カーリー、糖尿病啓発「うまく付き合っていけば長生きできる」

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カーリー、糖尿病啓発「うまく付き合っていけば長生きできる」

< 2009年11月14日 19:19 >
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華道家の假屋崎省吾さん(50)が14日、都内で世界糖尿デー啓発イベント「ブルーライトアップ in お台場 ~広げよう、糖尿病予防の輪~」に参加した。糖尿病の早期発見・早期治療の重要性を訴えるもので、44歳で糖尿病を発症した假屋崎さんは「うまく付き合っていけば長生きできる病気。希望を捨てないことが大切」と熱く訴えた。食事療法によるダイエットに成功した自身の成功例をもとに「意思を強く持つことが大切」とアドバイス。大観覧車のライトアップにも立会い、「すばらしいわ」とテンションを上げる一方で、集まった観客へ装花パフォーマンスも実施。「1人でも多くの方が早期発見できますように」と検診の重要さを訴えた。

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