2009年 11月 13日
オリーブハマチ 販売開始
香川県産のブランドハマチ「オリーブハマチ」の出荷が始まりました。香川県内200店舗と東京方面へ、あわせて2600匹が出荷されました。このうち、高松市のスーパーでも、早速、オリーブハマチの刺身や切り身が店頭に並びました。また、店では無料で刺身が振舞われ、買い物客が次々と試食していましたオリーブハマチは、小豆島産のオリーブの葉の粉末をえさに混ぜて育てます。身が変色しにくく香りが高いのが特徴で、しゃぶしゃぶなどにも合うということです。香川県では、年内に5万匹を出荷することにしています。

医労連が労働条件改善求めデモ行進
医療現場の労働環境の改善を求めて岡山県内の医療機関などで作る労働組合が、岡山市でデモ行進を行いました。デモ行進には、岡山県の医療労働組合連合会に加盟する岡山協立病院の看護師ら約150人が参加しました。医師や看護師の増員や診療報酬の引き上げなど、労働環境の改善を求めています。医労連によりますと県内で勤務している看護師の数は約2万3000人で、これは適切な医療を行える人数に約1万人足りないということです。さらに人員が不足することで、夜勤の日数が増えるなど、看護師への負担も増しているということです。

岡山社会保険事務局で障害基礎年金支給ミス
岡山社会保険事務局の事務処理ミスで、岡山市南区に住む障害者への障害基礎年金が支払われていなかったことが分かりました。支払われなかったのは、岡山市南区に住む30歳代から50歳代の男女3人の障害基礎年金、合わせて約54万円です。岡山社会保険事務局によりますと、障害基礎年金の支給に必要な所得状況の届出を担当者がパソコンへ入力をし忘れ、8月分と9月分の年金が支払われなかったということです。岡山市の担当者からの指摘で発覚したもので、事務局職員が3人に謝罪し、先月末に全額支給したということです。事務局では今後、複数の職員で点検を行い、再発防止に努めたいとしています。

厳しいお歳暮商戦にドアコール作戦!
景気が低迷する中、歳暮商戦を乗り切ろうと、高松市のデパートでは、顧客の自宅を直接訪ねて商品の案内を行う、新たな取り組みを始めました。高松天満屋が今年から初めて実施するのは、その名も「ドアコール作戦」。作戦開始を前に出陣式が行われ、エールの中、約20人の販売員が出発していきました。景気の低迷などで、歳暮の受注減少が予想される中、高松市内約1500件の顧客の自宅を販売員が直接訪ね、商品の案内を行うのが目的です。高松天満屋ではこの「ドアコール作戦」で去年に比べ、2パーセントの売り上げ増を目指すということです。

女木・男木島航路実証実験結果まとまる
高松市の高松港と男木島・女木島を結ぶフェリーの運賃を値下げし、利用状況を調査する実証実験の結果がまとまりましたこの実験は、来年7月に高松市と周辺の島々で開かれる瀬戸内国際芸術祭に向け、フェリーの割引による集客効果を把握しようと高松市が実施したものです。通常、高松港から男木島への片道運賃は500円、女木島へは360円ですが、実験では一律100円に値下げしました。この結果、利用客の数が前の年の同じ時期に比べ、1・88倍にあたる3万5820人に増えたということです。実験結果を受けて、高松市では今後、芸術祭期間中のフェリーの割引について検討することにしています。

倉敷ブランド廃止
ジーンズやいぐさなど倉敷の特産品をPRしてきた倉敷ブランドが姿を消します。倉敷市は倉敷ブランド事業を来年12月で廃止すると発表しました。倉敷市議会の文化産業委員会で発表したものです。倉敷ブランドは倉敷市が地域の特産品などをPRしようと3年前に始めたものでこれまでにジーンズや倉敷いぐさ、ふなおマスカットワインなど31品目が認定されています。しかし、自薦方式で選定に合理性が欠けるなど市民などから問題点が指摘され、市が廃止を検討していました。委員会では1部の議員から継続を望む声も上がりましたが、市では認定期限の切れる来年12月2日で事業を廃止する方針です。