新しい、パソコンを買ったのは良いが、以前使っていたパソコンのソフトやデータをそっくり使いたいことってあるでしょう。
Windows PCでは、そこのところどうなのか、良く分かりません。
実は、カミさんは仕事で Vaioを使っているが、自分がWindows PC で一番最後に買ったのはクリニックで使用している、PC depot の「課長」シリーズの安いPC。いわゆるブランド品ではない。
でも、以前使っていた PCのソフトを移行するなんて考えたこともない。
せいぜい、LOTUS 123と一太郎を再インストールしただけ。
PCにプリインストールされているソフトと合わせて使用している。
Windowsでは、今もっているPCのOSをバージョンアップする場合には、現在のソフトをそのまま使用できる状態でインストールすることは出来る。
それでも、ソフトによっては XPの場合 98モードなど設定があった。
また、マイナーバージョンアップでSP1とか2とかにすると、ソフトが動かなくなったこともある。トホホ。
Windowsの世界では新しいPCを買うと、確かにOSは新しいOSがプリインストールされていのだが、そのたびに インターネット接続がどうたら、メールアドレスがどうたら、メール受信・送信サーバーの設定をしたり、何かかなり大事で、年末の大掃除みたいな気分になるものだった。
MacBookはfirewireがないので有線LANのケーブルで ソフト、データ、インターネットやメール設定などの情報、pass wordなどの情報(Mac では Key chain というソフトで一括管理する) を時間だけはかかったが、問題なくインストールできた。
日本語入力プログラム ATOKだけが、Mac本で見ると (難しいことは分からないが) アプリケーションとは異なるプログラムのため 新しい ATOK 2009 を購入しないといけないようだ。
今日、そのソフトも届いた。
こうやって、文章を入力しているが、やはり使い慣れたソフトは良い物だ。
MS-DOS版の一太郎 ver 3から正規ユーザーです(笑)
途中、購入していないバージョンもあるが、ATOK自体は Macに移植されたので、Macユーザーになっても、 Windows版とMac 版がセットになった(少しだけ)お買い得版を買ったりと、一つのソフトで結果的に一番長く使っている。
(ちなみに、ブログで何度も触れるが、OFFICE のソフトは普段全く使わない)
ATOK 2009 優待価格で、国語辞典、英和辞典もパックになったセットを購入。DVD1枚だけで済むんですね、今どき。
以前はCDで10枚なんてざらだった気がする。
32ビットから64ビットと大きな変更がプログラム上ではあるはずなのに、難なく、古い機種から新しく買ったMacへ乗り換えることができるのは、Macだと当たり前だと思っていたが、結構Windowsの世界では画期的なことかもしれない。
少なくとも、今一番使われているであろう、Windows XPでは、データ移行という発想はなかった。私の衰えゆく記憶力の中では。
Windows PCでは、そこのところどうなのか、良く分かりません。
実は、カミさんは仕事で Vaioを使っているが、自分がWindows PC で一番最後に買ったのはクリニックで使用している、PC depot の「課長」シリーズの安いPC。いわゆるブランド品ではない。
でも、以前使っていた PCのソフトを移行するなんて考えたこともない。
せいぜい、LOTUS 123と一太郎を再インストールしただけ。
PCにプリインストールされているソフトと合わせて使用している。
Windowsでは、今もっているPCのOSをバージョンアップする場合には、現在のソフトをそのまま使用できる状態でインストールすることは出来る。
それでも、ソフトによっては XPの場合 98モードなど設定があった。
また、マイナーバージョンアップでSP1とか2とかにすると、ソフトが動かなくなったこともある。トホホ。
Windowsの世界では新しいPCを買うと、確かにOSは新しいOSがプリインストールされていのだが、そのたびに インターネット接続がどうたら、メールアドレスがどうたら、メール受信・送信サーバーの設定をしたり、何かかなり大事で、年末の大掃除みたいな気分になるものだった。
MacBookはfirewireがないので有線LANのケーブルで ソフト、データ、インターネットやメール設定などの情報、pass wordなどの情報(Mac では Key chain というソフトで一括管理する) を時間だけはかかったが、問題なくインストールできた。
日本語入力プログラム ATOKだけが、Mac本で見ると (難しいことは分からないが) アプリケーションとは異なるプログラムのため 新しい ATOK 2009 を購入しないといけないようだ。
今日、そのソフトも届いた。
こうやって、文章を入力しているが、やはり使い慣れたソフトは良い物だ。
MS-DOS版の一太郎 ver 3から正規ユーザーです(笑)
途中、購入していないバージョンもあるが、ATOK自体は Macに移植されたので、Macユーザーになっても、 Windows版とMac 版がセットになった(少しだけ)お買い得版を買ったりと、一つのソフトで結果的に一番長く使っている。
(ちなみに、ブログで何度も触れるが、OFFICE のソフトは普段全く使わない)
ATOK 2009 優待価格で、国語辞典、英和辞典もパックになったセットを購入。DVD1枚だけで済むんですね、今どき。
以前はCDで10枚なんてざらだった気がする。
32ビットから64ビットと大きな変更がプログラム上ではあるはずなのに、難なく、古い機種から新しく買ったMacへ乗り換えることができるのは、Macだと当たり前だと思っていたが、結構Windowsの世界では画期的なことかもしれない。
少なくとも、今一番使われているであろう、Windows XPでは、データ移行という発想はなかった。私の衰えゆく記憶力の中では。
そして,Cドライブの C:\Documents and settings\ にある,ユーザ名のディレクトリに入っている「マイドキュメント」「お気に入り」などの個人データのフォルダを右クリックして「移動」し,Dドライブの D:\My Documents\ へドラッグすれば簡単にデータ移行ができます.
LAN の場合は「共有フォルダ」を使えば同じ要領でできます.
今、使っているアプリケーション・ソフトやメール・インターネットの設定などが、古い機種から新しい機種へ移行できるか・・・というところはどうすればうまくいくでしょうか?
・・・と言っても、教えていただいても実際に現在Windowsで移行することはありませんが。