久し振りもいいとこですこんにちは。
体調もテンションも相変わらず低空飛行ですが
プレッシャーかけられたのでいってみよう、おー。
のっけから大変です先生。
ここってメイヴェルの部屋だったの！？(衝撃)
ていうかメイヴェルが寝てる枕元で
お前ら猫真似とかしてたの！？＜それは１人だけ
病人に対する気遣いのなさにショックを受けつつ、
とりあえず新キャラ登場です！メイヴェル・ディーン・ディナイ！
いやもうね、美形だって言うのはよーくわかったんですが
シェーンにしろサリにしろいちいちシルクが感銘受けてるもんだから
「ああ、またシルクの目に新しいピンクフィルターが」って感じです。
その思い込みの激しさどうにかしろと
シルクに対して盛大に突っ込みたい。
そして見逃せない一文が。
「寂しげな翳りが宿っている（かもしれない）」のたとえに
猫真似王子とポニテオスカルを並べるのはどうかと思うんだ。
お前らあんな登場の仕方しておいて、今更だまされないぞ！？
ぶっちゃけ
ここでメイヴェルと並べられてしまった時点で
彼ら２人は何かの地位を失った気がします。
そうそれは２枚目の座からの失墜。（ぇー
ところで、ここがメイヴェルの部屋であって
シェーンがシルクをこの部屋へ案内したってことは、
エヴァがメイヴェルの部屋にいるということを
シェーンは知ってたってことですね？
シルクと遭遇した時点で試合の直後だったはずなのに何で知ってるんでしょう。
１．試合の前一緒のこの部屋にいた
２．試合の前王室関係者に聞いた
３．場内に配下の間者が潜んでいて知らせを受けた
４．マジシャン的トリック
５．カムラ的勘
まあどれでもいいんですけど。
相変わらず事情に詳しすぎて怪しいです。
ってかちょっと待て。
シェーンって
シグルドの王位継承権第２位なの！？∑(￣ロ￣lll)
カムラの人間だと思ってたよ！
いや、カムラの貴公子って言ってたじゃん！（混乱）
くっ、シグルドでの地位がそんなに高いなら
色々知ってても全然不思議じゃない・・・（かもしれない）
折角無駄に妄想を広げて遊べるキャラだったのに・・・（ぇー
個人的にややしょんぼり。
しかしなんでしょう。
メイヴェルがシルクに対して好意的なのはあからさまな伏線なんですが、
どういう方面の伏線なのかが気になるところです。
何か裏があるという点は疑いようがないんですが。＜ないのか
そして俺的に。
きらきらした連中の中にあり際立ってシックなエヴァがポイント高いです。
シルクに対してほぼノーリアクションだし、
記念すべき初台詞は兄に対してだし。
クールで寡黙な剣士、かっこいいじゃないですか。いいぞ。
ここの兄弟の短い会話も深読みすると色々裏がありそうなんですが
敢えて妄想は展開しないでおきましょう。
えー、流れとしてはエヴァとシルクの再試合をすることになったんですか？
やめておけ。
きっと事件が起こるからやめておけ。
エヴァが勝つに決まってる（ぁ）試合なんかしたら
シルクが奥の手を使ってしまうかも知れない。
責任者の立場があるなら是非やめさせろと思うんですが・・
やっぱり裏事情があるんでしょうな。＜どこまで勘繰れば気が済むのか
そしてまたしても問題発言。
「用事は済んだだろう？」って
シルクが何しに来たと思ってるんですかシェーン。
いやむしろこの突っ込みはシルクにするべきか。
試合の不戦勝に関してエヴァの意見を聞きにきたはずなのに
エヴァ本人とは会話が成立してないじゃないですか。
喋ってるのはサリとシェーンであって。
なにか二人がかりで丸め込まれてるんじゃないかとか勘繰りたくなるんですが
当のシルクはその目的を忘却の彼方にすっとばして
メイヴェルにときめきモードめろめろぱんち。
・・・まあいいか、もうどうでも。（ぇー
今回の分岐ー。
・・・・・・・えー。
なんと申しますか激しく頭痛を訴える分岐なんですが、
いえ頭痛の原因はシルクなんですが、
まあいつものことなので・・・・（ぁ
Ａが流れとしてはノーマルかと思うんですよ。
選ばれてないですけど。
Ｂは・・前回もサリに対して似たようなのありましたね。
当然却下。
Ｃは・・・うーん。シェーンってこういうキャラなんですか？
スマートなレディキラーはこんなこと言っちゃだめでしょうに（偏見）。
ものすごーく気が進みませんが選択の余地はないのでこれで。
→【逆ハーレムと修羅場ってある意味王道なのかもしれない。】（ぇー）
体調もテンションも相変わらず低空飛行ですが
プレッシャーかけられたのでいってみよう、おー。
のっけから大変です先生。
ここってメイヴェルの部屋だったの！？(衝撃)
ていうかメイヴェルが寝てる枕元で
お前ら猫真似とかしてたの！？＜それは１人だけ
病人に対する気遣いのなさにショックを受けつつ、
とりあえず新キャラ登場です！メイヴェル・ディーン・ディナイ！
いやもうね、美形だって言うのはよーくわかったんですが
シェーンにしろサリにしろいちいちシルクが感銘受けてるもんだから
「ああ、またシルクの目に新しいピンクフィルターが」って感じです。
その思い込みの激しさどうにかしろと
シルクに対して盛大に突っ込みたい。
そして見逃せない一文が。
「寂しげな翳りが宿っている（かもしれない）」のたとえに
猫真似王子とポニテオスカルを並べるのはどうかと思うんだ。
お前らあんな登場の仕方しておいて、今更だまされないぞ！？
ぶっちゃけ
ここでメイヴェルと並べられてしまった時点で
彼ら２人は何かの地位を失った気がします。
そうそれは２枚目の座からの失墜。（ぇー
ところで、ここがメイヴェルの部屋であって
シェーンがシルクをこの部屋へ案内したってことは、
エヴァがメイヴェルの部屋にいるということを
シェーンは知ってたってことですね？
シルクと遭遇した時点で試合の直後だったはずなのに何で知ってるんでしょう。
１．試合の前一緒のこの部屋にいた
２．試合の前王室関係者に聞いた
３．場内に配下の間者が潜んでいて知らせを受けた
４．マジシャン的トリック
５．カムラ的勘
まあどれでもいいんですけど。
相変わらず事情に詳しすぎて怪しいです。
ってかちょっと待て。
シェーンって
シグルドの王位継承権第２位なの！？∑(￣ロ￣lll)
カムラの人間だと思ってたよ！
いや、カムラの貴公子って言ってたじゃん！（混乱）
くっ、シグルドでの地位がそんなに高いなら
色々知ってても全然不思議じゃない・・・（かもしれない）
折角無駄に妄想を広げて遊べるキャラだったのに・・・（ぇー
個人的にややしょんぼり。
しかしなんでしょう。
メイヴェルがシルクに対して好意的なのはあからさまな伏線なんですが、
どういう方面の伏線なのかが気になるところです。
何か裏があるという点は疑いようがないんですが。＜ないのか
そして俺的に。
きらきらした連中の中にあり際立ってシックなエヴァがポイント高いです。
シルクに対してほぼノーリアクションだし、
記念すべき初台詞は兄に対してだし。
クールで寡黙な剣士、かっこいいじゃないですか。いいぞ。
ここの兄弟の短い会話も深読みすると色々裏がありそうなんですが
敢えて妄想は展開しないでおきましょう。
えー、流れとしてはエヴァとシルクの再試合をすることになったんですか？
やめておけ。
きっと事件が起こるからやめておけ。
エヴァが勝つに決まってる（ぁ）試合なんかしたら
シルクが奥の手を使ってしまうかも知れない。
責任者の立場があるなら是非やめさせろと思うんですが・・
やっぱり裏事情があるんでしょうな。＜どこまで勘繰れば気が済むのか
そしてまたしても問題発言。
「用事は済んだだろう？」って
シルクが何しに来たと思ってるんですかシェーン。
いやむしろこの突っ込みはシルクにするべきか。
試合の不戦勝に関してエヴァの意見を聞きにきたはずなのに
エヴァ本人とは会話が成立してないじゃないですか。
喋ってるのはサリとシェーンであって。
なにか二人がかりで丸め込まれてるんじゃないかとか勘繰りたくなるんですが
当のシルクはその目的を忘却の彼方にすっとばして
メイヴェルにときめきモードめろめろぱんち。
・・・まあいいか、もうどうでも。（ぇー
今回の分岐ー。
・・・・・・・えー。
なんと申しますか激しく頭痛を訴える分岐なんですが、
いえ頭痛の原因はシルクなんですが、
まあいつものことなので・・・・（ぁ
Ａが流れとしてはノーマルかと思うんですよ。
選ばれてないですけど。
Ｂは・・前回もサリに対して似たようなのありましたね。
当然却下。
Ｃは・・・うーん。シェーンってこういうキャラなんですか？
スマートなレディキラーはこんなこと言っちゃだめでしょうに（偏見）。
ものすごーく気が進みませんが選択の余地はないのでこれで。
→【逆ハーレムと修羅場ってある意味王道なのかもしれない。】（ぇー）