体温上昇装置で体内酵素の働きを活発にして新陳代謝と免疫改善

倅の会社の社長が来社した人に血圧の降圧剤は身体に非常に悪いので飲むなと言っていたそうです。偏屈社長も変わったことを言うと思ったそうですが、正解です、血圧測定自体が間違っているからです、現在の医学は毛細血管の末端は閉じていると言っているのですが、千島学説においては解放されていると言うのです。解放されているとしたら、二重血圧はあり得ないのです、動脈の血流を止めるから血圧は上がるので通常は低い血圧で血液は流れているのです。血圧を下げると基礎代謝も下がり体温も低下します、すると免疫力も下がり、色々な疾患に対処できなくなり糖尿病を発生します。まじめに降圧剤を飲む人は医者から色々な病気を処方されるようなものです、私の父もまじめ人間で医者から渡された薬やらその他色々な物を飲んで、糖尿病・脳梗塞・心筋梗塞・筋無力症で動けなくなって他界しました、62歳でした。私は子供のころの日本脳炎の痛い注射のため、医者嫌いでしたので、尿管結石、盲腸の手術以外行きませんし、血圧が高くて、血糖値が高いと言われても医者の言うことを効かなく、薬を飲まずに酒を飲んでいるため、非常に元気です、へたすると癌・糖尿病・腎臓悪化による人口透析は生活環境病とは言われますが血圧降下剤が病気の呼び水であることは確かだと思います、糖尿病の人は色々な薬を処方されて飲んでいますが、この薬のために肝機能が悪くなれば腎臓も悪くなるはずです、肝腎要と言う言葉もあります。血圧は可能な限り高いほうが身体にはいいはずです、高ければ身体の隅々まで血液は流れ栄養は行きますが、低ければ末端に栄養が行かなくなり新陳代謝できなくなるので、老化が始ります、医者病気を治しません、病気が治ったら客がいなくなり営業が大変だからです、癌も簡単に治ったら商売になりませんからね、しかし癌は消すことが出来るのです、それも簡単です。