昨日は誕生日だったの!祝我的生日快乐!
たくさんのお祝い、そして嬉しいプレゼントなどなど、いただいて!
ピグともさんからも、お祝いメッセージが届いて、ブログを通じても嬉しいことがたくさんあったわ!
ありがとう!このことはまた後日にUPするね!
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さて、先日、医者に行ってきたよ。
前回は、かなりいろいろと「自分の存在」について考えた。
その記事は こちら。★
生きているということ、それだけで大変なんだけど、やはり一番大事なことでもある。
存在は、その人がいなくても感じることはできる。おそらく、「記憶すること」で、その人が生きて存在しなくても、「存在」そのものを感じることはできるんじゃないかな。
でも、私の場合、生きて存在することそのものが、今は大事みたい。
自分だけの命じゃないことを感じる日々。
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医者なので、だいたいコーディネートは決まっているかな。
バッグはLOUIS VUITTONでSPO(スペシャルオーダー)した、ダミエの「リヴィエラ」。
そこに、顧客限定販売だった、エピのミニチュアロックイットの赤をつけて。
こちらもいつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて、店長さんが、赤、白、黒と揃った状態で、真っ先に選ばせてださったの。赤のかわいさに一目惚れ。しかも、1点入荷だったわ!店長さん、ありがとうございます!
そして、あとはブラックコーディネート。ジャケットはニコル・ミラー。バルーンのお袖がポイントで、裏地は鮮やかなエメラルドグリーン。たまに袖口から裏地が見えて、動きのある表情に。
寒かったから、大活躍のLOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×村上隆のコラボレーション作品、モノグラモフラージュのストールを巻いて。こちらはシルクとカシミア素材で、柔らかくて気持ちいいの!ねじって保管しておくと、クシャクシャ感が保たれるよ。専用のポーチもついているからね。
あとは、LOUIS VUITTONのマルチカラーノワールの小物類、LOUIS VUITTONのファインジュエリー、カルティエのジュエリーなど。
シューズももちろんLOUIS VUITTONで「チェス」オープンバック。
病院でシューズを脱がなくてはいけないから、医者の日はブーツを履かないの。
そうそう、医者と言えば、叔父も医者、大叔父も…と、医者もいろいろいるのだけど、実家では、開業医のお医者さんの往診だったのよね。だから、医者は、家に来てくれるものだと思ってた。通うのって面倒ね(笑)。
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着替えようと思ったけど、何だか疲れて、そのままお食事へ。
いつものイタリアン。
ワインは白。イシストリ。
あつあつの自家製のパンがとても美味しいの。
前菜は、自家製ハムの粒マスタード添え、タコのマリネ、茄子とクルミを和えたもの。
パスタは、迷わずフレッシュポルチーニのクリームパスタ。
晩夏から、すでに国内産のフレッシュポルチーニをたくさん食べてきたけど、この時期はイタリアからのフレッシュポルチーニ。お店の方がフレッシュポルチーニも好きな私たち夫婦のために、オススメしてくださったもの。美味しかった。香りも濃厚で満足。
またまた好きな仔羊のレア、秋茄子とマッシュルーム添え。
こちらはお肉を焼くのがとてもお上手で、レア仕立ても最高。
かなり疲れていたものの、食べることは大丈夫かな。
これ以上、痩せないように体を保持。
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LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×村上隆のコラボレーション作品、モノグラモフラージュもすごく人気があったラインだよね。
今月初めに、招待されていたLOUIS VUITTONのイベントに行ってきて、モノグラモフラージュのお品たちも改めて見てきたの。私は、やはりモノグラモフラージュだとストールが一番好き。スピーディはくっきりとしていてかわいいけれども飽きるかな。プレタもお取り置きしてあって、ミニスカートやクロップドパンツもあったの。そのうちミニスカートがかわいかったのね。だけど、夫が「脚が見えすぎかな…」と言ったから、やめた(笑)。脚を出すのはいいのだけど、あまりにもミニ丈だと、座る時、車に乗り込む時などが結構気を遣うのよね。夫はそれを気にしたみたい。そのおかげで、別の素敵なプレタを購入したのだけど!
こんな感じで、ミニは好き!この日は、LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)がスティーブン・スプラウスへのオマージュとして新たにリリースした、グラフィティの「スピーディ」のフューシャもポイントにして。グラフィティもいまだに大人気と聞いたよ。わかる!
モノグラモフラージュは、夫と兼用。ブラックスタイルを基本として…。
夫のLOUIS VUITTONのグラセライン「ボビー」を合わせても素敵!グラセラインはクールだよね。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて この時も同じようなコーディネートで。バッグは、LOUIS VUITTONのコレクションライン、モノグラムシマー「ハロ」のペッシュ。ペッシュは1点入荷だったから、店長さんと担当さん達が、「Joaillerie様はこちらがお好み!」と取り置いてくださったもの。VIPルームに取り置いてあって、一目で気に入って購入。上質のレザーにパウダースノーのような輝きが加わっていて、モノグラムの型押しも美しいバッグ。
今年も冬になったら登場させる予定だったの。そろそろヘビロテのお品に加えようっと。
店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、いつも私の好みを把握してくださってありがとうございます!
ゆっくりとVIPルームで過ごす時間が大好きです!
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