白地小学校

October 25, 2009

今回初めて、小学校に訪問させて頂きました。

1年生から6年生までの生徒さんの前でお話をすると言うことで・・・、いつもよりも緊張・・・。と言うのも、小学生は年齢の幅がひろくて、今までのトークショーの様な話では難しすぎるのではないかなぁと、いろいろと考えているうちに、珍しく『緊張』してしまいました。

でも、車を降りて、校舎に向かっている時に小さな子ども達が「こんにちは」と大きな声で挨拶してくれたので、その緊張も吹き飛びました!!

講演の題は・・・

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でした。

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白地小学校の生徒は全校生徒77人と言う、小さな小学校なのですが、皆元気いっぱいで、77人とは思えないほどのパーワーいっぱいの小学校でした。

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最後に、質問コーナーをつくると、沢山の子が手をあげてくれました。DSCF1502

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講演の後には、生徒代表でお礼の言葉を6年生の女の子、お花を6年生の男の子。

こちらこそ、貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。

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最後に1人1人と握手をしました。学校で英語のお勉強をしているみたいで、77人全員が「My name is〜」と自己紹介をしてくれました。

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短い時間だったのですが、子ども達とお話する事もできて、子ども達から沢山のエネルギーをもらう事ができました。

子ども達とふれあう場が、今後もっともっと増えるといいなと思います。

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3 Responses to

“白地小学校”

  1. マリ Says:

    子供達からどんな質問されたのでしょうか??
    こんなところでも寛子ちゃんは活躍していて尊敬します!!子供は宝ですから★★★
    一番下は、サインでしょうか?子供の頃のこういった思い出って大人になっても強く覚えているものですよねーー。

  2. my Says:

    「子どもたちの未来をひらく 夢のおはなし」
    とても素敵なタイトルですね。
    子ども達のお手製の看板も可愛いですね。
    どんなお話をしてあげたのですか?

    みんな勇気をもって質問したんでしょうね。
    可愛いなぁ。

    景気が悪いとか、政治がどうのとか、
    巷にはあまり明るい話題がありませんが、
    子どもたちが夢をもてなくなってしまわないように、
    大人になるのって楽しそうだって思ってもらえるように、
    どんな時も笑顔で楽しく毎日を過ごしていきたいですね。

  3. 絢妃(ayami) Says:

    寛子さん素敵!私も、いつの日か母校で後輩への講演会をすることが、目標のひとつなんです!そのとき、どんな形でみんなの前に立てているかは、まだまだわかりませんが、私の歩んできた過程でのたくさんの経験や、思い出などや、みんなに対する将来へのメッセージなど、もう今すでに伝えたいことがたくさんあります。
    私自身も、小中高校を通して、寛子さんのように講演会に来てくださった方から、たくさんの刺激をもらえたのを覚えているからです。

    今回の寛子さんの講演でのお話も、たくさんの生徒の心に響くものがあったと思いますよ!^^*

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