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岡山総合医療センター 救急、福祉連携の二本柱 岡山市と岡山大が基本構想素案
岡山市と岡山大は17日、新たな地域医療体制の構築を目指して協議する委員会の第4回会合を市役所で開き、岡山総合医療センター(仮称)の基本構想素案を明らかにした。ER(救急外来)と保健・医療・福祉の連携が2本柱で病床数は400床、土地代を除く事業費は約146億円。 素案では、整備候補地として、岡山操車場跡地の一画(北区北長瀬表町)、現在の市民病院用地(同天瀬)、岡山大に隣接する市の駐車場用地(同鹿田町)と比較した結果、操車場跡地を「必要面積が確保され、敷地の制約条件が少ないため、早期整備が可能」とした。 操車場跡地23・7ヘクタールのうち、候補となった土地は西端にある市所有の更地約1・8ヘクタール。市政で20年来の課題である跡地活用が進む可能性が出てきた。 センターは市民病院の病床をほぼ引き継ぎ400床。岡山大と連携したER部門の救急科、内科、小児科、脳神経外科、産婦人科など18診療科の予定。 【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】
(11/17 23:30)
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