
2009年10月26日。
私はこのビジネスで36回目の入金を確認し、
その口座に入っていた現金を全て引き出しました。
その金額は約2800万円。
私自身、生涯でここまでのお金を掴めることなど、
全く考えたことも無かったため、
実際に引き出した現金が自分のものであるにも関わらず、
初めて目にする大金に私は興奮を覚えずにはいられませんでした。
勿論、それらの現金は
この日にいきなり手にしたお金というわけではありませんでした。
しかし、それまでの過程で目にしていた通帳上の数字とは違い、
直で見る現金は私に揺るぎない現実を示してくれているようで、
この手には、そのお札を手渡された時の重みが
今も尚「消えない感触」として残っています。
そうして持ち帰った現金を直で撮影したものが、
こちらの現金画像になります。

ただ、これらの現金は、
私がおよそ3年という歳月の間に
このビジネスで稼ぎ出してお金の“残額”
となりますので、
当前ながらこれまでの間には、税金などを含め、
それなりの支出も行ってきていることは言うまでもありません。
その上で、
私がこのビジネスで実際に稼いできた全てのお金をトータルすると、
これに2600万円ほどは加算できるものと思いますので、
その総額は5200万円ほど、
ここ3年間の平均年収は1700万円以上に上ります。
ただ、ここまでの収入を稼いでしまうと、
日本の税法ではその事業を法人化したとしても、
経費を差し引いた年収総額の約40%は
税金として納税しなければなりません。
それでも私の手元にはしっかりと税金を支払ったキレイなお金が
こうして約3000万円近く残っているのです。
また、こうしてきちんとした納税を行えてるものという時点で、
このビジネスそのものが何の違法性も無いもの
であり、
その収入もきれいに申告できるものであることは
言うまでも無くお分かりいただけるものと思います。
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その上で、
私がこのビジネスで稼いできた総額5200万円もの収入は
そのほぼ大半が完全な権利収入として得られたもの
であり、
その日に振り込まれていたものに関しては
その全額がその権利収入として入金されたもの
でした。
ちなみにその入金額は・・・

ご覧いただける通り、
4,896,738円
という、
一般サラリーマンの年収をも超えるような金額
であり、
私の銀行口座へはこれに近い金額の権利収入が
来月も、そのまた再来月も、更に言えばその次の月も
継続して入金されるであろうことがすでにほぼ確約されているのです。
ただ、この収入は紛れもなく
ある「ビジネス」の上に成り立ち、
私の口座へ入金されているお金
になります。
にも関わらず、
すでにかなり先々の収入までもが、
ほぼ確定的な状況になっているのは、
まさにこれが“完全な権利収入”と言えるもの
だからであり、
こうして実際に私がこのビジネスで積み上げてきたものが
どんなネットビジネスやリアルビジネスにも無い形式の
最大36ヵ月間の継続が確約された長期ロイヤリティ
であるからに他ならないのです。
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よって、このビジネスでは
他のどのビジネスにも存在しないような
完全な権利収入を積み上げていくもの
であり、
それこそが今現在も私自身が実際に受け取り続けている
この
“最大3年間の継続ロイヤリティ”
になります。
ただ、この「ロイヤリティ」というものは
言葉そのものに関しては
聞いたことがあるという人も多いものと思いますが
一般的にそうしたものを得ているような人は
そう多くは存在しないものと思います。
その上で、その言葉の定義としては以下のようなものになっています。
「ロイヤリティ」
特定の権利を利用する利用者が、権利を持つ者に支払う対価のこと。
主に知的財産権に属する特許権や著作権、商標権など。 |
つまり、この「ロイヤリティ」とは
まさしく正真正銘の「権利収入」のことであり、
例えば、著作権などに対する対価などは「印税」などと言われています。
ただ、このビジネスにおけるロイヤリティは、
そうした知的財産権や特許権、著作権などに関係するものでは無く、
自身が取得した規定の「履歴記録」にのみ、付属するもの
であり、
その履歴記録はそれを蓄積した個人もしく法人のみが所有できる権利
に関係して発生していくもの
になります。
従って、このビジネスは、
ネット上より、特定の方法でのみ蓄積していくことのできる
そうした「履歴データの記録」のみを利用して、
100%合法的にその権利を利用した権利収入を
しっかりと積み上げいけるもの
になっているのです。
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従って、このビジネスでは、
そうした絶対的な権利を介した
長期的なロイヤリティを積み上げていくことで、
常識では到底考えられないレベルの収入を、
ほぼ確約された状況で継続的に
受け取っていくことができるようになります。
その上で、私が実際に受け取ったものこそが
先ほどもその振込の印字画像をお見せした
400万円を超える現金収入なのです。
ただ、この収入は、あくまで
私自身がこのビジネス上で積み上げてきた特定の権利に対し、
それに伴う規定の金額が支払われたもの
になりますので、
このビジネスでは、
その都度その都度で
「どこかの誰かが何かを購入した」
「何かのサイトに登録した」
などの外部的な要因が関与することはありません。
あくまで、
自身が所有している権利に対してのみ
その収入がその先々まである程度確定していくもの
になっています。
ですので、あえて言うまでも無いかもしれませんが
このビジネスは
情報販売やオークションなどの直接的な販売ビジネスは勿論のこと、
アフィリエイトやドロップシッピングなども含めた
モノの売買などが関係する
ありとあらゆるネットビジネスは一切無関係
であり、
ポイントサイトなどに関係するものも
全く無関係なビジネスモデルになっています。
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また、このビジネスでは、
そのロイヤリティを支払ってくれる企業を除き、
自身が直接的に関与する
外部的な機関やシステムは一切存在しないもの
となっていることから、
他の誰かのアクションが関係するような経緯も一切無く、
人に迷惑をかけてしまうような要素は勿論
あらゆるモノの売買などに関係する要素や
誰かを何らかの媒体などに集客するような要素も全く無関係なもの
になっています。
故に、このビジネスを取り組んでいく経緯においては
何らかのサイトやブログなどを所有することや
メールマガジンなどの発行を伴うような経緯も一切無く
ありとあらゆるネット媒体の所有や管理なども全く無関係であり、
根本的に「集客」という概念に関係するありとあらゆる業務も
一切伴なうことはありません。
従って、あえて付け加える必要もないかもしれませんが、
アドセンスなどのありとあらゆるクリック課金広告なども
全く関係しないビジネスモデル
であり、
また、
投資やギャンブルなどに関係する要素や
システムエンジニアなどの人材斡旋などの経緯、
また、それらに関係するあらゆる業務も一切存在しないもの
であることから
これらの点のみを考慮していただいても
このビジネスが、
多くの人がすでに取り組んでいるような
ありとあらゆるネットビジネスなどとは全くの別モノであること
は、十分にお分かりいただけると思います。
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その上で、
「何々は関係ありません」
と、否定ばかりしていても仕方ありませんので、
ここで、
このビジネスにおいて私が実際に行ってきたことを
単刀直入に述べさせていただこうと思います。
というにも、私がこのビジネスで行ってきたことは
設立10年を超える某国内企業と業務提携を結び、
その企業が必要とする「あるもの」を
そのままその企業へ提供してきただけ
であることから、
実質的にこのビジネスで私が関わっている機関が
その「あるもの」の提供先となる企業のみであることは
これ以上、補足の必要も無いと思います。
そして、その「あるもの」こそが、
すでに一度お話しした
ネット上でのみ、それぞれの個人もしくは法人が
特定の方法でのみ蓄積していくことのできる履歴データの記録
なのです。
その上で、私が今も継続して行っていることは
「その履歴データを蓄積するための作業」
と
「そのデータ記録をそのままその企業へ提供する作業」
とを、
ただ漠然と繰り返してきただけ
であり、
その上での重要なポイントは、
私はあくまで
「その履歴を蓄積するための作業」
を行ってきたのであって、
決して
「その履歴を自らが集めているわけではない」
というところなのです。
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つまり、このビジネスでは
その「履歴データの記録」を
そのまま特定の企業へと提供していく“だけ”で
最大36ヵ月間の長期的なロイヤリティが
継続的に受け取っていくことができます。
その上で、
その履歴データそのものは、
自らの何らかの作業によって収集していくようなものでは無く、
あくまで
決められた一度のみの業務によって、
一定期間を持って自動的に蓄積されていくもの
であることから、
私はそのデータの蓄積を自動的に行える
専用プログラムを使用してその履歴データを収集していっています。
従って、私は
そのプログラムをネット上に設置する
というだけの本当に簡単な作業のみを定期的に行っているだけ
なのです。
その上で、
日々そのデータが規定量にまで蓄積されるのを待ち、
その履歴が規定量に達した段階で、
蓄積された履歴データの記録をそのままその企業へ提供していく
という流れ作業を行っているのみですので、
実質的には、
「データを蓄積するための専用プログラムの設置作業」
を定期的に行い、
頃合いを見て
「データの蓄積状況の確認」
をしながら、
その蓄積データが規定量に達していた段階で
「そのデータをそのまま特定の企業へ提出していく」
という
3つのステップを踏んでいるのみ
なのです。
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その上で、
その履歴データが規定量に蓄積されるまでの所要時間としては
プログラム起動時から、
4〜5日程度(80〜100時間程度)がおおよその目安
となっており、
早ければ3日(60時間)ほどで蓄積されることもあります。
そうして蓄積されていったデータを
特定の企業へ提供していくことで、
このビジネスモデルでは、
その企業がその履歴データの記録から収益を生み出し
そのデータの提供者へと
規定のロイヤリティを支払ってくれる経緯
となっています。
その上で、このビジネスでは、
そのロイヤリティだけでも信じられないほどの収入を
得ていくことができるのですが、
実は
規定のデータ記録を提供した段階で、
そのロイヤリティとは全く別に
固定20,000円の提供報酬が
即時、無条件で支払われるようになっているのです。
つまり、このビジネスでは
専用のプログラムを利用することで
3〜5日ほどで自動的に蓄積できる規定の履歴データの記録より、
即時20,000円の提供報酬を受け取ることができ、
なお且つ、
その履歴データの提供者としての権利は
そのまま生き続けることから
その企業がその履歴データを元に収益を生み出し続ける度に
最大36ヵ月間の長期的なロイヤリティを
継続的に受け取り続けることもできてしまうのです。
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その上で、この20,000円という固定された提供報酬は
そのデータ記録の提出と同時に即時支払われる即日報酬
となっていますので、
このビジネスでは、
この提供報酬のみを積み上げていっても
最長5日おきの20000円で月収12万円、
最短3日おきの20000円で月収20万円程度は
おおよその最低ラインとして
間違いなく稼いでいくことができるようになっています。
また、こうして提供していったその履歴データの記録は
その後、1つの提供データにつき月額最低でも3000円
多い時で60000円ものロイヤリティを生み出してくれます。
そして、その企業サイドとしても
提供報酬を支払ってまで集めている
そのデータ記録を全く使用しないということは
まずありえない経緯となっていることから、
最低ラインでも月額3000円のロイヤリティは
ほぼ間違いなく発生するようになっているのです。
ただ、このデータ記録は
最短で1ヵ月、長くて最大36ヵ月間で
使い道の無いものになってしまう性質があることから
そうなれば、当然それに伴うロイヤリティも発生しなくなります。
ただし、私の実例としては
最低でも半年、平均でも1年と6ヵ月(18ヵ月間)ほどは
そのデータ記録が有効性を維持することを実証していますので、
そのロイヤリティの発生がわずか1ヵ月で終わってしまったことは
経験上は一度としてありえない経緯となっています。
|

従って、このビジネスでは、
3〜5日起きに蓄積されるデータ記録の提供報酬
と
その履歴データの提供者に発生する継続なロイヤリティ
といった2つのキャッシュポイントがございます。
そして、それぞれの支払い条件や
その金額などは以下のようになっています。
データ記録の提供報酬
・支払い条件… |
専用のプログラムを使用した際、3〜5日ほどで蓄積されるある履歴データの記録を某企業へそのまま提供した際
|
・支給日… |
データ記録の提供日即日、もしくはその翌営業日
|
・支給方法… |
銀行振込(振込手数料は企業側が負担)
|
・支給金額… |
固定20,000円 |
|
データ記録提供後の継続ロイヤリティ
・支払い条件… |
履歴データ提供後、そのデータ記録が運用された場合
|
・支給日… |
データ記録提供日より30日経過後の
各月25日に最長36ヵ月間
|
・支給方法… |
銀行振込(振込手数料は企業側が負担)
|
・支給金額… |
最低3,000円〜60,0000円 |
|
こうしたそれぞれの収入を積み上げることで、
私は3年間で約4800万円の現金と
単月400万円をも超える継続収入を手にしたのです。
ただ、その上で私が行ってきたことは
あくまで
専用のプログラムをネット上に設置しながら
そのプログラムを介して蓄積されるデータ記録を
そのまま定期的に提携先の企業へ提供してきただけ
であり、
事実、それ以外のことは何1つ行っていないのです。
従って、私がその「履歴データの記録」から
こうした収入を生み出せているのは、
私自身が
そのデータを提供していっている某企業との間に
規定の業務提携を結んでいるから
であり、
私が個人的にその履歴データをどれだけ集めていったところで、
このような莫大な収益を生み出すことなど
どうやっても出来るはずはないのです。
|

その上で、
この企業がその「履歴データの記録」から
私に支払っているようなロイヤリティを生み出しているのは
他でも無く、その企業自体がその「履歴データの記録」から
信じられないほどの莫大な収益を生み出す仕組みを
しっかりと確立しているから
に他なりません。
そしてそのデータ記録には、
文頭でも述べた通り、
それを蓄積した個人もしく法人のみが所有できる絶対的な権利
が付属するため
その企業がそのデータ記録を利用することにより、
そのデータ記録を提供した所有者には、
その上での規定のロイヤリティが確実に発生するようになっているのです。
更に言えば、このビジネスでは、
自分が提供したデータ記録がどう利用されているのかも
ネット上でリアルタイムに確認が可能なもの
になっていることから、
その入金期日に関しては
データ記録提供時より30日後より、各月25日の支払い
となりますが、
そのロイヤリティの金額に関しては、
随時しっかりと確認することができます。
よって、
いつ何にどのようにそのデータが使われているかも
はっきりとわかるもの
になっていることから、
その企業自体の営業実態そのものが
わからないというようなことも一切ございません。
|

従って、このビジネスモデルにおける
データ提供の固定報酬や
規定のロイヤリティなどを支払ってくれる大元の企業は、
今現在もしっかりとその営業実態を確認することができます。
そして、その事業そのものにおいても
今と同様のものを私がこのビジネスを始める数年も前から、
ネット上で展開をしているのです。
よって、このビジネスにおいては、
その業者そのものが
この情報の販売のために作られたような
でっち上げ業者や何らかの代行会社などではないことだけは
誰の目にも明らかであり、
その支払い報酬の過去の事例実績や、
そのデータ記録の運用状況なども
誰もがすぐにでも確認できるものになっています。
ただ、その上で
各データ提供者の個人情報などが
ネット上などに明記されるようなことは一切ありません。
そうした経緯も含め、
このビジネスでは、とくに自身のあらゆる個人情報などが
ネット上に公開されるような経緯は一切ございませんので、
その点はご安心いただいて結構です。
|

その上で、今、ネット上には
実際には存在しなかったような業者をでっち上げるなどして
何の信用性も無い架空業者のようなものを
あたかも当前のように紹介している情報が多々出回っています。
つまり、そうした情報の販売者などは
情報商材そのものを販売するためにそうした業者を装い、
その業者を情報マニュアルの中で紹介して、
そういった副業ビジネスそのものを創作しているのです。
その上で、そういったビジネス情報は
頭を捻ってアイデアや文章をまとめなければいけないもの
や
難解なデータを一から作成しなければならないもの、
もしくは、
何らかのギャンブルのデータをまとめなければならないもの
など、
素人には到底不可能な無理難題が提示されており、
結果として、
かなりそれに沿った能力を持っているような人でなければ
とても稼ぐことなど出来ないようなものばかり
と聞きます。
ただ、今、こうして私が提示しているビジネスでは、
その業者そのものが不透明なでっち上げ業者や
代公のために作りあげたような架空業者ではない
ということは勿論、
その業者へ実際に提供していくものに関しても
あくまで
自動的に蓄積されていくような
すでに存在するものをそのまま提供すればいいもの
になっていることから
決して自らが何らかを考えるような要素や
何かのデータや情報をまとめるような必要さえも一切ございません。
そして、実際にその履歴データを蓄積していく際の作業にしても
そのための専用プログラムをネット上に設置し、
規定量のデータが集まるまで放っておけばいいもの
になっていることから、
人によってはそれを集められないということもありませんし、
誰が行っても全く同じように
そのデータを蓄積していくことができるようになっているのです。
|

その上で、私がこの手紙を介して提示する当ビジネスオファーでは
本来は一定規模の企業単位でなければ不可能なはずのその独占契約を
事実上、あなた個人がその企業との業務提携を締結する形式で
このビジネスにご参加いただけるよう、
ある独自のルートをご用意させていただきました。
勿論、独自のルートと言えど、
それはそれでしっかりとした正規のもの
となっていますので、
法的な問題は勿論、
ビジネス上の規約に触れるような要素も一切ありません。
何より、これは
今現在の私自身が実施に取り組んでいる形式と
全く同じ形態でこのビジネスにご参加いただくもの
となっていますので、
これまで私がお話ししてきた内容と
全く同じ条件で、このビジネスをお取り組みいただくことができます。
また、その際は
今の私が使用しているものと全く同じ
その履歴データを蓄積していくことができる専用プログラムも
そっくりそのまま利用していただこうと思っています。
従って、このビジネスオファーは
こうしたビジネスモデルそのものの情報提供や
その手順を解説したマニュアルを提供することは勿論、
その上で、
あなた個人が事実上、その企業との業務提携を締結できることと
その履歴データを確実に蓄積できる
専用プログラムを提供することをお約束させていただくもの
となっていますので、
ほぼ100%と言えるレベルで
同内容の類似情報は後にも先にも絶対的に存在しえないものになっている
と断言できます。
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その上で、このビジネスモデルでは
自身が蓄積した履歴データの記録に付属する
個人もしく法人のみが所有できる権利に対してのみ
規定のロイヤリティが発生するもの
となっていますので、
その履歴データの蓄積から提供にかける流れには
しっかりとした個人認証が必要となります。
従って、実際にその企業との業務提携を結ぶ際は
契約書のようなものは特に不要となりますが
規約事項への同意と身分証明書の送付が必要
となり、その上で、
ビジネス上の規約事項が18歳以上となっていることから、
その年齢認証も同時に行われる経緯となっています。
よって、このビジネスは
最低18歳以上であること
と
その身分証明書をお持ちであること
が必須条件であり、
逆にそれ以外の条件は一切ございませんので、
事実上、年齢制限さえ満たしていれば
誰もが問題なく取り組めるものになっています。
そして、その際の身分証明書の送付に関しては
運転免許証や健康保険証などの年齢の確認が取れるものを
その業務提携先となる企業へのメールでの画像添付、
もしくはFAXなどで行えばいいものとなっていますので、
とくにさほどの手間がかかるようなものではありません。
また、その後その企業から
何らかの書面やハガキなどが届くことは一切ありませんので
ご家族などに内緒で取り組みたいという場合も
その事実を明かすこと無く取り組むことができます。
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よって、いざこのビジネスに取り組んでいくという場合は
まずは某企業との業務提携を締結する形式を取るため、
ウェブ上の専用申請フォームから
固定報酬、及びロイヤリティの受け取り口座の情報などを含めた
ある程度の個人情報を申請する経緯となります。
その上で、その1週間以内を目安に
指定されたFAX番号、もしくはメールアドレスに
身分証明書の送付を行えばいいというもので、
その1〜2日営業日後には、
その業務提携を間違いなく締結できるようになっています。
その際、審査などもとくに無く
先立ってお金がかかるような事も一切ありません。
そもそもこのビジネスにおいては、
その初期段階に関しても、その後の実践経緯に関しても
何らかの費用が必要となる経緯などは全くないため、
実質、一切のリスクを抱えずに取り組んでいくことができます。
従って、当情報ご購入後、
あなたが実際にこのビジネスに取り組んでいくという際に
事前に必要となるその企業との業務提携の手順は・・・

といった流れとなっており、
こうした流れにより、
このビジネスは即時取り組み始めることが可能になります。
|

ただし、当ビジネスにおける某企業との業務提携は、
本来であればこのような簡単な手続きで
即時、完了することができるようなものではありません。
つまり、これはあくまで
先ほどもお話しした特別なルートを
今回のビジネスオファーに付加しているからこそ実現しているもの
になります。
その上で、その特別な方法は、
実質、その方法を知ってしまいさえすれば
「そんなことか」
と思うようなものかもしれませんが
実際にこうした方法でこの企業との業務提携を結び、
個人単位でこのビジネスに取り組んでいるような人は
ほとんど存在しません。
そして、それはまさに、
私がこのビジネスオファーを介してご紹介する、
当ビジネスへの個人レベルでの参入方法が
これまで完全にクローズな状況にあったから
なのです。
その上で、何故私は3年も前から、
今のような形式で某企業と実質的な業務提携を結び、
このビジネスへ実際に参入することができていたのか・・・
それをお話ししていくには、
私がこのビジネスモデルそのものを知った経緯から
順を追ってお話しする必要がある
と思います。
|

そもそもこの手紙を書いている今現在から3年も前に
このビジネスの存在と
そこへ参入できるチャンスを私に持ってきてくれたのは
他でも無くその企業との業務提携を法人間で結び
そのビジネスそのものを一早く事業として始めていたKでした。
「オレ、こういう企業と業務提携して新しい事業を展開することになったんだ」
そう話すKに、当時その企業の存在自体を知らなかった私は
一体何の事業を展開するものなのかも
詳しくはわからない状況にありました。
「まあ、この企業そのものは
色々複雑な仕組みを使って実益を上げていくんだけど、
オレはその提携企業として
そこへ“こういう履歴データの記録”を提供しくだけでいいんだよ」
そう言って、彼が私に見せてきたものこそが
Kの企業がその権利を独自に所有する
先日蓄積したばかりの例の「履歴データの記録」
でした。
「要は、この企業が、オレの会社が権利を持ってる
こういった提供データの記録を実際に運用した時に、
そのロイヤリティが
オレの会社の法人口座に入金されるようになってるってこと」
私は全く聞いたことも無いそのビジネス体系や報酬体系に
正直、驚きを隠せませんでした。
ただ、
インターネットの世界には
リアルな世界では考えられないことがありえるのだ
と思い、
それと同時にそのビジネスへの興味が沸々と湧きあがってきたのです。
|

私「それ、個人単位のものじゃダメなのか?」
K「あ?」
私のこうした突拍子もない質問に、
彼は物凄く不思議そうな顔をしていました。
私「だから、例えばオレが個人的にその履歴データの記録を
そのままその企業に提供していっても
そのロイヤリティは受け取れないのかってことだよ」
K「まあ、履歴データそのものは
誰でも簡単に集められるからなぁ・・・」
私「で、どうなんだ?」
K「いや、データ上の問題は無いだろうけど、
それ以前の問題で、
実際に業務提携もしてない個人が
いきなりそのデータ記録を提供しますって言ったって、
その企業自体がそのデータを扱ってはくれねーよ」
私「・・・だよなぁ」
そう言われながらも、
私はこのビジネスに大きな可能性を感じていたため
自分で会社を作ってでもこのビジネスを始めたい気持ちがありました。
私「じゃあ、オレも会社を作ればいいのか?」
K「いや、ただ法人だったそれでいいってわけでもないからな・・・」
私「えっ・・・そうなのか?」
K「いや、その業務提携には
それを締結できる“基準”があるんだよ」
そうしてKは私にその業務提携を結ぶ上での
その企業が提示している基準を教えてくれたわけですが
その基準を一通り聞き終えた私は
その瞬間“ある可能性”に気付いてしまったのでした。
そして、その可能性を実現する方法をそのままKに話してみたのです。
|

私「なあ、そういう基準なら、こういう方法を取ればいいんじゃないか?」
そう言って私は、
その基準を聞いた上で気付いた“ある可能性”と
その上で気付いたそれを実現できる具体的な方法をそのまま話し、
彼の反応を伺ってみたのでした。
K「お前・・・」
私「ん?」
K「マジで冴えてんなあ!
それなら、いちいち会社を作らなくても、すぐにでもいけると思うぞ!」
私「だろ?」
K「むしろそんなこと誰も考えつかねーだろーから、
個人でのそんな参入方法を取るのは、お前が初かもな!」
私「それに、これって誰もが出来ることじゃねーよな?」
K「そりゃそうだろ。お前がそれをそのまま人に教えて
そのルートを明かした上で、
その手順とかを全部教えない限りはまず無理な話だと思うぞ」
私「悪いけど、オレがそこそこ稼ぐまでは
この方法は絶対誰にも教えないつもりだから、
そこはお前も協力してくれないか?」
K「はは(笑)
別にそこまで簡単に稼げなくなるようなビジネスじゃねーぞ、これ。
そもそも、それぞれが提供していくデータは
それを所有していく人や企業によって、全部別モノになるから、
根本的に人と何かを取り合うようなものでもねーし、
競合とか、飽和とかはほとんど無いに等しいからな。」
私「いや、それはわかるけど、それでも一応な。
それにせっかく気付いた盲点をそうそう簡単に広めたくはないだろ?」
K「まあ、そうだな・・・わかったよ。」
そうして私は実際にこのビジネスを取り組んでいくようになり、
実際そのロイヤリティを積み上げていくことから
総額で5000万円を超える収入を手にしてきたのでした。
そして、この時の会話の通り、
この方法は誰もが思いつきレベルでできるものでもなかったことから
現に3年もの歳月を要しても
私と同様の方法でこのビジネスへ
個人レベルで参入しているような人はほとんどおらず、
その点に関しては嘘偽り無く、このビジネスを実際に初めていただければ
あなた自身も身を持って体感していただけると思います。
|

よって、このビジネス市場においては
今でこそ、この情報の公開と同時に何名かの友人には
その参加方法をそのまま教えた上で、
その履歴データを蓄積できる専用プログラムも
そのまま提供していきましたので、
この情報の購入者と合わせて
何名〜何十名かの実践者は
ネット上において実際に確認できるようになってはおりますが、
私のような個人的な業務提携形式で
個人的にその履歴データの記録を蓄積し、
それを提供することで、
そこから生み出せるロイヤリティを
実際にその企業から受け取っていっているような人は、
事実として、ほぼ存在しないに等しい状況にありました。
その上で、今回のビジネスオファーでは、
こうした当ビジネスへのその参加方法そのものを
私だからこそ提供できるその“特別ルート”も含め、
今の私と同様にこのビジネスに参入していただけるよう
それら全ての情報を完全提供させていただきます。
事実、それらを踏まえていただければ
ビジネス上の規約である18歳以上の年齢制限さえクリアしていれば
誰でも間違いなくこのビジネスへ参入していただき、
誰もが私同様の条件で
すぐにでもこのビジネスに取り組んでいくことができるのです。
|

そうして3年間、
このように厳守してきたこの方法を
こうして公開させていただくこととした一番の理由は
私自身が実際にその権利を所有しているデータ記録から、
実際に最大36ヵ月目のロイヤリティを受け取りきった
という節目を踏まえ、
そうした経緯より、
この市場を3年間見続けてきた上で
その市場規模そのものに関しても
着実に拡大の一途を辿っていた事から、
このままこの方法を独占しておくメリットは全く無いと、
改めてそう確信したからに他なりません。
少なくともこのビジネスに直結する某市場は
1000億円規模を超える非常に大きな市場
であり、
更に、この方法で得られる
月額3000〜60000円のロイヤリティに関しては
その市場内のキャッシュを引き出していくものでは無く、
むしろ、その市場を更に拡大させる形で得ていくものなのです。
その上で、この市場規模は
今後の傾向として今の3倍以上は
間違いなく膨れ上がるだろう
と言われているため、
実際にこの方法で月収500万単位を積み上げる個人が
例え何百人単位で増えようとも、
そのパイを奪い合うような飽和や競合が生じる状況になることなど
到底ありえないことと言えます。
|

ただ、このビジネスモデルは、
その履歴データの提供先となる企業が
そのデータ記録から、
実際に莫大な実益を生み出せていることが
その全ての収入源を裏付ける揺るぎないバックホーンとなっています。
そして極論を言えば、それが出来ない状況になれば
全ての収入が発生しなくなってしまうわけです。
その上で、その「履歴データの記録」は、
いつ、誰がそれを蓄積していっても
その所有者が別である以上は、
その蓄積データの記録そのものも全く別なものになり、
その業者としても、
様々な所有権の付いたより多くのリアルタイムな履歴データが
実際に提供されていくことになるからこそ
それぞれの履歴データを運用して
より多くの実益を生み出すことができるようになっています。
そして、その履歴データそのものは
世の中にインターネットの世界と時間の流れが存在する限り、
ほぼ限り無く蓄積していくことができるもの
となっていますので、
そのデータそのものが蓄積できなくなるということは
まず考えられません。
また、その企業も
その履歴データを運用することで実際に利益を出せるからこそ、
そのデータ記録を提供された段階で
即時、20000円という提供報酬を支払うわけですから、
実際に利益を出すことができないような状況で
そのデータ記録に対し、提供報酬を出すようなことはありえません。
つまり、このビジネスにおいて
そのデータ記録の提供報酬として支払われる固定20000円の収入は、
あくまで現段階での相場であり、
それを受け取れる事自体は生涯確約されるものではないということです。
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ただ、逆に
その履歴データの記録をしっかりと提供でき、
その提供報酬を実際に受け取れているうちは、
その市場にも、その企業のもまだまだ余力が残っている
ということであり、その段階であれば、
その企業もそのデータ記録を実際に運用するわけですから、
その後のロイヤリティも間違いなく発生する経緯となります。
その上で、
これ以上新たなデータ記録より
もう実益を生み出せないような状況になれば
その企業としても、
無役にそのデータ記録を受け入れていくようなことは無くなり、
そうなれば当然その提供報酬も受け取れなくなります。
ただ、そのような状況になっても
一度提供したロイヤリティは間違いなく発生し続けますし
いずれにしても、そのような状況は
ネット業界そのものが予想外の大変動を遂げない限りは到底ありないこと
であり、
そのような経緯はどう短期的に見積もっても
今後10年、20年は先の話になるものと思います。 |

その上で私は
現状で持て余す市場が勿体ないとも考え、
300名という提供数を定めた上で
この情報を提供していくこととし、
その上での提供価格は以下のようにさせていただきました。
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(銀行振込またはクレジット決済をお選びいただけます)
上記提供金額を踏まえていただいた上で、
以下に、
このビジネスであなたが実際に行っていく作業の流れと
それに伴う収入の目安を提示させていただきましたので、
ご確認いただければと思います。
< ビジネスの参加申請 >

< 履歴データの蓄積 >

< 履歴データの保存と提供 >

こうして提供したデータ記録の内容が
きちんと規定量に達していれば
即日、もしくはその翌営業日には
この当ビジネスへの参加していただく際に申請した銀行口座へ
まずは2万円の提供報酬が支払われるようになっています。
その上で、この際の報酬に関しては、
その規定量のデータ記録を提供してさえいれば
条件で間違いなく支払われるもの
となっていますので、
その内容の査定などは一切なく、
その蓄積量に問題が無ければ確実に受け取ることができます。
よって、そのデータ記録に不備があると指定されるケースは
その蓄積状況によるもののみとなりますので、
再度、その蓄積作業を行って、
規定量のデータ記録をしっかりと提供していけば、
それで問題無く規定の報酬を受け取ることができるようになっています。
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また、このビジネスでは、
実際に提供していく履歴データの蓄積には、
プログラムを設置した日から、
およそ4〜5日程度(80〜100時間程度)の時間がかかります。
稀に早ければ3日ほどで規定のデータが蓄積されることもありますが
平均値としては4〜5日ほどがその目安となっていますので
この固定報酬のみを計算すると
4〜5日に一度の2万円の報酬ということになりますので、
1ヵ月あたりで計算すると、その月収は
12〜14万円ほど(4〜5日に2万円×6〜7回分)になります。
ただしこれは、
あくまで2万円の固定報酬のみをカウントしていった上での
収入の目安となりますので、
これをおおよその固定給として、
このビジネスでは、それとは別に、
提供していった履歴データの数に比例した
その企業がそのデータ記録を運用した際の
規定のロイヤリティがどんどん発生していくことになります。
その上でも、
その企業サイドで、そうして提供したデータ記録が
1ヵ月間全く運用されないということはまずありえませんので
そのロイヤリティは月額最低で3000円は必ず発生し、
多い時は6万円ほどの金額が発生する場合もあります。
つまり、これらの収入を合算していけば
事実上このビジネスは
3〜4日に一度のプログラムの設置作業
と
その確認、及び保存作業からの提供作業
という
ものの数クリックの作業を繰り返していくだけで、
最低月収12〜14万円に加え、
それとは別口の多額のロイヤリティが
どんどん積み上がっていく経緯となるのです。
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その上で、現に私などは
この継続ロイヤリティだけでも
月計算で少ない月でも200万円以上
多い月では400万円以上の収入が入ってきています。
よって、このビジネスでは、
ある程度の収入ラインを超えると
2万円の固定報酬などはどうでもよくなり、
継続的なデータ提供を行っていく目的としては、
そのデータ提供に伴って得らることとなる
継続ロイヤリティがメインとなっていきます。
その上で、実際により多くのデータを提供しておけば
そのいずれかのデータを使われる確率や頻度そのものが
確実に上がっていきますので
そうなれば、当前そのロイヤリティが発生していく頻度も
どんどん上がっていくのです。
それによって、その利権収入は
どんどん大きな金額へと膨れ上がっていくことになります。
ただ、いずれにしても、
この情報の提供価格149800円などは、
実質 3〜5日刻みのプログラムの設置や確認に伴う
データ保存とその提供作業より得られる
最低ラインの固定報酬のみでも十分に回収できてしまうのです。 |

その上で、
この手紙に書かれていた
確実な収入ラインやその継続性などに関しては
以下のような返金保証のお約束より、
しっかりと保障させていただこうと思います。
( 返金保証のお約束 )
当情報のご購入にあたっては以下の事例全てに対し、情報提供代金全額の返金保証をお約束いたします。
・極めて個人的な事情を除き、
当ビジネスに何らかの理由で参加できない場合
・こちらが提供する専用の収集プログラムを利用し、
実際に買い取ってもらえるだけの履歴データを蓄積できない場合
・規定量のデータ記録を提供した際に
その提供報酬として20000円を受け取ることができなかった場合
・購入日より100日以内、
もしくは購入代金+10万円を稼ぐ前の段階で
固定の提供報酬もしくはロイヤリティの支払いが無くなった場合
上記のような経緯が断定された際は、その事実確認後、3営業日以内にはお支払いいただいた情報代金の全額を振込手数料負担の上、銀行振込にて返金させていただきます。
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上記の通り、
あなたが万が一このビジネスに参加できないような状況にあった場合
(やる気にならない・・・などのあまりにも抽象的な理由は除きます)
もしくは、
私が提供する専用プログラムを使って
その履歴データを蓄積できないという場合
そして、
実際にそのデータ記録を提供した際に
20000円の固定報酬を受け取ることができなかった場合
更には
購入日より100日間以内、
または購入代金+10万円を稼ぐまでの間に
このビジネスのあらゆる報酬体系そのものが無くなってしまった場合
これらいずれかの経緯となった場合は、
当情報の購入代金はその全額を返金させていただこうと思います。
実質、これらの保障をお付けした段階で
このビジネスにおいては
実際に収入を得ることができる、情報代金のみが無駄になる
ということは100%ありえない経緯となっているはずです。
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また、当ビジネスオファーは
情報内容の完成度は勿論のこと、
こちらサイドでもあなたを支援させていただく
サポート体制もしっかりと整えさせていただきました。
その一応の期限としては、
先ほど提示した保障上の期間も踏まえて、
100日間のサポート保障
とさせていただきますが、
この期日設定については
そこまで厳密なものにするつもりはありませんので
100日間というのは建前上のものということを踏まえ、
必要とあればいつでも以下の
「お電話によるガイダンスサポート」
と
「メールサポート」
を、最大限にご活用いただければと思います。
ガイダンスサポート : 090−5642−4261(平日12〜18時まで)
メールサポート : rnb@royalty-net-business.jp (24時間対応)
また、上記のアドレス及び電話番号は、
購入前のお問い合わせもそのままお受け致しますので
当ビジネスオファーやビジネスの内容などについて、
何かご不明な点や先立って質問したい点などがあれば
お気軽にお問い合わせいただければと思います。
(お電話での対応はご案内時間内に限らせていただきます。)
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それではいよいよ最後となりますが、
ここで更に
“当情報の提供に伴う特別オファー”
をご案内させていただこうと思います。
その特別オファーとは、
300名という完全限定枠内での先行200名枠に関してましては
その情報提供価格を大幅にディスカウントし、
まさしく先行者利益といえるような形式で
当情報を提供させていただこうと思います。
その上で、当情報はその提供数に伴う
以下のような価格提供を実施させていただきます。
0〜50名 59800円(残り数量わずかとなっております)
50〜100名 69800円
100〜150名 79800円
150〜200名 99800円
200名〜300名 定価149800円
上記の通り、適正価格として付けさせていただいた
149800円という提供価格での提供がメインとはなりますが、
その先行200名枠は50名刻みでの特別価格で
この情報を提供させていただきます。
勿論、本来であればその定価価格でも
十分に妥当な適正価格であると断言できる情報ではありますが、
現実的な問題として、10万円を超える価格では
とても手が出ないという人も多いというのが現実かと思います。
そして、
あなたがまさにそういう境遇にあるのなら、
現状の特別価格での提供期間は
まさしくあなたのような方のための
本当に特別な期間とも言えるものなのです。
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本当に最後となりますが、
おそらく、このような「情報商材」というような形式で
このようなレベルのビジネスオファーが公開されることなど
後にも先にも、そうそうありえることでは無いと思います。
少なくとも、
このような確実な手順で
誰もがこうした完全な権利収入と言えるものを
着実に得ていくことができるようなノウハウは
このビジネスモデルの他には到底ありえないと思うのです。
そして、それらを積み上げていったときの収入は
数万円、数十万円程度のものでは到底ございません。
まさしく現実として
数百万円単位の月収を積み上げていくことができるのです。
勿論それは即座にそうした収入になるものではありませんが
数千円〜数万円の権利収入を
その元となるものを蓄積できる
3〜5日おきのペースで着実に積み上げていけば、
私同様に3年ほどの期間を要せば
当前その収入は月数百万円単位に上ります。
更に、
その権利収入を積み上げる仮定としても
20000円という固定報酬は
間違いなく確実に得ていけるわけですから
初めのうちはその報酬だけを目当てに取り組んで言っても
決してわりに合わないビジネスではございません。
その上で、
それをバックアップできるだけのサポート体制
と
事実上のリスクを全てこちらが負担できるような保障
もお付けしたわけですから、
もはやあなたがこのビジネスオファーを受けない理由は
何1つとして無いのではないかと思います。
それらのあらゆる要素を客観的に捉えていただければ
あなたの決断は1つしか無いと思います。
そうした揺るぎない決意を持った上で
このビジネスオファーを受け入れていただければ幸いです。
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(銀行振込またはクレジット決済をお選びいただけます)

あなたはこの手の情報商材というものも含め、
月に数百万円単位の収入を現実的に稼げそうなビジネスモデルや
その具体的な方法論などを
しっかりと目にしたことはあるでしょうか?
おそらくは、
そこまでの再現性を感じるビジネスやノウハウなどには
出会ったことは無いのではないかと思います。
何故なら、そういった可能性を感じられる“何か”を
過去に知る機会があったのなら、
間違いなく、その“可能性のあるもの”に対して
時間も労力も惜しまずに没頭しているはずだからです。
しかし、残念ながら
あなたは今までそういうものを見つけられずにいたのだと思います。
そして、そういうものを
心のどこかでは求めていたのではないかと思うのです。
そうでなければこのような手紙をここまで真剣に読み進めたりはしないでしょう。
その上で、あえて断言させていただきますが、
このビジネスモデルは紛れもなく
誰もがそうした大きな可能性を感じられるもの
であり、
実際に多額の収入を現実に掴んでいくことのできる
非常に再現性の高い情報であることは間違いないと思います。
正直、ありとあらゆる角度から見て、
他で出回っている情報などとはその質そのものが違うのです。
実際にあなた自身がこの情報内容を確認されたなら
私が実際に何千万円もの収入と何百万円もの権利収入を得ていることを
間違いなくイメージできるものと思います。
そして、それは
あなた自身がそういった収入を掴めるイメージさえも
しっかりと重ねられた上で、
それだけの揺るぎない確信のもと
取り組んでいくことができるものになっているはずです。
これはそんな
本当に特別で希少なビジネスオファー
なのです。
その上で、あなたに何らかの大きな夢や守るべきものがあるなら、
この機会だけは絶対に逃すべきではありません。
それだけは最後にしっかりとお伝えしたいと思った次第です。
あなたの参加を心よりお待ちしております。

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特定商取引法に基づく表記 |