中毒110番・電話サービスの利用方法 一般向け
・ 慢性中毒(薬物依存、薬物乱用、環境汚染など) | ||
・ 医薬品の常用量による副作用・ショック ・ 催奇形性・胎児への影響 | ||
・ 放射性同位元素 ・ 細菌性食中毒、寄生虫 | ||
・ イヌ、ネコ、ネズミによる咬傷(感染が問題となるもの) ・ 虫:ゴキブリ、カタツムリ、ナメクジ、ハエ、カ、ミミズなど | ||
・ 糞尿 ・ 異物:通常、成分が消化管で吸収されて急性中毒を起こすことはなく、主として物理的障害が問題となるもの
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特に中毒原因物質の特定は重要ですので、 できれば商品等を手元にお持ちの上、お電話下さい |
下記項目などをお尋ねいたします ・ 患者の氏名、年齢、体重、性別 ・ 連絡者と患者との関係、連絡者の電話番号 ・ 中毒原因物質(正確な商品名、会社名、用途) ・ 中毒事故の発生状況(摂取量、摂取経路、発生時刻) ・ 患者の状態 |