あらすじ
私のお寺に来た不登校の子ども達は、3日で学校に行くようになります。私は「三歩の距離」だと考えています。私は夫婦の距離も、親子の距離も三歩の距離を保ちなさいと伝えています。三歩の距離を言い換えれば、寄り添う心です。寄り添うとは、一緒にという事です。お寺の子ども達は、私に一緒に学校に行こう、一緒に卒業しようと言います。私が子ども達の後ろ盾になっているのです。後ろ盾は友人だったり、スポーツや音楽かもしれませんが、それらは出会いだと思います。人として生まれたからには、何をしなければならないでしょうか。まずは、喜びの心を持ちましょう。PTAなどの役員を頼まれたら、私のお役だと喜んで引き受けて下さい。そして、人様のお役に立つ人生を送りましょう。地域のお年寄りや子どもに声をかける、落ちているゴミを拾うなどです。最後に、人様の幸せを願いましょう。この三つが「三歩の距離」であり「寄り添う心」だと思います。