熊林親吾選手からサポーターの皆さまへメッセージ 「最終戦は最後にコールしていただけたことで、こみ上げてくるものがありました。サッカー選手として色々なところに行きましたが、これだけの熱いサポーターに応援してもらって、仙台には色々な思い入れがあります。8年間プロでやってきて、一番いい時でした。今後に向けても後押ししていただける勇気をもらえました。サポーターの皆さんには、J1昇格をさせてあげたかったのに、自分が声援をもらうだけで何もできなかったのが心残りです。」