お仕事×LOUIS VUITTON
テーマ:LOUIS VUITTON私がいつも使う言葉のひとつ、「日常は容赦ない」。
容赦のある日常なんてない。日常=「容赦のないもの」なんだって。
何があっても、明日は来るし、やっていかないとね。
それでも、日々の楽しいことがあれば、生きてゆけるんじゃないかと思って、LOUIS VUITTONのVIPルームでの日々
や、コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
や、パーティ
、さらには、
CHANELでのこと、お食事、夫との日々を綴っているの。これは精神的バランスを保つのに役立っているよ。
ただ、ブログを書いている人ならわかるように、ブログを書けば嫌なことがたくさんあるよね。
「嫌がらせ」というわけでは済まない「卑劣な行為」がたくさんあるわけだけど、それらに対処する方法、法的手段もちゃんと持った。守ってくれる周囲の人たちに感謝しています。
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さて、いつもお仕事の時はこんな感じ。
荷物があるから、まずはこのようなLOUIS VUITTONコーディネート。
LOUIS VUITTONの裏地がマルチカラーノワール
のジャケットに、
LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×リチャード・プリンスとのコラボレーションのウォーターカラー「スピーディ」を合わせて。
バッグには、いつもの
LOUIS VUITTONでは、顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイットの赤をつけて。こちらは、赤、白、黒とあって、全色揃った状態を真っ先に店長さんがご紹介してくださったので、いつもの
VIPルームにて即購入したわ!
一目惚れの赤が1点入荷だったから、尚更嬉しい。先日もいつものLOUIS VUITTONのグローバル店のイベントで、担当さんと、このエピのミニチュアロックイットについて話していたの。やはり貴重だったみたい。こちらはピルケースとして活躍中。バッグのアクセントになって大好き。
店長さん、ありがとうございます!
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このLOUIS VUITTONのジャケットは紹介したように、裏地が前面マルチカラーノワール
だから、袖を折り返すと、一層華やかになるの!
こんな感じね。
前回のLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
にて、ショーを見ながら、コレクションラインを予約した際に、
店長さんや担当さんが、私の好みに合わせてお取り置きしておいてくれたプレタの中から即決したお品!
ボタンもモノグラムフラワーがついていて、形もマーク・ジェイコブスのエッセンスがたっぷり。後ろも中央でギャザーが寄せてあるから、シルエットももたつかないの。私のフランスサイズ34(日本の5号)は、1点入荷だったようで、お取り置きしておいてもらって嬉しい。好みを熟知してもらっていると、お買い物がますます楽しくなるよね。
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あとは、LOUIS VUITTONのスハリラインのブレスのジェラニウム(朱赤)を巻いて、他にもLOUIS VUITTONのジュエリーやコスチュームジュエリー、カルティエのジュエリーなど。
ジャケットに合わせて、マルチカラーノワール
のベルトやブレスもして。
シューズは、LOUIS VUITTON「ジョディー」ハイブーツ
。
ちょうど、この時の格好だね。この時のバッグは、LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)がスティーブン・スプラウスへのオマージュとして、新たにリリースしたグラフィティの「スピーディ」(フューシャ)。フューシャは断然人気だったから、希望通りのお色を確保しておいてくれたから、即get。
今でもグラフィティの新しいラインは人気があるとか。例えば、グリーンだと男性からの支持も多く、プレタも人気があったよね!私もメンズラインのグラフィティフューシャのTシャツを合わせて購入したよ!
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そろそろ帰宅。
気がつけば、外の木々が色づき始めていた。もうこんな季節…。いや、またこの季節、と言った方がいいかな。季節を感じること、風景を眺めることを、またするようになったんだ。
よくやってきているな、と感じた。
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この後はお食事へ。続きは次の記事で。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 顧客限定販売だった貴重なエピのミニチアロックイット。
店長さんが、こうやってずらりと並べてくださって。この日は他のお品もいろいろと購入してご機嫌だった上、こちらのお取り置きで嬉しさ倍増!
こういう精巧緻密なお作りのアイテムも大好き。
両店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、いつもありがとうございます!VIPルームは宝庫ですよ
!
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