Bucuresti

私が7歳の時、両親が離婚をした。それを機に、私は通っていた小学校を転校した。
私が8歳の時、母が外国人の男の人と再婚した。
優しい男の人だったけど、今では憎くてたまらない。
その男の人、私が10歳の時に麻薬を使って捕まった上に、暴力事件を起こしたり、金持ちの女にストーカーされたり、
挙句の果てに私が13歳の時に、ビザの更新を忘れて入国管理センター(一時期、入国管理センターの定員の問題で不法入国者専用の刑務所に収監されていた)に4年間も捕まっていた。
仮放免で出て来た義父(その男の人)は、求職中でまだ働いていない。
私は9歳の時に、クラスメート全員の前で自殺させられかけるし
中学の時なんて、名前も顔も知らないし、今まで会った事すらない同級生達の嘘のせいで、保健室登校を強いられるようになった。
私自身がリンチして来た連中を庇った事が原因で、
私が悪者扱いされるようになってしまった。
さらに同級生達の嘘もあって、私は中学校の学年主任や一部の知り合いに悪者扱いされ
私が変わった形で被害を訴えれば、被害妄想と決めつけられて、
いつもリンチ集団は擁護された。
14歳の時にはB型肝炎に掛かって治療するのに、今まで貯蓄していた20万円も無くなるし、挙げ句の果てに祖母が亡くなった。
その祖母の葬式で鉢合わせた親戚、50代にもなって障害や病気があるわけでもないのに、
今まで一度もろくに働いた事も家事もした事もないヒモ男と仲良くするのに苦労した。
その親戚のヒモに言われた言葉で何度もヒステリックになったぐらいだ。
中学時代に私がリンチされた原因は、
中学入学時、私が無理に明るく振る舞ってた為と、
「外国人の父親がいると嘘をついているから(本当の事なのに嘘だと思われた)」為、
私がリンチ集団に抵抗したのがきっかけで、そのリンチがエスカレートしてしまった為。
小学生時代の原因は、※当時の私の名字が珍しいかったのと、私がその学校に転校したばかりだった為。
バスケットボールの授業で、私がクラスメートに褒められたのが癪に触れた為。
(※母親の都合上、中学卒業までは実父の苗字を使っていた)
私は自分の13歳の誕生日に、
わざと自身を不当化する嘘を付き、知り合いがどんな反応をするか確かめた事があった。
しかし向こうは私の心意に察しなかった所か、私を馬鹿にし出した。
そんな私の心意が裏目に出てリンチ集団は擁護されていた。
私はそれから逃げるように、
13歳の時に人形作りや、シルバーアクセサリー作りを独学で始めた。
15歳の時は、人形制作の資金を溜める為に私は高校を1年間休学して働いた。
同年代と比べて色々と経験してたりすると、年齢を疑われるし、生意気等と言われるし。
経験が仇にもなるし。わざと道化を演じないといけない。
当時、高校を休学して就職をしようとしていた私は、ネット上でニートと名乗り相談をした事がある。
しかしニートという言葉を聞いただけで「そんなの悩みの内に入んねぇーよ。甘えてんじゃねーよ」「こいつはクズなんだよ!父親がいないのに家計を助けないのはおかしい!」と罵倒されるばかりだった。
さらに当時私はネット上の掲示板で一年間の間、実名と個人情報を他人に無断で公開されながら、中傷されて苦労した。
そんな中で私は、携帯料金 高等学校や習い事に行く交通費 高等学校の学費と教科書代、
人形教室の月謝と材料費 空手道道場の月謝をアルバイトで稼いだお金で全額自分で出しながら、
16歳の時に、私は人形作りの先生に弟子入りし、
高校に人形制作の部を作り、人形制作の指導を行う事で技量を高めようと考えた。
人形制作の部にいる会員達の中に、私が嫌だと言うのにも関わらず一人性差別的な言動をする会員に苛立ちながら、私は部活動を続けた。
そんな中である人形作家達の展示会で出会ったメールマガジンを執筆している人に目をつけられて、そのメールマガジンに私は紹介された。
しかしそのメールマガジンに、私の師匠と人形教室の名前が勝手に記載されたのが結果的に、師匠に迷惑が掛かってしまい破門された。
その後に私が弟子入りした人形教室の先生は、
私が人形教室を退会した後、私の事を勝手に自分のブログに公開していた。
「自称16歳の高校生が、外国人の義父がいる、高校に人形制作の部活を開いてる等と嘘ばかりつく」と、
私の事を嘘つき呼ばわりした上に、私の個人情報まで公開していた。
その先生は有名な作家なので、必然的にそのブログに来る人は大勢いる。
見られれば私の世間体に大きな影響がある。
17歳になった私は、その先生に嘘ではない証拠を添えてメールで抗議したら、
その教室の先生は「脅迫された」等と言い出して、
何故か私が通ってる高等学校の先生に相談をし出した。
さらに教室の先生は「弁護士に相談する」「起訴する」等と言い出して来た。
挙句の果てに「あなたはまだ17歳らしいので少年法としての罪になります」と言い出した。
証拠を見せたのに、未だに私が年齢偽ってると思い込んでるみたいだった。
私が「私のサイトをあなた(教室の先生)のサイトに、リンクをしてくれたらブログの事は許します」と言うと、「
強要罪で起訴する」「教室の生徒さんに、××さんが教室の窓ガラスを叩き割りそうだから、リンクはやめた方がいいと言われました」
(この時は既に、私はこの教室を退会していたのに意味不明)と言い出した。
さらには、
私が教室で話した内容をねじ曲げて、私を不当化させるような文章をブログに記述していた。
「他の教室を今までに5回見学した事がある」
「グループ展(学校の文化祭で)を開いて、みんなと共同で作業をした」と、私が話した内容を、
「××さんは他の教室にも5回入会して、辞めさせられた。」
「××さんは、他人の作った作品を自分が作ったと言い張る」
と、事実をねじ曲げてあたかも私を不当化する内容をブログに記載された。
さらに、都合の良いように私の話した内容を勘違いされた挙げ句、
自らの行為を棚に上げて、私を教室から退会させ、私が何故退会させたのかメールで聞き返した時には、
「これ以上のメールのやり取りは禁止します。これ以上メールをして来た場合は知り合いの市会議員に相談します」とまで言い出した。
この行為も立派な、脅迫罪及び強要罪になると思うが…
本来ならこの人形教室の教室展に、自分の人形作品を出品しようと考えたが、
上記で記述したように、その人形教室の先生が私の個人情報を自分のブログに勝手に公開した事でトラブルが起きて、
既に展覧会に私の作品が出品される事を宣伝してしまった知り合い達をがっかりさせない為に、
自分に個展を開ける程の実力はない事を承知の上で、私は17歳にして人形作品とそのオブジェ作品の個人展覧会を開く事になった。
その後、私が見学しに行った別の人形教室の講師に、
「個展を開くって何体人形を出すの?」と聞かれたので、
「1体です(オブジェ作品や脇役の人形を含めれば6作品だが)」と私は答えました。
すると講師は「お客さんがっかりするだろうねえ」と、私の作品も見ずに言った。
私が本来、上記で記述した人形教室の教室展に人形作品を出品しようとしていて、
その人形教室の先生が私の個人情報を自分のブログに勝手に公開した事でトラブルが起きて、
既に展覧会に私の作品が出品される事を宣伝してしまった知り合い達をがっかりさせない為に、個人展覧会を開く事情も知らずに。
確かに、個人展覧会に出すメインの人形は1体だけだが、
同じ展覧会に出すオブジェの作品や、脇役の人形を含めれば、展示する作品は6作品になる。
第一、私が作品を展示するスペースは狭いので、
メインの人形と脇役の人形だけで、スペースの面積が3分の2は取られる。
それに、
最初からメインの作品1体と、オブジェ・脇役作品しか展示しないと公言している為、がっかりされる事はない。
第一、私が個展を開く理由は、既に作品を出品する事を宣伝した人達をがっかりさせない為だ。
お客様からは入場料を取らないので、少なくとも損はさせない。
その後、その人形教室の講師が
「何で人形を作ろうと思ったの?」と、聞いて来た。
その回答に、私は困った。
物事を始めるきっかけは、いくらでもあるからだ。
私が人形制作を始めたきっかけは、
何が一番最初のきっかけになるのか、きっかけが多過ぎて答え辛い。
私が人形を始めたきっかけは、上記で記述したような嫌な事を忘れる為に始めたのがきっかけなのだが、
「物作りが楽しくて、物作りをしていると嫌な事を忘れられるから」と、突っ込まれる可能性が高い事実を話すのも難しい。
そして考えた末、私は人形教室の講師にこう答えた。
「何がきっかけになるのか、正直答え難いです。
きっかけは何でもあるじゃないですか。
たまたま知り合いが人形制作をしていたとか。
インターネットで人形の写真を見て影響を受けた等。
きっかけは様々です。
なので私の場合は、何をきっかけと呼べば良いのか答えられません。
それに、物事の入り口は何でもいいと思います。肝心なのは続けられるかどうかです。」
と、答えた。
この言葉を聞いた講師は、
「じゃあ人形教えられない」と言って来た。
さらには、若いからと言うだけで「アンタもそんな年から人形を始めるなんて怪しい」とまで言われた。
挙げ句の果てに、私の話を最後まで聞かずに、事情も知らない癖に初対面の私に向かって価値観や人格を全否定。
暫くすると、講師から、
「他力本願かも知れないけど、別の人形教室にも見学してから決めな。見学してからこの人形教室に入会するか考えなよ。」と言われた。
この人形教室の講師は、
人や物事を勝手に決め付けて来る上、
それを訂正する言葉を掛けると「あ?」と、聞き返すだけで、
この人形教室は、私には合わないと思い結局、その先生には弟子入りしなかった。
それから暫くして、ネットTV<TokyoBorderlessTV>
‘トゲトゲトカゲー’というイベント出演の依頼が舞い込むも、家族に止められ依頼を断った。
そして個人展覧会の開催日が来たが、上記で見学した人形教室の講師の予想とは裏腹に、
来場者に褒められたり、私の話を聞いてもらったりされながら、感想を20個も頂いた。思いがけぬほどの盛況だった。
個人展覧会が終わった後、入会した人形教室の主婦達とは根本的に性質が合わないし…
合わせようとすれば気疲れする。
関わらないようにしても、こちらが若いというだけですると突っかかれるし…
話し掛けてもいないのに話に入り込んで来るし…
無視したり、間違ってる点を指摘すれば「偉そう」「生意気」とか言われるし…
こう言うのは難だけど…
教室の主婦達や若い層の人達は若い人でも、私より一回り以上年上だけど、私よりキャリアも基礎技術は劣る。
特に相手が私より半世紀以上生きてるとなると相手しにくい。
主婦達は「年上には敬意を払え刃向かうな」と圧力掛けてくる癖に、
後から入門して来た人が年上だと知ると、
当の主婦達は「実力主義だ」みたいな事言って刃向かってるし。矛盾している。
実力主義だったら私の方が上の立場になるはず。
自分が人に押し付けた事を、本人達がきちんと守ってれば、
まだ人に自分の考えを押し付ける行為も正論として聞き入れられるんだけど…
それを私が指摘すれば「偉そう」と言って来る始末で困った物だ。
義父の配偶者ビザの再審がまた負けた。
再び上告するのにはお金かかるし時間がかかって。
上告している間は仮放免の状態のままでは正社員として仕事をする事が出来ないと言っていた。
私も人形教室休学してお金溜めないといけなくなったから。
次の月曜日を最後に人形教室を休学する事になった。
私は独学で頑張る事にした。
人形制作の部活動を設立して2年目で文化祭に会員全員で作品展を開催した。これからも部活動も人形制作も頑張ろうと思う。
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