名古屋の「美」 無教養の「美」 美の基準=「勝ち負け」「パスポート」 V2 (上)
<美の基準> 効果 ×2 (A)「私はワンランク上」効果 (優劣効果) (B) 社会の「パスポート」「常識」効果
<A> 「私はワンランク上」効果 ・どんな美人でも、「あんなのブサイクだ」と、 ■【言えば言うほどトク】をする。 他人に【勝てる】。 「Aさんはキレイだね」とウッカリ言った人に、 「おまえ、あんなのキレイなのか?www」 と言えば、簡単に勝てる。 ・基準を厳しくすれば、するほど、 自分を「ワンランク上」に見せかけ、【優位に】できる。誰にでも勝てる。 「さすがお目が高い」効果。
・やり過ぎると「孤立」などのデメリットもあるので、 通常は、 ■デメリットが超えないラインを、「美の基準」とする。 つまり「美の基準」は、 ・ソン得・勝ち負けの【欲望】である。 (無教養クズはね)。(失笑)。 したがって、 伊藤のルックスを、 ■高く評価【すればするほど】【そん】をする。 他人に負けやすい。 そう【誤解】される行動も、負けやすい。 だから、 ・みんなが注意して【誤解を】避けている。 (ドゲザは大損をしている)(笑) ・「ミドリは美しくないけど」、 「美しくないけど」「美しくないけど」「美しくないけど」「美しくないけど」「美しくないけど」、 と、誤解を避けている。 ・「ジャンプはすごい」 だけなら、 自分が【ソンをする】可能性があるので、「美しくないけど」と【損失を予防】している。
実例: shiruvigiem (無数にあるが) 「動物園shiruvigiem」 「美に触れたい」という【ウス汚ない欲望】 (参照:欄外URL↓)
---------------- ■B・・・ <社会の「パスポート」効果 「日本の常識」効果>
・「白人は美しい」「アジア人は醜い」、(伊藤は非常に醜い) と思う、判断する、 【のではなく】、 そういう【前提】に立つことが【出来て】、「常識」「知識」として身に付けて、 初めて、 「社会の一員」と認められる。 という「パスポート効果」。
幼稚園・小学生の、 ・「子供」を見ると、分かりやすい。 子供の「美の感覚」は、大人とまったく異なる。
・「白人は美しい」「アジア人は醜い」と、 【思った】だけではダメです。 そう【判断した】だけではダメ。 ↑
(中へつづく) ↓
|