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バドミントンの全日本社会人選手権最終日は11日、千葉県総合SC体育館で行われ、混合ダブルスの池田信太郎(東京)潮田玲子(大阪)組が決勝で平田典靖(富山)前田美順(熊本)組に2−1(23−21、15−21、23−21)で勝ち、ペア結成後初のタイトルを獲得した。
女子ダブルスでは北京五輪4位の末綱聡子、前田美順組(熊本)が準決勝、決勝ともにストレート勝ちし、初優勝した。