プレイング最終稿:【幻影の古戦場】妖狐の砦とふたつの勢力

騙してごめんねあやめ、きっと開放するから。
…頑張るよ!



「うろうろしても行き違うから、偵察のみんなを待とうよ〜!」
本隊で先遣隊の帰還を待つ。

「土蜘蛛だね〜?平和に暮らしてる妖狐の山を攻めるなんて、許さないよ〜!」
先遣隊の情報で土蜘蛛と接触したら、有無を言わさず戦闘開始。言葉と勢いであやめの戦意を駆り立てる。

「あいつが親玉じゃないかな〜?」
戦闘は疑われない程度に本気で攻撃。土蜘蛛側の学園の能力者を倒してしまわないよう注意。
狙いは身なりのいい土蜘蛛(草月)。自分は後衛から雑霊弾を連打し、フランケンシュタインは派手に見えるようサンダーブラストを使用。封術時は射撃。あやめを前に出すよう、フランケンはあやめの後ろをついて行かせる。
傷ついて自分が倒れてしまいそうな場合だけゴースト合体。

草月が倒れたら、敵味方、再度離れた先遣隊にも判るよう、精一杯大声で叫ぶ。
「偉そうな土蜘蛛が倒れたよ〜!取り押さえちゃえ〜!」

秋桐があやめをかばい飛び出そうとしたら、「だめ、秋桐が危ないよ!」と止める。



「土蜘蛛の女王は引く気はないのかな〜?もっと良い土地もありそうだけど」
帰還時に草月に質問。意図は「引く気はない」という言葉を引き出すこと。

帰還して人が集まったら、土蜘蛛と戦ったと喧伝。砦が襲撃されていたり、草月から引かないだろうというコメントを得ていたら、「女王が攻めてくるよ〜!あやめも危なかった!」と危機感を煽る。


術式 雑霊弾奥義 ◆◆◆ ×12
神秘 ゴースト合体 ×4
神秘 ゴースト治癒奥義 ◆◆◆ ×4

【状況整理】幻影の古戦場 第2話開始時点


==妖狐サイド================================

【登場人物】

・長老
・あやめ(長の孫娘、代理)
・秋桐(あやめの幼馴染、あやめほど積極的な交戦意思がない?)
・菜凪(部隊長)

【情報】

・強さは精鋭でも能力者たちと同程度
・数は土蜘蛛の方が多い
・砦の防壁はある程度整っている

・フランケンシュタインを含めた使役ゴーストの存在に驚かない
・あやめは武曲そっくり
・土蜘蛛に庇を貸して母屋をのっとられた
・集落内に確固たる序列がない
・笠間が援軍を申し出たが信用していない
・あやめに危害が加えられれば、黙ってはいないだろう

【第2話開始時】

・「見たことない」「青くきらきらしたの」がいた⇒土蜘蛛側能力者
・あやめと秋桐が同行
・開始時点では全員ひとまとまりで移動


==土蜘蛛サイド==============================

【登場人物】

・八重紅(女王)
・草月(女王のお気に入り)

【情報】

・八重紅は酷く恐れられている
・八重紅以外に特別な存在はいない
・八重紅は青い赤手を持っている
・八重紅は決め手にかけるなど戦いを延ばしている
・八重紅は酒を余り好まない⇒飲酒が能力者に与える影響を知っている?

・草月は模擬戦で明らかに手を抜いた
・笠間は土蜘蛛にも誘いを送っているが、八重紅はあまり乗り気ではない

【第2話開始時】

・女王は1590年の小田原評定を知っている?
・草月が同伴。やけに帰りたがっている(集落全体)
・妖狐が発見したのは能力者たち
・草月と別行動している能力者が要る


==笠間サイド================================

【登場人物】

・嘉島唯義(首領)
・小八(目付役)
・地蔵切り(傭兵隊長。魔剣士×呪言士)

【情報】

・現実の歴史とは細部りディテールが違う
・唯義は血気盛ん。小八が必死に抑えている
・糧食は余裕がある
・全体的には能力者の方が強い
・漁夫の利を得て土蜘蛛を攻めようとしている
・硬い山を獲って国を建てたい

【第2話開始時点】

・妖狐・土蜘蛛双方の動きを既に掴んでいる
・同行者なし

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