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−「さい帯血」とは−
再生医療の原料としての「臍帯(さいたい)血」(赤ちゃんのへその緒を流れる血液)は、血液のもととなる「造血幹細胞」(赤血球・白血球・血小板に分化)や様々な臓器・組織のもととなる「間葉系幹細胞」などを含むミラクル豊富な血液です。
0歳児の細胞のため増殖能力が高く、また未分化なため他人への適合性が「骨髄」より高いため白血病等血液疾患の治療に「さい帯血移植」が既に実用化され、現在では骨髄移植に並ぶ治療法として急速に普及、定着しています。
また、さい帯血幹細胞は、白血病治療のみでなく、様々な難病治療に人間のへの治験・臨床が可能となり(2006年に国が定めるガイドラインに基づき)、大変注目を浴びています。
治験・臨床例として、脳梗塞・心筋梗塞・悪性腫瘍・皮膚・神経・血管・アルツハイマー病等の再生があります。 |
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