2009年11月16日
こりゃフィクションだよ( 笑)
ボクは怒らなくなった。本気で怒らなくなった。それは歓迎されるべきことだと思っていた。
しかし、現実は違った。怒らなければ、キレなければバカにされ、無視され、筋も通さずにやりたい放題。それも、ボク個人ならいい。しかし看板持って生きてる人間だ。安く見られるのは死活問題だし、これが続くなら考えなければいけない。
今の拳には呪いが宿っている。俺の拳は肉をえぐり、眼球をえぐりだすほどだろう。
頼むから、刀を抜かせないでくれ。
しかし、以上はフィクションだよ。真に受けなくていいが、本当に気を付けてほしい奴はいる。
しかし、現実は違った。怒らなければ、キレなければバカにされ、無視され、筋も通さずにやりたい放題。それも、ボク個人ならいい。しかし看板持って生きてる人間だ。安く見られるのは死活問題だし、これが続くなら考えなければいけない。
今の拳には呪いが宿っている。俺の拳は肉をえぐり、眼球をえぐりだすほどだろう。
頼むから、刀を抜かせないでくれ。
しかし、以上はフィクションだよ。真に受けなくていいが、本当に気を付けてほしい奴はいる。
iorispower at 10:24｜Permalink│
静かに
静かに呼吸をする。できるだけ部屋を暗くし、無心に近づくように。
今が一番重たい時間だ。何もやる気がしない。できない。話すことも、歩くことも。
傷や痛みは時間が経てば消えていく。しかし、記憶や傷痕は永遠に残る。
楽しかったり、嬉しかったりした思い出が、今は残酷なまでに光り輝く。
いろいろあったけど、ここまできた。まずは充分戦った戦果を評価したい。
いいとか悪いとかじゃないんだ。理屈じゃないんだよ。この苦しみが毎日続くと思うとぞっとする。
ジム、もっと近所にして、今のジムはいけなくなるかもな。いい環境だったのに、残念だ。
また記憶や意識をなくして眠る毎日。
気を失うように眠りにつく。朝、また目が覚めてしまうのが怖い。いつも思う。もし睡眠薬をのんで目が覚めなかったら…と。
燃え尽きたのか。それともアイドリング状態か。やってみなきゃわからない。
とにかく無理して無理して苦しんで、最後まで自分自身を追い込んでみます。
死んだら弱者。生き残れば最強だ。俺は自分が後者であることを信じたい。
さて、服用します。
明日の朝まで、何を書いても真に受けないでね。(笑)
今が一番重たい時間だ。何もやる気がしない。できない。話すことも、歩くことも。
傷や痛みは時間が経てば消えていく。しかし、記憶や傷痕は永遠に残る。
楽しかったり、嬉しかったりした思い出が、今は残酷なまでに光り輝く。
いろいろあったけど、ここまできた。まずは充分戦った戦果を評価したい。
いいとか悪いとかじゃないんだ。理屈じゃないんだよ。この苦しみが毎日続くと思うとぞっとする。
ジム、もっと近所にして、今のジムはいけなくなるかもな。いい環境だったのに、残念だ。
また記憶や意識をなくして眠る毎日。
気を失うように眠りにつく。朝、また目が覚めてしまうのが怖い。いつも思う。もし睡眠薬をのんで目が覚めなかったら…と。
燃え尽きたのか。それともアイドリング状態か。やってみなきゃわからない。
とにかく無理して無理して苦しんで、最後まで自分自身を追い込んでみます。
死んだら弱者。生き残れば最強だ。俺は自分が後者であることを信じたい。
さて、服用します。
明日の朝まで、何を書いても真に受けないでね。(笑)
iorispower at 02:56｜Permalink│
少し寝たが
みじめなもん。なんか、俺は結局こんなもん。嫌なら消えちまえってなもんです。
それくらいじゃ、残念だが消えきれませんけどね。
しかし、この時間、横になってると、普通に涙がつたうくらいみじめな気分になる。何度も人を信じたバカさ加減が許せなくなる。
しかし、全部自分。全てが自分の責任。
今は息だけしよう。反撃はそれからだ。
それくらいじゃ、残念だが消えきれませんけどね。
しかし、この時間、横になってると、普通に涙がつたうくらいみじめな気分になる。何度も人を信じたバカさ加減が許せなくなる。
しかし、全部自分。全てが自分の責任。
今は息だけしよう。反撃はそれからだ。
iorispower at 00:26｜Permalink│
あぶね
やっと帰ってきた。
今日はなんだかんだ人助けもしたし、社会に貢献した１日だった。
「なぜ、そんなに親切にしてくれるの？」
と、その初老の方が問い掛けた。
ふとボクの連れが
「ヒーローだからです」
実はあの時、ボクは「ああ！」って思った。そうだった、ボクは…。
しかし、今はどうだ。殺意の波動に踊らされ、いいように狂っている。
目覚めるか、このまま波動に取り込まれるか、まだわからない。
波動は自分自身にまで、矛先を向けて、鈍く輝いている。
今日はなんだかんだ人助けもしたし、社会に貢献した１日だった。
「なぜ、そんなに親切にしてくれるの？」
と、その初老の方が問い掛けた。
ふとボクの連れが
「ヒーローだからです」
実はあの時、ボクは「ああ！」って思った。そうだった、ボクは…。
しかし、今はどうだ。殺意の波動に踊らされ、いいように狂っている。
目覚めるか、このまま波動に取り込まれるか、まだわからない。
波動は自分自身にまで、矛先を向けて、鈍く輝いている。
iorispower at 00:13｜Permalink│
2009年11月15日
狂気準備集合
判断力の低下、決断力の低下が手に取るように分かる。何がよくて何が悪いかね。
まともに歩くのは、馬鹿らしい。一度、めちゃくちゃに崩壊したほうがいいんだ。生きていてはいけないような人間にだって、こんな時はある。
まともに歩くのは、馬鹿らしい。一度、めちゃくちゃに崩壊したほうがいいんだ。生きていてはいけないような人間にだって、こんな時はある。
iorispower at 22:11｜Permalink│
人格破壊始まる
記憶にもないことが、現実に起きているようだ。この暴動は誰にもとめられないだろう。
拳が血を吸えば、また闇は大きくなり、赤黒いマゲマのようなどろどろが、沸騰するように沸き立つ。
自分のようでもう自分じゃない。
飲まれてはいけない！
吸い込まれてはいけない！
こんな時に目の前にむかつく顔のクソガキが！
表にでろ！！
拳が血を吸えば、また闇は大きくなり、赤黒いマゲマのようなどろどろが、沸騰するように沸き立つ。
自分のようでもう自分じゃない。
飲まれてはいけない！
吸い込まれてはいけない！
こんな時に目の前にむかつく顔のクソガキが！
表にでろ！！
iorispower at 21:40｜Permalink│
考えてみりゃ
結局、自分がバカだった。ぼやぼやしてる間に、宝石箱は流れていってしまった。
今はろうそくの炎を見つめるだけ。
このままでは、いい作業できないから、万全にまた持っていって、華と散ることができるように頑張るよ。
今はろうそくの炎を見つめるだけ。
このままでは、いい作業できないから、万全にまた持っていって、華と散ることができるように頑張るよ。
iorispower at 12:42｜Permalink│