母も風邪っぴき
週末はそれいゆにべったりでお世話していたら、
扁桃腺持ちの母ののどが、朝起きたら痛くなっていました。
なので、
それいゆを保育園へ預けて、じいじに会社へ送っていってもらう途中
耳鼻咽喉科の先生に寄っていきました。
最新兵器は、鼻から細い管を入れ、のどの様子を見るとやらで、
それだとのどがオエッとなっちゃう人でも大丈夫なんだとか・・・
と、説明を受けて、
最初に鼻に綿棒のようなものを突っ込んで鼻の奥を麻酔。
してそのあと、管を入れたのですが、
やっぱりのどが大の苦手の母。
最初のうちはちょいと大丈夫だったけど、終いにはオエッとなっちゃいました。
涙目の嵐・・・。
そのあとの鼻からの吸引と、蒸気あてを終えると、
だいぶのども鼻も軽やかになりました。
先生の診断に依れば、
「お娘ちゃんの風邪がうつったんでしょうね。それに寝不足と疲れ、だね。
水分不足もかな。」
なのだとか。
そっか、それいゆのが写ったのなら、
それいゆもこんな風にのどが痛かったに違いなかったです。
物言わぬそれいゆ・・・
痛いとか、痒いとか、苦しいとか。
そういうの母が察してあげなきゃいけないんだなぁ〜と
再確認したできごとでありました。
山のようにお薬を処方していただいてしまった母。
授乳中の旨はお伝えしたので、ベビーには影響のないお薬ばかりなのだとは思いますが、
授乳直後や、次の授乳まで3時間ぐらい空くような時間で飲んでくださいね、
とのことでした。
なので、朝授乳し、会社へ行く前に一回。
会社で軽くお菓子をつまんだ後に一回。
夜はお乳でそれいゆを寝かしつけた後、自分が寝る直前に一回。
ちょいと変則的ですが、そんな感じで1日三回のお薬を飲んでおります。
影響はないとはいえ、多少は母乳にもお薬が流れていっているのでしょうが。
それいゆも同じ症状の同じ病気なので、
母の母乳を介して、すでにお薬が切れちゃったそれいゆにもお薬の効果が現れるのでしょうか。
それいゆちょっぴりお鼻が楽そう。。。昨日より。。。
昨日、保育園のお迎えに行ったら、
脱いで通園バッグの中に入れてあった靴下を
帰り際、先生がそれいゆのあんよにはかせてくれました。
家に着いたら一方かわが脱げてなくなっていました(ノ_;)
母、とってもお気に入りだった靴下だったのに・・・
そして母は思いました。
亡くしたくないものは保育園へ穿いてかない!
そう。そのとおりです。
亡くしても惜しくないものだけ着せてきましょう。保育園には!!!←自分への言い聞かせ。
母のおっぱいがだんだんさし乳に変わってきたのか!?
お仕事最初の一週間は、二三時間おきにトイレへ行って、
搾乳機でチューチュー絞って捨てていたのですが
(そうしないとおっぱいがキリキリ痛くなってしまったので・・・)
搾乳機をついうっかり忘れてきてしまった、昨日今日、
絞らなくても大丈夫(ちょっとつらいけど^^;)になってきてました。
このままこれを続けたらば、
完全に、憧れのさし乳に変貌できるのかしら!!!
淡い期待を思い描く母なのでありました
ところで、母乳育児の方々。
片方(わたしの場合は出にくい左からたいていあげています)をあげだすと
もう片方が「ぞわぞわぞわ〜」と痛くなり、ブラジャ開いてみてみると、
ポタポタおっぱいが零れ落ちちゃったりしませんか!?わたしだけ???
2009/11/18 22:45 | それいゆ2ヶ月(日本) TOP