国内

今田耕司、宮迫博之らの恐怖のホームパーティー

3月21日 10時15分

 今週発売の『週刊現代』で、今田耕司(42)と宮迫博之(37)らが自宅で乱交まがいのパーティーを行い、レイプ未遂をしていたことが報じられている。事件が起きたとされるのは、2006年夏。

 カラテカ入江(30)の知人であるA子さんは深夜に呼び出され、山下しげのり(39)に無理やり下着を脱がされ、行為を断ると「気取りやがって」、「じゃあ、君ら帰ってくれるかな」と、ズサンな扱いを受けていたことを告白している。

 しかし1年半前のことを、警察ではなく週刊誌で訴えていることから、ネットなどでは「金目的では?」、「本当に事件性があるなら、警察に行くはず」といった声も挙がっている。

 週刊誌編集者は語る。「以前から今田や宮迫にはそういった噂が根強くあったので、今回の件は、限りなく事実に近いと思います。でも参加する女の子にも非はあるはず。というのも元極楽とんぼ・山本の淫行事件以降、芸人と肉体関係を持つことに喜びを感じる女性らからの編集部への売り込みがスゴイんですよ。

 彼女達はお目当ての芸人と率先して行為をするのに、捨てられると逆恨みをして、雑誌に売り込んだり、2ちゃんねるなどに尾ひれをつけて悪口を書き込む。遊ぶ芸人も悪いけど、ちょっと可哀想になるほど」

 事情に詳しいお笑い芸人はこう語る。

「芸人好きだと言うと芸人も警戒して遊ばないから、ファンではないのを装って近づいてくるため、たちが悪い。また今田さん達クラスだと、下手にタレントに手を出すと売名行為に使われるケースもある。だから素人と遊んでいるようですが、今回はそれが裏目に出てしまったようですね」(若手芸人)

 確かにレイプまがいの行為は許せない行動だ。しかし本当に事件性のあるものなら、雑誌ではなく、警察に訴えるべきではないか? 今回の事件をキッカケに、芸人たちの夜の活動が落ち着けばいいが…。

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