外資族マスゴミ最大のタブー、民主党新聞議員懇談会

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保守派に人気のある小沢一郎の出自を調べる

2008-12-21 18:27:18 | 永久保存版 「小沢は田中角栄」の低脳C層
・小沢一郎は小沢佐重喜の息子。

・小沢一郎は岩手県水沢市で幼少期を過ごした。

・小沢一郎の妻は福田組の福田正の長女

などという理由で、小沢一郎は保守派から嫌悪されず、
むしろ人気があるようだが、


よく調べてみると、

1942年5月24日生まれの66歳
小沢佐重喜(1898年〜1968)

何かおかしくないか。44歳の時にやっと一子をもうけたというのは。

1929〜1946の間は東京府議会議員で、その時であるが、

1924年 荒木みちと結婚(千葉県会議員の荒木儀助の娘)

結婚後18年目でやっと一子?



・小沢一郎にはスミ子と則子という二人に姉がいる。
 小沢一郎は末っ子ということになっているが、

 このスミ子と則子は小沢佐重喜が外で正体不明の愛人、妾に生ませた子供で、
養子、養女という形で小沢家に入っている。つまり小沢一郎とは腹違いの
姉弟というわけである。(これは事実。) 




・小沢一郎は本当に荒木みちが産んだのか?


 小沢佐重喜と荒木みちが結婚後、18年間の間に、二人の間には
子供が出来ず、何かと遊べるところが多い東京で、小沢佐重喜は
正体不明の妾との間に二子(スミ子、則子)をもうけた。これは事実。

 しかも小沢一郎は東京で3才まで過ごし、その後岩手の水沢で
14歳まで過ごしたことになっているが、(これは事実。)

 妄想として、「正体不明の妾に3才まで東京で育てられ、その後小沢家に
養子入りし、即座に水沢に移り住んだのでは」ということが妄想できる。  
ごく自然な妄想だ。

 荒木みちが小沢一郎を産み育てたということの方が無理がある。





・1942年当時の東京には韓国からの移民10万人超が流入していた。
 これは事実。当時の東京府の人口は720万人。


特に戦時中は平時の3倍もの朝鮮人が国内都市部に流入していた。

【移民の推移】

朝鮮半島からの移民は、戦前の募集事業以前(1938年)には80万人で、敗戦後の1946年では65万人でした(ただし、登録しないで残留していた人が10数万人いたともそれ以上いたとも言われています)。


ピークの1944年193万人と比較すると、戦時中に来日した人のほとんどは帰国したと考えられます。

終戦直前の在日朝鮮人は200万人。





・小沢佐重喜はどうやって私立大学の日本大学に通えたのか?

 小沢佐重喜は貧乏農家の出身だったというが、
どうやって東京の私立大学の日本大学に通えたのか。
当時は平民は努力して学費の安い国立大学(帝国大学)、地方の富裕地主農家はこぞって私立大学
のはずだが。
 その前に小学校5年中退の小沢佐重喜がどうやって高等小学校や中学に
通い、私立大学の受験資格を得たのか。


高等小学校卒の田中角栄などは恩恵財団理研産業団の大河内社長に師事したり、
会社勤めしながら
専門学校の中央工学校土木科に通ったが。



・小沢佐重喜について調べようとしても、
 小沢一郎後援会が出版した「人間小沢佐重喜」しかなく、
 しかも古本でも品切れで買えない。内容も小沢一郎自身が製作したもの
 なので極めて怪しい。





・小沢一郎の秘書は金淑賢キム・スクヒョンで、2000年から7年間秘書をやっていた。これは事実。


・そして荒木みちは実は韓国済州島の出身で、済州島に墓があり、
 小沢一郎が済州島に墓参りしているという噂がある。







・そして小沢一郎が今年の5月のゴールデンウィークになぜか
 目的を明らかにしない韓国旅行をしている。韓国の何処なのかも不明。
 これは日経新聞にも出た事実。


小沢一郎
テーマ:政治
2008/05/03 10:56
秘密行動が多い小沢一郎。
何と、4日まで韓国へ。


民主党の小沢一郎代表は1日、韓国に向けて出発した。4日に帰国する予定。
 小沢氏周辺によると、静養が目的で、要人と会談する予定はない。

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080502AT3S0102501052008.html


韓国で静養?


党内を締め付けて
国籍法改悪を強行、尽力、すべて説明がつく。







・田中角栄に弓を引き、田中角栄が守ってきた日本人の権益を、
 1990年代、2000年代を通じて破壊し続けてきた
 小沢一郎を初めとする自民左派や現民主党幹部が、
 「田中角栄の後継者」を騙ってさらに地方の保守的な有権者を嵌め込もうとしている。
  まるで地方のボケ老人を狙った振り込め詐欺だ。


・田中角栄はマスコミと真っ向対立して国民の、地方の権益を守ってきた。
 マスコミが必死に応援する小沢一郎が「田中角栄の後継者」を騙り、
  マスコミが「小沢一郎は田中角栄の後継者」と宣伝するとは
 振り込め詐欺と同じ。






・小沢一郎が猿真似で「日本改造計画」をゴーストライターを使って
 書いてる。小沢一郎の存在自体が全部詐欺?まさに小者、チンケな奴だ。


噂の真相
1993年【11月号】
特集1:小沢一郎『日本改造計画』ゴースト・ライターの正体!
  


田中角栄の「日本列島改造論」の方は本人が内容について
説明できるので田中角栄自身が書いたものであることは確実。


小沢一郎の「日本改造計画」の方は本人が内容について
説明できないのだから話にならない。


なりすまし詐欺はいい加減もうやめなさい




・田中角栄は「マスコミ、大学教授よりも官僚の方が優秀で信頼できる」
 と繰り返し述べていた。田中角栄はマスコミと真っ向対立していた。


 それに比べ、小沢一郎は「官僚政治を打破して民間人(マスコミ、大学教授)を
登用して政治主導を目指す」などと述べており、しかもマスコミは全力を
挙げて小沢一郎を応援している。小沢一郎と田中角栄の政策はすべて真逆である。
マスコミからの扱いも真逆だ。

小沢一郎は現在の特権階級であるマスコミや在日、外国人の生活が第一だ。

それに対し、田中角栄は日本列島改造論でも述べているように、
「交通網を整備して都市に集中した産業を地方に分散する」ことが主な政策で、
光の当たらない農村が主役の政治を目指している。


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4 コメント

Unknown (Unknown)
2009-01-01 21:46:56
ブログ主は完全に発狂してるな
一郎は佐重喜と面識も無いそう (sdfa2000)
2009-01-22 00:23:12
小沢一郎は佐重喜とほとんど面識も無い。

一郎は水沢市に住んでたが、佐重喜は東京に
いたということもある。

それもあるが、一番酷かったのは一郎が
姉の則子とスミ子が腹違いであったことを
知ってしまったこと。これで自分の出自すらも
怪しくなってしまい、完全に父親の佐重喜を
信用できなくなった。一郎の人間不信はこれを起点にしている。


一郎は人を信用することができなくなったのだ。


ただ、義母かもしれない「みち」は、則子もスミ子も
一郎と同じように自分の子のように可愛がって育てた。それがむしろ一郎自身も
みちの実子ではないのではないかという疑いを強くしてしまっただろう。


みちは40歳の時に一郎を生んだ、ということになっている。

一郎はシスコンでしかもマザコンである。同じ世襲議員の純一郎とよく似ている。


Unknown (北の魚屋)
2009-07-27 18:42:47
これは、なかなかです。
コピペさせていただきます。
Unknown (数寄者)
2009-09-26 03:18:17
2007年12月7日の436人を引き連れて、胡錦涛国家主席との握手と記念撮影に行った小沢のハイテンションかつ媚びた態度が、日本人離れした出自を表していると思う。

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