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2009年11月13日(金) 11:47 |
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看護師らが増員など求めデモ行進
安全・安心の医療の実現などを求めて、岡山市で看護師や介護職員らによるデモ行進が行なわれました。
全国の医療関係者で作る労働組合の統一行動の一環として行われたものです。 岡山市中区の岡山協立病院では、参加者が職員の処遇改善や増員、社会保障費の増額、それに後期高齢者医療制度の即時廃止を求めるアピールを採択しました。 この後、看護師や介護職員ら約150人が、横断幕やプラカードなどを掲げデモ行進を行いました。 デモ行進のほか、JR岡山駅前や倉敷駅前などでも看護師らが署名活動などを行ないました。
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