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ウタリ協会が「アイヌ協会」に名称変更した意味

Esaman2009/04/02
 ウタリ協会が、「アイヌ協会」に名称を変更しました。ウタリ協会(アイヌ協会)の理事長によると、「名称変更は、翻弄されたアイヌの歴史を物語っている。これからは民族名に誇りを持って進んでいきたい」とのコメントを話していたとのこと。まさに、そのとおりかと思います。

●アイヌ協会でなくて、ウタリ協会だった理由は?

 知らない方もいると思うので、少し説明しますと、北海道には、アイヌの最大の民族団体である「社団法人北海道ウタリ協会」という組織があります。(いまは「アイヌ協会」になっているのですが、とりあえず、ここでは「ウタリ協会」としておきます)

 この組織は「アイヌ民族の尊厳を確立するため、その社会的地位の向上と文化の保存・伝承及び発展を図ること」を目的とした社団法人で、北海道に住んでいる(住民票のある)、アイヌ民族の人達と、その家族が参加しているものです。

 会員数は、参加の仕方が変わったり、社会情勢によって変化したりするので、その時々によって違いますが、どの数字を取ったとしても、最大のアイヌの民族団体であることは確かです。

 もちろん、色々な理由からウタリ協会に関わっていないアイヌも、それなりの数いるわけですが、何をもって「アイヌ民族」とするか、という話も、色々とあるので、ここでは、そのあたりの話は、とりあえずはおいておきます。

 参考: アイヌとは誰のことか? 人口は?(paetok puyar BBS)

 ウタリの(つまりアイヌの)生活相談をしたり、アイヌ民族文化祭や、各地のアイヌ民族の伝承活動なども行っている組織です。もちろん、ウタリ協会との関係の薄い、あるいは全く関係のない、そのような活動もありますので、ウタリ協会がアイヌ民俗の活動の、すべてではありません。ですが色々な意味で、ウタリ協会は、たいへん存在感の強い組織であることは確かです。

 (アイヌ文化振興財団ができてからは、文化や言語に関する活動の結構な部分が、財団からのお金でも、開催されるようになっています)

 さて、そのような団体なのですが、何ゆえに「アイヌ協会」を名乗ったのでしょう?

 ご存知の方も多いと思いますが、あくまでサラっと説明しますと、戦後、1946年に社団法人北海道アイヌ協会として設立して、しばらく活発に活動したものの、色々とあってしばらく活動が停滞。ある程度たって活動を再開したものの、当時はいまだにアイヌに対する差別が厳しく、アイヌ協会という名前では、ちょっと参加しにくい、という人がいたり、アイヌという名前を名乗るのが難しい、という人がいたりして、1961年、アイヌ語で「同胞・親戚・仲間」などを意味する北海道ウタリ協会に名称変更して、現在に至る、という話です。

 (30代という私の年代では、その変遷を実際に見たわけではないので、人から聞いた話をもとにした記述になります)

 ここで、必ずされるのが「どんな差別だったのか」という話なのですが、色々と年配の人に話を聞くと、確かに差別は色々なところにあって、大変だったということは、よくわかります。また「アイヌを名乗って」色々なところに顔を出して、それなりの年月を経てみると、確かに今でも、しつこく差別はあるなと、痛感します。ですが、その話は長くなるので割愛します。

 (差別について本当に知りたければ、記者のみなさんが取材をしてください。手間と時間をかけて取材すれば必ずわかります。ネットや集会などで片手間に聞くのではなく、本気で取材すればわかります)

 ここで誤解をしてほしくないのは、必ずしも「ウタリ協会」という名前が、悪い名前ではなかった、ということです。私も、まだ若かった頃「民族名を名乗れないからウタリ協会になっているんだから、情けないべや」という単純すぎるアホ丸出しの話を、あるご老人にしたところ、

 「別にウタリは悪い意味じゃないんだから、それで参加できる人が増えるならいいんだよ。」という、よく考えたら当たり前のことを言われて、妙に納得したことを、思い出します。

 その話を聞いて、帰りに、かでる2・7(ウタリ協会の入っているビル)に立ち寄った時に、ウタリ協会の看板には、英語では「Ainu Association of Hokkaido」と書いてあり、そのバランス感覚にといいますか、妙に納得したのを覚えています。

 もちろん、アイヌの協会なんだからアイヌ協会に、という意見の方もいて、ウタリ協会をアイヌ協会に戻そう、という議案は、ウタリ協会の総会では、過去に何回か出されていたけども、なかなか通らなかったそうです。そして今回の決議に際しても、反発はあったそうです。

 個人的には、英語訳と日本語が一致しているほうが、よいと思います。ですが『アイヌ』という言葉には、世代によって、色々な思いが交錯しています。もちろん、良い意味のものだけでなく。


●大切なのは『誇り』の中身。そして責任者の自覚。

 また今回の「民族の誇り」についても、すこし思うところがあります。個人的に、私は「アイヌであることに誇りなんか必要ない」と思っています。

 これは、ごく単純化して話をすると、自分は「日本人としての誇り」という言説を熱心に話している人たちを見ていて、不信感というか、相当にいい加減なことを言っている人が、少なくないな、という印象をもっています。そして、アイヌの場合も、そんなことをしたら、大変なことになるんじゃないか、と思ってしまうからです。

 とはいえ、

 「アイヌ民族として、アイヌ語を勉強して話せるようになったこと」
 「アイヌ民族として、民族の歴史を勉強して、理解していること」
 「アイヌ民族として、年寄りの話を聞いて、それを忘れないようにしていること」

 などの、具体的な「その人の努力の結果」にたいして「誇り」を持つことは、とても大切な意味があると思います。そのような、宙に浮いていない、中身のある『誇り』を、誰でも手軽に取り戻せるような社会が、はやく来て欲しいと思っています。

 そして、今回のウタリ協会の名称変更で謳われている『民族の誇り』というものもは、そのような機会を増やして欲しい、という意味なのかな、と思うことにしています。

 なぜかというと、親の世代が差別があって伝えなかったり、経済的な理由で関われなかったり、人間関係で色々あったり、すでに親の世代が何もしなくなっていて関わりがなかったり、色々な理由から、現在のアイヌの子孫は、アイヌ語やアイヌ文化やアイヌの歴史などに触れる機会は、一部の伝承活動に携わっている人や、その周辺の人たち以外には、極端に少なくなっているのが、現実なのです。

 その点は、和人の人たちと同じ、というよりは、単に身近な所に伝統文化がなくなっているのではなくて、差別や経済問題も加わっているので、よりハードルは高いと思います。

 もちろん、アイヌ民族の子孫の中には、和人の子孫がそうであるのと同じく、伝承文化には興味のない人たちもいます。すべてのアイヌの子孫が、文化伝承に携わる必要はありません。興味を持ったときに、気軽に携われる環境の整備が大切です。

 また、そのような人たちも『アイヌである』ということで、色々と不利をこうむってきたことは事実でしょうから、文化伝承や民族教育とは別の、なんらかの保障は必要だと思います。

 『日本に住む先住民族アイヌ』という言葉。これを翻訳すると、実は『日本政府と日本社会には、アイヌ民族に対する責任がある(アイヌを先住民族の状態にしたのは和人である)』という意味なのだ、ということを、改めて思い返した1日でした。


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関連サイト:
 ・社団法人 北海道ウタリ協会
 ・アイヌ文化振興・研究推進機構
 ・}{}{ Ainu puyarA }{}{ アイヌの生活と現在を考える窓
 ・アイヌウタリ連絡会
 ・ドキュメンタリー映画TOKYOアイヌ
 ・アイヌにまつわるQ&A(Esaman作成のQ&A)
ウタリ協会が「アイヌ協会」に名称変更した意味
札幌の「ウタリ協会」の看板(2008年7月撮影)

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[54368] 一番の甘えはマイノリティ利権に群がる連中だよ
名前:明石晶
日時:2009/11/18 23:07
私はアイヌという括りも和人という括りも興味ないですな。
同じ日本人と言うカテゴリーの中で、勝手にアイヌ・和人という線を引いてル
サンチマン丸出しで何の差別意識も無い日本人に噛み付く偏狭な民族主義者が
大嫌いなだけです。
そして、その代表格がウタリ協会であり、あんただ。
もはや、部落解放同盟や左翼団体に侵食され、飯の種になるだけの存在。


民族主義丸出しながらも、自分はインターネットという高度な機器を利用し、
道路や交通システムなど日本社会のインフラを享受し、散々恩恵を受けながら
敵意丸出しで噛み付くしかない。
そんなに民族が大事なら、北海道の分離独立を求めてヤマトを追い出して独立
国家でも作る気概でも見せてみろよ。そういう意気込みもなくただただ何の差
別意識も無い日本人に噛み付いてても説得力が無いんだよ。


昔はアイヌもウィルタもニヴフもヤマトも争ったり協力し合ったりした。侵略
したり滅ぼしたりすることが悪とはされなかった時代の話だ。恨むならば時代
を読めなかった先祖を恨め。何の関係も無い現代の日本人に差別意識丸出しで
接するな。


お前らのやってることは、単に自称アイヌ民族という利権団体に対する嫌悪感
を増幅させるだけだ。
[返信する]
[54339] 自ら記事も書かず、人の記事の掲示板でコピペ貼るのは「甘え」なのでは?
名前:Esaman
日時:2009/11/18 12:40
>>明石晶という方は、
まずは自らの「甘え」に目を向けられるべきですな。


ウタリ協会の会計処理について話題としたいならば、ネットで拾ってきたマスコミの記事をはりつけるのではなく、
ちゃんと独自に取材して、自ら記事を起こすべきでしょう。
ウタリ協会に直接取材しなくても、税金の会計処理については、調べられることは、山ほどありますよ。
というか、この手のネタは、直接取材しないほうがいい。
それに、これは釧路支部の話ですから、ウタリ協会の本部札幌に取材しても、よくしらんでしょう。


自ら記事を起こす気もなく、関係ない記事に、マスコミ記事をコピペをするだけ、というのは、迷惑行為です。


ウタリ協会の不正行為が暴かれるのが「迷惑」といっているのではないですよ、
むしろドンドンやってください(笑)。
でも、やるなら、適当にコピペするんじゃなくて、もっとマジメにやってください。
会計処理追求は、その気になれば、個人でもできます。


事件とは関係ない記事に、コピペしているだけ、というのは、暴いているわけでも、なんでもなく、ただの迷惑行為です

もっとかんたんに言うと「追求したいなら、マジメにやれ、自分でやれ、徹底してやれ」という意味です。

人の記事の付属掲示板で「甘え」ているのは、恥ずかしいですね。
[返信する]
[54337] このコピペは、記事とは関係がありませんね。
名前:Esaman
日時:2009/11/18 12:01
>>明石晶という方が、

なにやらマスコミの記事をコピペしておられますが、
この記事と、なんの関係があるんでしょうか?


この記事の主題は、長らくアイヌ協会とは名乗っていなかったウタリ協会が、
アイヌ協会という名前に変更になった、ということを、導入として、
「アイヌ」をめぐる周辺の事情を、自らの経験を元に、ごく軽く説明したものです。


記事の趣旨としては、ウタリ協会の助成金の不正云々の話は、まったく関係がありません。
そして、ウタリ協会を援護しているわけでもない。
ウタリ協会の存在は、この記事では、ただの導入部の「つかみ」ですからねー
本題は、そこではありません。
記事を読んでから投稿していますか?


確かに、税金である助成金の会計処理は、ちゃんとやらねばなりませんね。
でも、この記事とは無関係です。


私の記事に、ウタリ協会関連の不祥事を書き込まれても、だからなんなんだ、ですよね。
しかも、自ら取材したのならともかく、ただのコピペ…
迷惑です。


単にアイヌである、
あるいは、単にアイヌのことが話題になっている、
というだけで、そんなもの(アイヌ民族の最大団体の不祥事)をコピペされるのがOKならば、
すべての「和人」の記事には、その支持政党に関係なく、日本の政権与党や主要な政党(民主党や自民党)
についての不祥事を、コピペしてよいことになりますな。


それは、非常に幼稚な行為です。
[返信する]
[54067] 他人に厳しく、自分に甘く。
名前:明石晶
日時:2009/11/13 19:08
>最後に明石様。鬼の首つかまえたように、「アイヌ協会助成金の会計処理問
>題」を書きたてておられますが、 「事件」ですから、「調査」終了後、根拠の
>ある記事として書いてくださいますようにお願いします。


そういうことを言う前に、自分たちの民族の汚点「在日は強制連行された」等
の嘘を少しでも反省したらどうかね。
他人の欠点は捏造してでも追及し、自分たちの失態は「バッシング」だの「鬼
の首を捕まえたように」と逃げてばかり。そういう態度が一般国民の反発を招
いてるんだよ。
[返信する]
[54061] Esaman様。今後も、ご健筆を期待しています。
名前:李喜鳳
日時:2009/11/13 17:36
Esaman様。いつも、筆力のある記事をありがとうございます。
背後には、重層する歴史問題、政治問題、社会問題がありますのに
門外漢にもわかりやすく説明されていて、
その流儀をしばしば、心憎い、と感心していました。

ところで、
>「差別について本当に知りたければ、記者のみなさんが取材をしてください。
手間と時間をかけて取材すれば必ずわかります。ネットや集会などで片手間に聞くのではなく、本気で取材すればわかります」

と書かれていますが、もっともですが、それはやや酷ない言い方と感じます。
和人とアイヌの間に横たわる溝は、酷薄な事実です。とはいえ、普通の人々には、その実態は知る由もないと思われます。

アイヌであっても、つま先立って歩くよりないと諦念している人が大部分であると思います。
誰でも、逆境よりは順境がよいのです。足元すくわれまいと、やがて妥協していくようになるでしょう。
ですから、「在日」同様に、実は、当人がルーツを知っていない場合は多いと思います。
差別による経済的貧困は、精神的貧困ももたらします。

私は、必要があって、アイヌの歴史、ものの本、資料などにあたりましたが、良いものは稀にしかありませんでした。
アイヌの友人もいて、「ウタリ協会」の功罪というものを、肉声からも聞くことができました。
ほんとうに「知る」ということは、普通の人々にとって、非常に難しいことであるように思います。

「ご意見版」に、さもありなん、偏見と無知による投稿ばかりですから焦慮されたと思いますが、
とはいえ、縁あって「知る」ことになった人は、できるならば、こちらから側から、「心」に届くように書かなくてはと思うことがしばしばです。
「隔て」といっても…そもそも人間の妬み・嫉みの感情を洞察しつつ、権力側は恣意的につくってきたものであり、それが、長い歳月、温存されてきたというものです。

今後も、無頓着な「ご意見」を聞くことになると察せられますが、どうぞ、懲りずに、記事を書き続けてくださいますようにお願いします。
私のように、Esamanの記事を楽しみしておられる記者も多いと思います。ただ私とは違って、寡黙でおられるのです。

『日本に住む先住民族アイヌ』の概念の説明。的確と感嘆しました。日本における民族的マイノリティーの現在にも共通すると思います。

最後に明石様。鬼の首つかまえたように、「アイヌ協会助成金の会計処理問題」を書きたてておられますが、
「事件」ですから、「調査」終了後、根拠のある記事として書いてくださいますようにお願いします。
[返信する]
[54032] アイヌ協会も解同、朝鮮総連民潭と同じ道へ
名前:明石晶
日時:2009/11/13 07:36
アイヌ協会助成金 返還要求も

高橋知事は、12日の道議会決算特別委員会で、国が所管する財団法人から北海道アイヌ協会釧路支部
に支払われた助成金の会計処理に不明朗なものが見つかったとして、事実関係を調査し、必要な場合は
助成金の返還などを求める考えを示しました。

12日の道議会決算特別委員会で高橋知事は、北海道アイヌ協会釧路支部が昨年度、建造した伝統的な木造船を巡り、
国が所管する財団法人から210万円余りの助成金を受けながら支部の決算書には助成額を105万円と記載していたことを明らかにしました。

さらに、同じ財団法人から助成金を受けて昨年度行われた慰霊祭をめぐっても、釧路支部が謝礼金を支払ったとしている参加者の
人数が実際の参加者の数と異なるなど不明朗な会計処理が見つかったということです。

これについて、高橋知事は「現地調査を行うなど事実関係を正確に把握した上で必要な措置を講じて参りたい」と述べ、調査を行い、問題が見つかれば、
助成金などの返還を求める考えを示しました。その上で、高橋知事は「道の指導に十分でなかった点があったと反省している。今後は運営体制の抜本的
な改革について早急に指導助言していきたい」と述べ、道の対応にも問題があったことを陳謝し、再発防止に取り組む考えを示しました。
http://www.nhk.or.jp/sapporo/lnews/01.html
[返信する]
[45979] 結局、アイヌがウィルタ・ニヴフを弾圧したことは闇に葬られるわけだ
名前:秋葉耕一
日時:2009/05/25 06:30


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ご意見板利用規定3に基づき削除しました(編集部)

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[返信する]
[45808] 『先住民族問題』は、大昔の切った張ったとは、関係がない話です。(既出)
名前:Esaman
日時:2009/05/20 10:12


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ご意見板利用規定3に基づき削除しました(編集部)

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[返信する]
[45807] あなた『コロポックルがいたわけです』などと、居たこと前提に書いてますよ。
名前:Esaman
日時:2009/05/20 09:47


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ご意見板利用規定3に基づき削除しました(編集部)

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[返信する]
[45802] ウィルタ・ニヴフについて
名前:秋葉耕一
日時:2009/05/20 08:29


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ご意見板利用規定3に基づき削除しました(編集部)

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[返信する]

11月9日〜11月14日 

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