもグラフィティの新しいラインは人気があるとか。例えば、グリーンだと男性からの支持も多く、プレタも人気があったよね！私もメンズラインのグラフィティフューシャのＴシャツを合わせて購入したよ！

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そろそろ帰宅。

気がつけば、外の木々が色づき始めていた。もうこんな季節…。いや、またこの季節、と言った方がいいかな。季節を感じること、風景を眺めることを、またするようになったんだ。

よくやってきているな、と感じた。

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この後はお食事へ。続きは次の記事で。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　顧客限定販売だった貴重なエピのミニチアロックイット。店長さんが、こうやってずらりと並べてくださって。この日は他のお品もいろいろと購入してご機嫌だった上、こちらのお取り置きで嬉しさ倍増！

こういう精巧緻密なお作りのアイテムも大好き。

両店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、いつもありがとうございます！ＶＩＰルームは宝庫ですよ！

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